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showbizとsportsに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    最近また小人プロレスの話がよく出てくるので、ここでもまとめておきたいと思います。 よくある都市伝説 かつて低身長症の選手だけで組織された小人プロレス団体があり、テレビでも放送され人気を博していた。しかし人権団体が「身体障害者を見世物にするとは何事か」とクレームをつけ、テレビ放送は禁止となり、興行も取り締まられて団体は解散、レスラーたちは全員失業し困窮した。元レスラーは「人権団体のやつらは、俺たちの仕事を奪ったが替わりの仕事はくれなかった」と涙ながらに訴えたが、人権団体は彼らを無視して、小人プロレスを潰した実績を誇示しつつ、次の獲物(※主に女性の性的魅力を前面に押し出したコンテンツがここに入る)を狙っている。 実際はどうか 小人プロレスは全日女子プロレスのいち部門として前座で開催され、メディアで取り上げられることは少ないが試合はずっと行われていた。全日女子プロレスの倒産により試合の機会は

    小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/03/25
    ちゃんと知ってる人の話はホントに面白いなあ/ところでこの一連の検証は元々のツイートのヒト@SaigusaGentaro には届いてるんだろーか?
  • 泣きわめく紺野あさ美を吉澤ひとみが連れ出した…フットサルチーム「ガッタス」はなぜ始まり、なぜ終わったのか - ぐるなび みんなのごはん

    (c)ジェイピィールーム 2015年3月、あるチームが活動を休止した。 フットサルチーム、「ハロー! プロジェクト」のガッタス・ブリリャンチスHPが活動を止めることになったのだ。 足かけ13年活動した「女子芸能フットサルチーム」のパイオニアは、来なら2カ月限定のプロジェクトだった。だが、大敗が彼女たちに火を付ける。 週2回の練習では、お互いのミスを許さないピリピリとした空気が流れていた。 「今のこっちのこと見えてた? 見えてたの?」 「……見えてました」 「見えてたのならいいわ!」 そんな刺々しくも思えるほどの会話の中で、彼女たちはフットサルにのめり込む。 練習でも試合でも負傷する。その傷をごまかしながら、彼女たちはステージで踊っていた。 彼女たちは、キレイな女性たちがかわいく、そしてケガをしない程度にやっていたわけではない。 彼女たちのプレーを見たことがある人は、どれほど必死だったかを

    泣きわめく紺野あさ美を吉澤ひとみが連れ出した…フットサルチーム「ガッタス」はなぜ始まり、なぜ終わったのか - ぐるなび みんなのごはん
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/05/17
    ええ話や…
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