タグ

アメリカと武漢に関するmohnoのブックマーク (16)

  • 新型コロナ発生源“中国の研究所から流出の可能性高い”米報道 | NHK

    アメリカのメディアは新型コロナウイルスの発生源について、アメリカ・エネルギー省が中国 武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づけたと伝えました。バイデン政権は最終的な結論は出ていないとしていますが、今後、議会を中心に中国に対し、この問題で強い姿勢で臨むべきだとする声が高まることも予想されます。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは26日、アメリカ エネルギー省が、新型コロナウイルスの発生源について、中国湖北省の武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づける報告書をまとめ、ホワイトハウスに提出したと伝えました。 報道によりますと、これまでにFBI=連邦捜査局も研究所から流出した可能性が高いとみている一方で、他の複数の省庁は動物からの感染だとみていて、政府内でも見解が分かれているとしています。 ウイルスの発生源について、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整

    新型コロナ発生源“中国の研究所から流出の可能性高い”米報道 | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/01
    「新型コロナウイルスの発生源について、アメリカ・エネルギー省が中国 武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づけた」←発生源はともかく、感染拡大させたのはアメリカの失態が大きいと思うけどね。
  • 中華人民共和国駐大阪総領事館 on Twitter: "もしもし〜アメリカさん、聞こえてる〜?疑惑だらけのフォート・デトリックは大丈夫かい?証拠がこんなに出揃ってるけど、知らんって言わんといてよ。内緒で教えてほしいんやけど、ほんまはそっちから #コロナ が出たんやないかな〜?… https://t.co/zfCgyLRlYY"

    もしもし〜アメリカさん、聞こえてる〜?疑惑だらけのフォート・デトリックは大丈夫かい?証拠がこんなに出揃ってるけど、知らんって言わんといてよ。内緒で教えてほしいんやけど、ほんまはそっちから #コロナ が出たんやないかな〜?… https://t.co/zfCgyLRlYY

    中華人民共和国駐大阪総領事館 on Twitter: "もしもし〜アメリカさん、聞こえてる〜?疑惑だらけのフォート・デトリックは大丈夫かい?証拠がこんなに出揃ってるけど、知らんって言わんといてよ。内緒で教えてほしいんやけど、ほんまはそっちから #コロナ が出たんやないかな〜?… https://t.co/zfCgyLRlYY"
    mohno
    mohno 2021/08/07
    凄い口調だな。このあたりの話を言っているのかな→https://abcnews.go.com/US/respiratory-outbreak-investigated-retirement-community-54-residents-fall/story?id=64275865 武漢で都市封鎖するほど感染者が急増したことは言い訳できない事実だが。
  • バイデン氏のコロナ起源調査指示に中国反発、「米国起源説」持ち出す

    武漢ウイルス研究所の「病原体レベル4(P4)実験室」が入る建物の空撮画像/HECTOR RETAMAL/AFP/AFP via Getty Images 香港(CNN) バイデン米大統領が情報機関向けに新型コロナウイルスの起源をめぐる調査の強化を指示したことに対し、中国政府が怒りをあらわにしている。事実を無視し、感染拡大を政治利用していると米国を非難したうえで、ウイルスが実際には米国起源であるとの見方にも改めて言及した。 米国では先ごろ、情報機関の報告書から中国の武漢ウイルス研究所の研究員数人が2019年11月に体調不良を訴え、入院を余儀なくされていたことが判明。新型コロナパンデミック(世界的大流行)の起源をめぐる議論に拍車がかかる中、バイデン氏が90日以内に自身への調査報告を行うよう指示を出していた。 中国外務省の趙立堅報道官は28日までにこの問題に触れ、「米国は事実や真実を全く意に介さ

