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アメリカと渡辺千賀に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ

    Photo by Roselyn Tirado on Unsplash アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている。 「ロックダウン」とまで呼ぶのはちょっと言い過ぎでそれなりに出かけることはできるがいろいろな行動が制限された状態である。しかしその「制限」の内容は、多分日の方の想像を超してハードコアだ。スーパーや小売は、店内に入れる人数が制限され、それを超すと入り口の外で6フィート(約2メートル)間隔で待たされる。我が家の近くのスタバは、長らく「店舗に入れるのは1人だけ」だったが最近「5人まで」になった。それを超したら、注文済みの人も含め外で待つ。最近では行列ができそうな店の外には6フィートおきに地面にマークがかいててある。レジを待つ際も同じく6フィート間隔で、店内の床にマークがある。みんな真面目にやっている。 私の家のあるサンタクララ・カウンティという行政区は、

    家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ
    mohno
    mohno 2020/10/14
    「アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている」←カリフォルニア州は(NYに比べて)遅れて感染が広がって、いまや感染者数が全州で最多。/それでよく #TENET 公開したものだとは思う。
  • 米政界を揺るがすQアノンの正体は2ちゃんを乗っ取ったジム・ワトキンズ?

    Photo by Markus Winkler on Unsplash なんということでしょう。アメリカ政治を揺るがす陰謀論Qアノンの中核「Qアノン」は、2ちゃんねるを西村博之氏(以下「ひろゆき」)から乗っ取ったジム・ワトキンズの可能性が濃厚らしいのであります。 誰が言っているかというと、Qアノン(というオンライン上のペルソナ)が活動していた8chanの創設者、フレデリック・ブレナン。 長くなってしまったので目次: Qアノンとは2ちゃんねる4chan・8chanの関係2ちゃんをめぐる「ひろゆき」vs ジム・ワトキンズの戦いジム・ワトキンズの8chan獲得Qアノンというオンラインペルソナの登場とジム・ワトキンズの野望ナチスドイツQアノン (9/25追記 このポスト自体が根拠のない陰謀説と言ってる人たちがいる。確かに末尾に書いてある情報ソースまでたどり着かない人も多いと思うのではじめに書

    米政界を揺るがすQアノンの正体は2ちゃんを乗っ取ったジム・ワトキンズ?
    mohno
    mohno 2020/09/25
    さすがに「にわかには信じがたい」話だし、どこで確証を得られるのか分からないが、マジなのかな。「Qアノンのモデルは日本のネトウヨなのっ!?」
  • 揺らぐアメリカ金融界と台頭するフィンテックスタートアップ

    アメリカ・ラスベガスで、10月21日から4日間にわたり開催されたフィンテックカンファレンス「Money20/20 2018」。アメリカの金融界の現状と、近未来の金融や決済サービスにフォーカスした「未来のマネー」をリポートする。

    揺らぐアメリカ金融界と台頭するフィンテックスタートアップ
    mohno
    mohno 2020/08/30
    「アメリカの金融業にはあまり闇の世界がない」「合法的に相当ひどいことができてしまうからではないか」「広く薄く、多数の顧客へと、ことあるごとに課金するシステムで、自動的に儲かる産業の座を長年キープして」
  • 戦後の闇市状態のPPE・人工呼吸器の世界争奪戦、そしてモサド

    Photo by Quino Al (以下、4/21のtweetのまとめ) 日でも無いと大騒ぎのマスクだが、もちろん世界でも無い。そして修羅の国もびっくりな争奪戦が世界のあちこちで繰り広げられている。 ドイツはスイスが輸入したマスクの出荷をブロック、一方でドイツに輸送中のマスクはタイの空港で飛行機から飛行機への積み替え中にアメリカが横取り。 アメリカはさらに国内でも、国・州・病院が相互に争っている。アメリカだけで世界の感染者の 1/3〜1/4 がいる状態でそんなことしてる場合ではないのだが、「医療機器、PPEの確保は州が自分でやれ」と大統領が公言していることもあり、国に横取りされるのを恐れた州や病院はマスク等を秘密裏に取り寄せようと画策している。 ■マスク争奪戦の例 マサチューセッツ州は、3月だけで300万枚のマスクが国に奪取され、アメフトチームPatriotsのプライベートジェットを直

