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決済と災害に関するmohnoのブックマーク (3)

  • サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン

    河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国Twitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住

    サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/08/24
    いや、これ、大災害が起きて復旧が大変という話だよね。日本だって東日本大震災があったし、一昨年は千葉で台風被害があって停電回復まで2週間以上かかったという話があったわけだし。
  • “手ぶら”で決済 キャッシュレス新技術開発 | NHKニュース

    現金を使わずに買い物をするキャッシュレスをより便利にしようと、顔と手のひらの生体認証だけで決済ができる新しい技術が開発されました。 このうち手のひらの生体認証は、すでに銀行のATMなどで実用化が進んでいますが、キャッシュカードとともに暗証番号の入力などが欠かせませんでした。 手のひらだけで正確に認証するにはデータが膨大となり利用者の数も限られるため、多くの人が使えるようにするには暗証番号など、ほかの情報と組み合わせる必要があるためです。 新しい技術ではデータの処理能力を高めるシステムを開発したうえで、顔と手のひらの認証を組み合わせることで、暗証番号を入力しなくても100万人規模での利用が可能になり、認証にかかる時間も1秒ほどで済むということです。 会社では、2020年度中の実用化を目指すということです。富士通研究所の津田宏さんは「モノを必要としないため災害の時にスマートフォンなどを無くして

    “手ぶら”で決済 キャッシュレス新技術開発 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/05
    ICカードに比べて使いにくそうなんだよな。一生変化しない生体データを企業に預けて、いざというときカードのように捨てられないというのも気になるし、本当に「より便利に」なるのかね。
  • Expired

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    mohno
    mohno 2018/09/10
    「地震の影響で現金を使わないキャッシュレス決済が利用できなくなり、災害時の非現金決済の脆弱性が浮き彫り」「利用できたのは非常用電源でレジを動かした…セブン-イレブンの一部店舗などだけ」
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