    バイデン氏のコロナ起源調査指示に中国反発、「米国起源説」持ち出す
    mohno
    mohno 2021/05/29
    「米国起源であるとの見方」←これはないだろうけど、トランプ元大統領は感染序盤で中国からの渡航を禁止した以外にたいした取り組みはしなかったので、世界に広げた理由になっていても不思議はない。
  • 世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行拡大は続いており、2020年12月6日時点で世界の感染者数は6600万人に達する見込みです。 当初、武漢市の海鮮市場から広がっていったと考えられていた新型コロナウイルスですが、WHO(世界保健機関)が公式に発表している世界最初の新型コロナの症例は2019年12月8日に発症したとされています。 公式の世界最初の症例からもうすぐ1年が経とうとしていますが、新型コロナがいつから世界に広がっていたのか、徐々に新しい事実が判明してきました。 武漢では海鮮市場での流行前に感染者が発生していた新型コロナウイルスは2019年12月に武漢市で発生し、武漢から世界に広がっていったというのが一般的な認識かと思います。 武漢市での新型コロナ流行初期の対応(doi: 10.1056/NEJMoa2001316.)ご存知の通り、武漢で流行が認知された当初は海鮮市場に関連する症例が多かった

    世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/06
    つまり、ものすごく減らせば日常を取り戻せるんだろうけれど(ムリだろうなあ)「中国の武漢市で大流行が起こっていた2020年1月中旬までに、爆発的とは言えないまでもアメリカでもすでに散発的に感染者がいた可能性」
  • 中国の科学者が暴露「新型コロナ、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する」 | wowKorea(ワウコリア)

    香港のウイルス学者が英国のトークショーに出演し、「新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から出た」と暴露した。 香港大学の公衆保健学部でウイルス学と免疫学を専攻したイェン・リーモン(Limeng Yan)博士は11日(現地時間)に公開された英国メディアITVのトークショー『ルーズウーマン』とのインタビューで「ウイルスが武漢の水産物市場ではなく、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する予定だ」と明らかにした。 イェン博士は「遺伝子の塩基配列は人間の指紋のように識別が可能だ。私は中国でこのウイルスがどのように出たのか、なぜ彼らがこのウイルスの創造者なのかに関する証拠をつかんでいる」と強調した。 イェン博士は「ウイルスの根源は私たちが知らなければならない重要なもの」だとし、「私たちがこれを知らなければ克服することは出来ないだろう。このウイルスは全ての人々の生命を脅かすだろう

    中国の科学者が暴露「新型コロナ、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する」 | wowKorea(ワウコリア)
    mohno
    mohno 2020/09/14
    香港の大学からアメリカに亡命した博士がイギリスのトークショーで暴露し、アメリカのYouTuberまで登場とかいう報道を載せている韓国メディアとか、単一情報源としては怪しすぎるんだが。
  • 「米の新型コロナ 1月下旬には人から人へ感染か」米CDC | NHKニュース

    アメリカCDC=疾病対策センターは、全米で新型コロナウイルスの感染者が急増する前のことし1月下旬から2月上旬にかけて、すでに人から人への継続的な感染が起きていた可能性があるとする報告書を公表しました。 CDCは継続的な感染が始まった正確な時期を調べるために、アメリカで最初に感染者が確認された西部ワシントン州や、カリフォルニア州をはじめとする複数の州の医療データをさかのぼって、新型コロナウイルスに感染していた可能性のある人を調べました。 その結果、カリフォルニア州では1月31日に発熱などの症状が出て、2月の上旬に死亡した人など2人の遺体からウイルスが検出されたほか、ワシントン州では2月21日からの2週間の間に発熱などの症状で医療機関を受診した人のうち、1%前後でウイルスが検出されました。 ウイルスの遺伝子を詳しく調べたところ、1月15日に中国・武漢からアメリカに帰国した感染者と同じ系統だった

    「米の新型コロナ 1月下旬には人から人へ感染か」米CDC | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/30
    「全米で新型コロナウイルスの感染者が急増する前のことし1月下旬から2月上旬にかけて、すでに人から人への継続的な感染が起きていた可能性」「ウイルスの遺伝子…武漢からアメリカに帰国した感染者と同じ系統」
  • 新型コロナ、研究所起源の可能性は「極めて低い」 5カ国情報協定

