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京都大学と医療に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン

    コロナワクチンの副作用の出方は前例がない 《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 日国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているか

    帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/03/07
    「京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した」←また京都大学か。なぜ医療誌で発表しないのか。
  • 入院患者が抜け出し自殺 「医師らに注意義務違反」 京都大学に2800万円賠償命令|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都大医学部付属病院の精神科に入院していた男性=当時(43)=が病院を抜け出し自殺したのは、医師らが自殺防止のための措置を怠ったからだとして、男性の家族が京大に損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、京都地裁であった。池町知佐子裁判長は、当時男性に自殺の危険性あったことは予見可能で、病院に注意義務違反があったとして、京大に慰謝料など約2800万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は抱えていたうつ病が悪化し、2018年10月に同病院に医療保護入院。同11月5日、病院内で医師2人が同伴していた際に、男性は一人でトイレへ行き、無断で窓から抜け出し外へ出た。5日後、滋賀県の琵琶湖で男性の遺体が発見され、自殺と判断された。 男性の家族は、男性は自殺を望むような発言を繰り返すなどしていたため、周囲の医師らは危険性を継続的に確認し、自殺防止する義務があったと訴えていた。一方、京大側は、当時の男性の様子か

    入院患者が抜け出し自殺 「医師らに注意義務違反」 京都大学に2800万円賠償命令|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/04/27
    これは地裁だけど、裁判って後先考えずに“親身になった判決”を出すことがあるよねぇ。日本がワクチン後進国になったのもそのせいだと思ってる。
  • 山中伸弥氏「iPS研究にゴールない」 所長退任後も資金確保支援

    2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥氏(59)が、3月末に京都大iPS細胞研究所の所長を退任するのを前に、オンライン形式で産経新聞社などのインタビューに応じた。「所長を退くのは人生最大の決断だったが、iPS細胞の研究にゴールはない」とし、退任後も資金確保などでの支援を続ける意向を示した。 所長の後任には、iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療を目指すiPS研の高橋淳教授(60)が就任する。山中氏は「世界を代表するような研究者にバトンタッチし、研究は脈々と続いていく」と語った。 山中氏は平成22年のiPS研設立当初から、6期12年にわたり所長を務めており、iPS研での実績について「当初は不可能だと思っていたが、臨床で患者に使えるような細胞を製造できるまでになった」と振り返った。 iPS細胞を使った医療応用が実現していないことに対しては、資金面の課題を指摘。「米国では多様な研究

    山中伸弥氏「iPS研究にゴールない」 所長退任後も資金確保支援
    mohno
    mohno 2022/03/22
    「山中伸弥氏が、3月末に京都大iPS細胞研究所の所長を退任」「iPS細胞を使った医療応用が実現していない」←早すぎたのかもね、ノーベル賞。
  • ワクチン接種が進んでも「コロナ前の生活」は難しい?冬には再び感染爆発の可能性も。専門家の分析は…

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    ワクチン接種が進んでも「コロナ前の生活」は難しい?冬には再び感染爆発の可能性も。専門家の分析は…
    mohno
    mohno 2021/09/06
    京都大学にもまともなことをいう人がいたんだ(←オイ) と思ったら「厚労省のクラスター対策班のメンバー」なのか。「今年の冬に、かなり大きな感染拡大の波が来る可能性がある」
  • BCGの集団接種、コロナ抑制を示唆!京大が統計的に検証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    京都大学こころの未来研究センターの北山忍特任教授(兼米ミシガン大学教授)らは20日、BCGワクチン接種の制度化が新型コロナウイルスの拡散低下に結びつく可能性が示唆されたと発表した。注目されつつも明確ではなかった関係性を統計的に検証。結果、BCGの集団接種が将来的に新型コロナを抑制すると推測できた。 新型コロナ流行の初期30日間のデータがある約130カ国を、2000年までBCG接種を義務付けた国と義務のない国で比較。一定期間の増加率に注目し各国の感染報告の偏りの影響を解消した。感染者と死者の増加率はBCG義務化の国で有意に低く、初期15日間も同様だった。 この結果は大多数の接種による集団免疫効果で、個人の接種では大きな効果が期待できないと推測される。

    BCGの集団接種、コロナ抑制を示唆!京大が統計的に検証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mohno
    mohno 2020/08/23
    また京都大学か。「新型コロナ流行の初期30日間のデータがある約130カ国」←初期30日間とか序盤に言われていたことを、これだけ変動した今になって言われてもな。だいたい一番の因子である自粛を考慮したのか?
  • あの山中伸弥教授すら首をひねる、日本の奇跡「ファクターX」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    世界中の研究者が調査を始めた「日の奇跡」。日人がコロナに強いなら、第2波、第3波への対策も変わってくる。安倍総理は、宣言解除の会見で「日モデルの力を示したと思います」と胸を張った。だが、日のコロナ死者数の少なさは、自粛とは関係がなかった。多くの日人は、免疫を持っていたからだ。 世界が注目している これは日の奇跡だ――そう評したのは、アメリカの一流誌『フォーリン・ポリシー』である。 安倍総理が緊急事態宣言の解除を発表した5月25日、日のコロナウイルスによる死者は851人だった。 アメリカの9万7720人、イギリスの3万6793人、イタリアの3万2785人といった死者数と比べると、桁違いに少ない。同誌いわく、日PCR検査も少なく、ロックダウン(都市封鎖)も非常に甘く、国民の大多数も政府の対応に批判的である。なのに、どういうわけか死亡率は世界最低水準で、100万人あたり5人しか