    戦後の闇市状態のPPE・人工呼吸器の世界争奪戦、そしてモサド
    mohno
    mohno 2020/04/25
    マスク・医療機器争奪戦。こういう中に日本が入り込むのは難しそう。「中国が医療製品の輸出を禁じたらアメリカはコロナウィルスの海に沈む」
  • コロナウィルス怖い

    私はとんでもなく臆病者で、常に最悪のケースを考えている。 例えば、ホテルに泊まる時は必ず非常口を確認する。ドアまで行ってみるだけではなく、その非常口の外側がどうなっているのかも実際に入って確認する。「非常口を開けたら非常階段」と思っている方も多いと思うが、ほとんどの場合、備品置き場の小部屋があってシーツやらタオルやらが積まれていたりする。そしてそこにもう1つドアがあって、その先に非常階段がある。何でそんなところまで確認するかというと、「火事の時はあっという間に煙が充満して、床に近いところしか見えなくなる」、そして「過去の火災の動画などを見るに、火元に近い場合に逃げる時間は最大1分程度しかない」と想定しているからである。(もちろん、ちゃんとした耐火設計だったらそんなことはないと思うが、耐火設計の度合いを試すために火をつけてみるわけにもいかない。) 先日も、いつもの通り日のとあるホテルで非常

    コロナウィルス怖い
    mohno
    mohno 2020/03/08
    「トランプが2018年にCDCのパンデミックチームを丸ごと解雇」←“オレはビジネスパーソンだから必要ないときにまで何千人も待機させたくない。必要ならすぐ戻せる”って言ってたんだよな。「アメリカ、マジヤバイ」
  • アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて

    風邪をひくと2ヶ月治らない渡辺です。風邪といっても咳が出るのとだるいだけで熱が出るわけでもなく、咳は薬で止められるんですが、今回は日から帰国後また咳がひどくなって3日間ほど家庭内隔離してました(前後の状況から全く意味はないけれどなんとなく。)でも明日がちょうど2ヶ月目なのでそろそろ完治するはず。皆さんにおかれましてはお元気ですか。 ++++ さて、そんな風邪とは全く異なるCOvid 19、コロナウィルスに対して、アメリカは異常な厳戒ぶりである。 その施策はたとえば: 武漢やダイヤモンドプリンセスからの国内引き上げには旅客機ではなく貨物機を利用 最初の武漢からの引き上げでは、一旦他の州から隔絶されたアラスカ州アンカレッジに着陸して感染者はそこで隔離・入院、さらに軍用基地に着陸し、飛行機格納庫を利用した隔離施設に収容 ダイヤモンドプリンセスからの引き上げは、カリフォルニアとテキサスの病院併設

    アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて
    mohno
    mohno 2020/02/21
    「ウエステルダム号は、下船した乗客があとになってマレーシアで感染を確認…まだカンボジアにいたアメリカ人は足止めされ現地で全員検査…「そんなの知ったことか」とアメリカに帰ってしまった人たちが何人かいた」
  • 階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー

    Appleの豪華通勤バス) アメリカ(特にベイエリア)でのシェアリングエコノミー・オンデマンドエコノミー系ビジネスの最近の争点は「そのビジネスが低所得者層に害をもたらすか」だ。UberやAirBnBがはじまったころは「合法か違法か」という点が問題だったのだが、そこはもうどうでもいい・・・というか、「低所得者層を迫害するビジネスな場合は違法性をネタにつつこう」という点においてのみ違法性が問題視されているように感じられる。 ▪︎ AirBnBの場合 UberとAirBnBの両方の社があるサンフランシスコでは、去年くらいからこうした「階級闘争の対象」としてまずAirBnBが槍玉にあがるようになった。 もともとサンフランシスコには強力な賃料規制があり、既存賃借人に対してはなかなか家賃が上げられない。結果、何十年も前から住んでいるために周辺相場の半分以下の家賃で住んでいるような人たちがたくさんい

    階級闘争としてのシェアリング(またはオンデマンド)エコノミー
    mohno
    mohno 2015/09/24
    「AirBnBによる貸し出しを合法化しつつも規制をかけるもの」「貸し出しオンリーのAirBnB専用物件はNG」「Uberの運転手は自営のコントラクターではなくUberの社員」←自由の国ですら、こういう状況のようだが、さて。
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