    ワシントン(CNN) 米国が英語圏4カ国と機密情報を共有する枠組み「ファイブアイズ」が、新型コロナウイルスの起源は中国・武漢の研究所だとするトランプ米大統領らの主張について、「可能性は極めて低い」との見解を示していることが分かった。 ファイブアイズは米国と英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの情報機関が密接に連携する多国間協定の枠組み。共有情報に詳しい欧米外交当局者の1人は、研究所からの流出事故だったとは非常に考えにくく、動物から人間に偶然感染した可能性が極めて高いと述べた。 同当局者は一方で、中国側の協力姿勢や透明性が改善されない限り、確実なことは言えないと指摘した。 ファイブアイズ加盟国の別の当局者もCNNに、内部はこうした見解で一致していると語った。 同じく加盟国のもう1人の情報筋はCNNとのインタビューで、研究所起源説を確信するトランプ氏やポンペオ国務長官の立場はファイブ

    新型コロナ、研究所起源の可能性は「極めて低い」 5カ国情報協定
    mohno
    mohno 2020/05/06
    「「ファイブアイズ」が、新型コロナウイルスの起源は中国・武漢の研究所だとするトランプ米大統領らの主張について、「可能性は極めて低い」との見解を示している」←あれはトランプ大統領の責任転嫁にしか見えん。
  • 新型コロナ発生源は武漢の研究所、証拠あるとトランプ氏 対中関税も示唆

    【5月1日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は4月30日、新型コロナウイルスと中国中部・武漢(Wuhan)の研究所を結び付ける証拠があると主張し、新たな対中関税を課す可能性をほのめかした。 武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)が新型ウイルス発生源だという強い確信を抱かせる何らかの証拠を見たのかと問われると、トランプ氏は「そうだ、見た」と答えた。 しかし、証拠について詳しく説明するよう迫られると、トランプ氏は「話すことはできない」と繰り返した。 新型ウイルスの発生源をめぐる騒動の中で米国が中国への債務返済を中止する可能性について問われると、トランプ氏は「違うやり方をする」と述べ、新たな対中関税を課す可能性をほのめかした。 米国家情報長官室(ODNI)はこれに先立ち同日、新型ウイルスについて、中国が起源だが人工的なも

    新型コロナ発生源は武漢の研究所、証拠あるとトランプ氏 対中関税も示唆
    mohno
    mohno 2020/05/01
    「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)が新型ウイルス発生源だという強い確信を抱かせる何らかの証拠を見たのかと問われると、トランプ氏は「そうだ、見た」と答えた」「話すことはできない」←FakeNewsの可能性
  • 武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ

    【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は17日の記者会見で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっているとされる問題で、米政府として大規模な調査を進めていることを明らかにした。 FOXニュースは同日、米情報機関が同研究所および感染初期状況に関する情報を徹底的に収集して時系列的に分析し、事態の全容解明を図っていると報道。調査結果は近くホワイトハウスに提出され、トランプ氏らは内容を精査した上で中国にどのように責任を取らせるかについて判断を示すとしている。 報道によれば、米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルスが武漢市に流出したとの見方をとっている。 トランプ氏は、ウイルスが研究所から流出したかどうかについて、断定は避けつつ、一連の説は「理にかなって

    武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ
    mohno
    mohno 2020/04/20
    「トランプ氏は、ウイルスが研究所から流出したかどうかについて、断定は避けつつ」←ってことは別に“証拠”があるわけじゃないんだよね。アメリカでの失敗を責任転嫁しようとしてるようにしか見えないんだよな。
  • 中国 新型コロナ死者大幅増 「自宅で死亡 把握できず」WHO | NHKニュース

    中国で感染拡大が最初に深刻化した湖北省武漢の死亡者数が訂正され、大幅に増えたことに関して、アメリカなどから透明性を疑う声もあがる中、WHO=世界保健機関は、自宅で亡くなった人を把握できなかったことなどが理由に挙げられ、各国でも起こりうるという見方を示しました。 これに関してアメリカなどから透明性を疑う声も上がる中、WHOの技術責任者のバンケルコフ氏は17日の記者会見で「当時武漢の医療態勢はひっ迫し、自宅で亡くなる患者もいた。医療スタッフは患者の治療を優先し、死者数はすぐに報告されなかった」と述べ、自宅で亡くなった人を直ちに把握できなかったことなどが理由に挙げられるという見解を示しました。 そのうえで「多くの国が同じように過去の記録をさかのぼって感染者数や死者数が正しく報告できているか確認しなければならなくなるだろう」と述べ、統計の訂正は各国でも起こりうるという見方を示しました。

