東映が主力の映画事業の価値向上を問われている。新型コロナ禍で映画事業は不振が続く一方、アニメを手がける上場子会社、東映アニメーションは海外コンテンツ事業が好調だ。東映アニメの時価総額は東映の2.2倍となり「親子逆転」に拍車がかかる。親子上場に対する視線が厳しくなるなか、株主に対する説明責任を果たす必要が高まっている。株式市場で2社の評価に差がついたのはこの1年間だ。2020年6月には約2100
現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】 稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)よ
(13時45分、コード9468)軟調に推移している。午前は一時、前日比45円(3.3%)安の1326円まで下げた。人気アニメ「けものフレンズ」を制作する監督の降板で、動画サービスの有料会員の解約が進むと懸念した売りが出ている。けものフレンズの監督は25日にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて「アニメから外れる」と伝えた。けものフレンズはカドカワグループの動画サービス「ニコニコ
この世界の片隅にの話だけど。ちなみに視聴済みです。 それって「この映画の制作に自分も出資したかった」ってこと?それならあのエンドロールが動機づけになるのかな?出資してる人たちの名前を見て、自分も参加したかったって思うのかな。 それとも、「自分もあそこに名前を載せたかった」ってことなのかな?これなら、欲望としてわかりやすいから説明がつきやすいけど。 まあ別に非難してるわけじゃないけど、私にはよくわからない感覚だなと思った。 応援のために出資するのはわかるけど、いろんな人が参加してるのを見て参加しとけばよかったと後悔したり、エンドロールに自分の名前を載せたいと思う感覚があるとしたら、それがよくわからない。 こういう人たちの言ってることが、いわゆるオタクのコレクター欲というか参加したい欲(?)なのかな。 これから出資者一覧みたいなところに名前を残すことがステータスになっていったりするんだろうか。
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