    あの山中伸弥教授すら首をひねる、日本の奇跡「ファクターX」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2020/06/19
    また京都大学か。抗体検査でほとんど陰性だっただろ。デマを流すのもいい加減にしろ。ゴミ記事。
  • 山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ

    週末は時間をやりくりして、会場のとある平和財団に足を向けておりました。愛すべき巣鴨プリズンも懐が広いですね。 で、某有識者会合でちょっと不思議な報告内容があって首をひねる一方、関係先から山中伸弥さんの話がたくさん出てきました。それもあって、産経新聞には山中伸弥さんのiPS細胞研究所の備蓄事業打ち切り通告の話を書きまして、文春でも触れようかなあと思っているんですけれども、私個人としては、山中さん個人の問題や、再生医療における日の取り組み(と残念な途中経過)とは別に、助成されている金額そのものが不足していて、科研費の使い方の柔軟性が失われ、また受け皿となる日の大学や研究所の体制が研究者にとって不安定すぎて、山中さんのような著名で実績のある人物でも研究環境を安定させられないのか、という問題に直結すると思うんですよ。 【新聞に喝!】投資家・山一郎 iPS備蓄「打ち切り」 研究現場の困窮に目を

    山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2019/12/09
    報道によればiPS細胞の打ち切りは「見込み通りの成果が得られなかった」からだよね。「チップ山張り」に負けた。そして「海外で研究が先行しているES細胞」で出遅れたのは倫理面の影響もありそう。かつての心臓移植。
  • 日本のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか? | IT起業研究所ITInvC代表小松仁

    Newspicks記事「【ドキュメント】日のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか?」の内容は、厳しいが現実なのだろう。 https://newspicks.com/news/4406530/body/?ref=index ・文部科学省とともにつくったiPS研の「主力事業」であるはずの、iPS細胞バンク(現iPS細胞ストック事業)への公的支援を、突如打ち切る、というのだ。 ・その深層に迫っていくと、イメージとは180度異なる景色が見えてくる。当は山中は、支援がここにきて打ち切りになる理由を、よく分かっていたのではないだろうか。 ・「iPSバンクの細胞は品質が安定せず、治療にはまだ到底使えない」 専門家たちはそう評価を下す。そうした評価の内容は当然、山中の耳にも届いているはずだ。そして、世界市場を見ている医療産業界は、このバンクの使用を敬遠している。 ・あまり知られていないことだが、iP

    日本のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか? | IT起業研究所ITInvC代表小松仁
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「iPS細胞は、安定した樹立方法すらまだ確立されていない」「当初から無理筋だったiPS細胞ストック事業…残るのは撤退戦」「目の難病や脊髄損傷などを対象とした臨床試験は、アメリカや…とっくにES細胞で29件が実施」
  • 京大iPS細胞備蓄事業、国支援打ち切りか 年10億円:朝日新聞デジタル

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    京大iPS細胞備蓄事業、国支援打ち切りか 年10億円:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「140種類のiPS細胞をそろえて日本人の9割をカバーする目標」「計90億円以上を投じてきた」「iPS細胞は4種類にとどまる」←予定通り進まなかった、という判断なら、目標変えないとしょうがないのでは。
  • 本庶佑氏にノーベル医学・生理学賞 がん免疫治療薬を開発

    スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学・生理学賞を、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の庶佑(ほんじょ・たすく)氏(76)ら2氏に授与すると発表した。免疫を抑える働きを阻害することでがんを治療する画期的な免疫療法を確立し、がん治療に新たな道を開いた功績が評価された。 他の受賞者は米テキサス州立大のジェームズ・アリソン博士。 日人のノーベル賞受賞は2年ぶりで計24人。昨年のカズオ・イシグロ氏ら外国籍を含め計27人となった。医学・生理学賞は大隅良典氏に続き計5人。 現在の抗がん剤は、がん細胞を直接攻撃するタイプの薬が大半を占める。これに対し庶氏は、がん細胞が人の免疫力から逃れて生き延びる仕組みを阻止し、免疫細胞の攻撃力を高めて治療する全く新しいメカニズムの薬を開発した。 このタイプの薬は「免疫チェックポイ

    本庶佑氏にノーベル医学・生理学賞 がん免疫治療薬を開発
    mohno
    mohno 2018/10/01
    「2018年のノーベル医学・生理学賞を、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の本庶佑氏(76)ら2氏に授与すると発表」←また京都大学なんだ。
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