    中国 新型コロナ死者大幅増 「自宅で死亡 把握できず」WHO | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/18
    「湖北省武漢の死亡者数が訂正され、大幅に増えた」「自宅で亡くなった人を把握できなかったことなどが理由に」←それこそニューヨークでも自宅死亡者が急増してると報告が。→https://twitter.com/mohno/status/1247444887873585157
  • 米メディア“武漢の研究所 新型コロナ発生源か” 米政府も調査 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、一部のメディアが、新型コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から広まった可能性があると報じたことについて「われわれは徹底的な調査を行っている」と述べ、調査を進めていることを明らかにしました。一方、中国政府は、武漢の研究所が発生源だとする見方を否定しています。 アメリカのFOXニュースは、15日、新型コロナウイルスがどこから広まったのかについて、複数の情報源の話として、当初、指摘されていた湖北省武漢にある海鮮市場ではなく、コウモリのコロナウイルスの研究で以前から知られる、中国科学院の「武漢ウイルス研究所」の可能性が高まっていると報じました。 また、アメリカの新聞ワシントン・ポストは、14日、この研究所について、アメリカの外交官が2年前に視察し、コロナウイルス研究の危険性や安全面の不十分な体制を警告する公電を送っていたと伝えました。 そのうえで、今回のウイルスが人工

    米メディア“武漢の研究所 新型コロナ発生源か” 米政府も調査 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/16
    「新型コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から広まった可能性」「われわれは徹底的な調査を行っている」←調査してる、だけか。「中国政府は、武漢の研究所が発生源だとする見方を否定」「結論は出ていない」
  • 「パンデミックの終焉は近い」中国の終息を言い当てたノーベル賞科学者が予言

    「パンデミックの終焉は近い」中国の終息を言い当てたノーベル賞科学者が予言2020.03.30 14:00139,460 satomi 当たってくれ!…頼む! 米英イスラエルの国籍を持つスタンフォード大学がん研究所のマイケル・レヴィット教授が、 「新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックは予想より早く終息するだろう」と発言し、さまざまなメディアが引用しています。 疫学は専門外の教授ですが、化学の複雑系モデルの開発で2013年ノーベル化学賞に輝いた人。DNAと蛋白質のシミュレーションソフトを世界で初めて開発し、高分子構造の挙動の予測の第一人者として知られます。夫人が中国美術研究家で、中米イスラエルを行き来していることもあって、今回のコロナウイルスについては1月の初期段階から世界中の動きを注視してきました。 中国の鎮静化をだれよりも早く予言1月31日、中国では46人が死亡。前日の42

    「パンデミックの終焉は近い」中国の終息を言い当てたノーベル賞科学者が予言
    mohno
    mohno 2020/03/31
    「不要不急の外出は避けて、互いの接触をやめたおかげ」←もっと厳しい規制だったけどね。あとダイヤモンドプリンセスは感染力が弱いだけで放っておけば、もっと進んでたよ。(対策後も進んだって言われてたじゃん)
  • コロナウィルス怖い

    私はとんでもなく臆病者で、常に最悪のケースを考えている。 例えば、ホテルに泊まる時は必ず非常口を確認する。ドアまで行ってみるだけではなく、その非常口の外側がどうなっているのかも実際に入って確認する。「非常口を開けたら非常階段」と思っている方も多いと思うが、ほとんどの場合、備品置き場の小部屋があってシーツやらタオルやらが積まれていたりする。そしてそこにもう1つドアがあって、その先に非常階段がある。何でそんなところまで確認するかというと、「火事の時はあっという間に煙が充満して、床に近いところしか見えなくなる」、そして「過去の火災の動画などを見るに、火元に近い場合に逃げる時間は最大1分程度しかない」と想定しているからである。(もちろん、ちゃんとした耐火設計だったらそんなことはないと思うが、耐火設計の度合いを試すために火をつけてみるわけにもいかない。) 先日も、いつもの通り日のとあるホテルで非常

    コロナウィルス怖い
    mohno
    mohno 2020/03/08
    「トランプが2018年にCDCのパンデミックチームを丸ごと解雇」←“オレはビジネスパーソンだから必要ないときにまで何千人も待機させたくない。必要ならすぐ戻せる”って言ってたんだよな。「アメリカ、マジヤバイ」
  • クルーズ船の米人乗客 期限すぎても隔離継続 地元の解除反対で | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」のアメリカ人の乗客のうち、100人以上が、チャーター機で帰国後テキサス州にある軍の基地で隔離されましたが、地元の自治体が、非常事態宣言を出して隔離の解除に反対し、期限の14日間がすぎた今も隔離される異例の事態となっています。 隔離は、アメリカのCDC=疾病対策センターの定めで14日間となるはずでしたが、同じ基地に隔離されていた中国・武漢からの帰国者が、基地を出たあと感染が判明して騒ぎとなったことから、地元のサンアントニオ市は2日、公衆衛生上の非常事態宣言を出して隔離の解除に反対しました。 非常事態宣言では、「隔離されている人が基地から市に入ったり、通過したりすることを許可しない」としていて、100人以上が14日間の期限がすぎた今も隔離される異例の事態となっています。 乗客の家族や地元メディアによりますと、CDCが地元

    クルーズ船の米人乗客 期限すぎても隔離継続 地元の解除反対で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/04
    「地元の自治体が、非常事態宣言を出して隔離の解除に反対し、期限の14日間がすぎた今も隔離される異例の事態」←“自由の国”でこの対応。少なくとも“行政”は日本の方が自由原則守ってるんじゃないか?
  • アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて

    風邪をひくと2ヶ月治らない渡辺です。風邪といっても咳が出るのとだるいだけで熱が出るわけでもなく、咳は薬で止められるんですが、今回は日から帰国後また咳がひどくなって3日間ほど家庭内隔離してました(前後の状況から全く意味はないけれどなんとなく。)でも明日がちょうど2ヶ月目なのでそろそろ完治するはず。皆さんにおかれましてはお元気ですか。 ++++ さて、そんな風邪とは全く異なるCOvid 19、コロナウィルスに対して、アメリカは異常な厳戒ぶりである。 その施策はたとえば: 武漢やダイヤモンドプリンセスからの国内引き上げには旅客機ではなく貨物機を利用 最初の武漢からの引き上げでは、一旦他の州から隔絶されたアラスカ州アンカレッジに着陸して感染者はそこで隔離・入院、さらに軍用基地に着陸し、飛行機格納庫を利用した隔離施設に収容 ダイヤモンドプリンセスからの引き上げは、カリフォルニアとテキサスの病院併設

    アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて
    mohno
    mohno 2020/02/21
    「ウエステルダム号は、下船した乗客があとになってマレーシアで感染を確認…まだカンボジアにいたアメリカ人は足止めされ現地で全員検査…「そんなの知ったことか」とアメリカに帰ってしまった人たちが何人かいた」
  • 武漢肺炎(新型コロナウイルス)で日本人がアメリカに渡航できなくなる日(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日(2月15日)、アメリカ大使館からクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうちアメリカ国籍者の帰国のためにチャーター便を出すことが発表された。現在、船に残る約2600人の乗客のうちアメリカ人は416人と日人に次いで2番目に多く、乗員も12人。このうち、希望者はアメリカ政府が手配したチャーター便により、羽田空港からカリフォルニア州のトラビス空軍基地に送られ、その後、14日間ほど隔離されて検疫を受ける。 アメリカ政府としては、これまでの日の対応のまずさに業を煮やしたといえる。 すでにアメリカのメディアは、日の対応に批判的で、NYタイムズは、専門家の見解として「公衆衛生に関わる危機について、こうしてはいけないと教科書に載る見だ」と報道した。連邦議会でも、一部議員から「自国民を1日も早く救出せよ」という声が挙がっていた。アメリカでは、すでに日(クルーズ船)は、「第二の武漢」と言

    武漢肺炎(新型コロナウイルス)で日本人がアメリカに渡航できなくなる日(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/16
    「アメリカの感染者はまだ15人である」←死者1万人の猛威と言われているインフルエンザが新型コロナウイルスかどうか、“これから”検査するんだよね→ https://www.afpbb.com/articles/-/3268418
  • 1