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すりかえに関するmohnoのブックマーク (15)

  • 正論吐く奴は死ねばいいと思う

    昔クラスでいじめがあった。 ちなみにいじめられてたのは俺。 掃除の雑巾がけをしてると後ろから蹴られたり、水槽の水を飲まされたりもした。 教室の入り口からずらっと人が並んで、木人拳とかいってたこ殴りにされたこともある。 何をしても嗤われたし、俺が触ると菌が移ることになってた。 けど、それが発覚したとき、先生はそいつらをぶん殴ってくれたよ。 そいつらの両親を呼び出して、目の前でぶん殴ってたし、形式的だが土下座もさせた。 それが許される時代だった。 それ以来、そいつらからの暴力的な攻撃はなくなったし、少なくとも体罰は俺を救ってくれた。 体罰に反対なら、いっそそいつらも裁かれれば良いと思うよ。 暴行罪とか、名誉毀損罪とかいろいろつけて、そいつらの人生が潰れれば良いと思うんだ。 いじめられた方は、人生潰れることが多いんだからさ。 体罰反対だのなんだの騒ぐはてなのアホ共は、そうした暴力にさらされた子供

    正論吐く奴は死ねばいいと思う
    mohno
    mohno 2008/11/23
    話がすり替わっているが、まあ気持ちとして。/余談。「最近の先生は問題が多い」と言われるのは体罰できなくなってストレスたまってるんじゃないか、と話している人がいた。
  • jugement:社保庁の著作権侵害事件 - Matimulog

    庁内の行政目的による複製行為は著作権法42条により、複製権侵害とならない。 しかし社保庁が行ったのは、庁内LANの電子掲示板に複製物を掲載したことであり、単なる複製物作成ではなく、公衆送信(送信可能化)である。そこで、42条の「複製できる」という規定が公衆送信も可能にするものかどうかが問われた。 裁判所は以下のように判断した。 「社会保険庁職員による件著作物の複製は,件著作物を,掲示板用の記録媒体に記録する行為であり,件著作物の自動公衆送信を可能化する行為にほかならない。そして,42条1項は,「著作物は・・・行政の目的のために内部資料として必要と認められる場合には,その必要と認められる限度において,複製することができる。」と規定しているとおり,特定の場合に,著作物の複製行為が複製権侵害とならないことを認めた規定であり,この規定が公衆送信(自動公衆送信の場合の送信可能化を含む。)を

    jugement:社保庁の著作権侵害事件 - Matimulog
    mohno
    mohno 2008/02/29
    第42条の「複製の部数に照らして著作権者の利益を不当に害する場合は、この限りでない」という但し書きは意図的に無視? http://tinyurl.com/36fsmt によれば対価を払っている部署もあるらしい。
  • インテルなど4社、P2P活用のコンテンツ配信ソリューション開発で合意 - 壇弁護士の事務室

    mohno
    mohno 2008/02/21
    「P2Pでこのような大がかりな枠組みを持てた」<とっくにある話
  • なんの技量なのか? - 壇弁護士の事務室

    mohno
    mohno 2008/01/26
    「Winnyは高速道路のような者と例えたことがある」<おお! ナンバープレートを外して暴走できる高速道路、ってことか。なるほどねー。愚か者を生み出すわけだ。
  • 『匿名至上主義者には、実効的かつ受け入れ可能な対案がなく、かつ、妥協の余地がない。 - la_causette』へのコメント

    暮らし 匿名至上主義者には、実効的かつ受け入れ可能な対案がなく、かつ、妥協の余地がない。 - la_causette

    『匿名至上主義者には、実効的かつ受け入れ可能な対案がなく、かつ、妥協の余地がない。 - la_causette』へのコメント
    mohno
    mohno 2008/01/26
    結局、実名を悪用しない気も、二枚舌をやめる気もないわけですね>id:OguraHideo
  • 津田大介 on Twitter: "「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日本の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www"

    「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www

    津田大介 on Twitter: "「いいじゃないすか多少コピーされたって。いうても大多数の日本の消費者は真面目なんだから、もうちょっと消費者信頼してくださいよ」←会場から失笑www"
    mohno
    mohno 2008/01/24
    「大多数の真面目な消費者が多少コピーすること」が問題ではなく、「少数の不真面目な非消費者が大量のコピーを誘発すること」が問題。真面目な消費者は、むしろ被害者。
  • 自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette

    下記のようなはてなブックマークコメントを頂きました。 ちなみに「弁護士・小倉秀夫」と「技術者・何野誰兵衛」がそれぞれ法と政治につき語ったとすると、どっちがより「災禍」の及ぶ可能性が高いと思う? そりゃ、「弁護士・小倉秀夫」です。自由業者というのは、顧客や潜在顧客の不興を買えば、即収入の道が途絶えるリスクを負っています。これに対し、給与所得者は、上司の不興を買ったところで、即収入の道が唱えることはありません(その「法や政治」に関する意見が気にくわないからといって解雇されたら、傾向会社でない限り、解雇無効を勝ち取ることができる可能性が高いです。)。 例えば、私は、レコード輸入権創設に反対することで、レコード会社の顧問になる可能性を捨てています(まあ、ファイルローグ事件を受任した時点で捨てているといわれればそうかもしれませんが、ただ個別事件で「敵側」に回っても「依頼された側につくのは 弁護士の性

    自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette
    mohno
    mohno 2008/01/24
    レコード会社以外の顧問になれるからレコード会社の不興をかう法の話が自由にできるのでは? 社員は会社に不利益になる行動は起こさないのがモラルだし、普通は就業規則。どっちもどっち。
  • benli: <海賊版>の思想

    最近話題の山田奨治「<海賊版>の思想」を読むと、「著作権」という法技術自体が、そのそもそもの発端において、流通業者のギルド的利益の保護と、流通業者を通しての情報統制を目的として生み出されたものなのだなあということを改めて思い起こします。このころから、現実には著者の利益など二の次とされていたというあたり、現代の著作権法にも通ずるところがあって面白いです。 著作権法は、著作権者による恣意的な運用に対抗する手段を組み込み、その手段を実際に発動させていかなければ、却って情報の流通を阻害し、文化の発展を阻害するシステムになってしまいます。18世紀のイギリスで既に知られていたこのような著作権法の宿痾を21世紀の日で未だに克服できていないというのは、現代の法律家として、忸怩たる思いです。

    mohno
    mohno 2008/01/15
    タイムシフト以外の娯楽目的で録音録画を認めないイギリスを見習えと:-p
  • GDH P2Pネットワーク実証実験 Powered by SkeedCast - 壇弁護士の事務室

    mohno
    mohno 2007/12/26
    「P2Pやファイル共有を悪の権化のように言っている人」<そんな人がいるの?“犯意”を“技術”に置き換えようとするプロパガンダに成功したってことかもしれないが。SkeedCast のどこに匿名性が必要なんですかね。
  • benli: 流通であることと不要であることは結びつかない

    「レコード会社が流通でしかない」とか言う話って、鏡に映った自分の顔もよく見えないぐらいぼんやりした二日酔い頭で書いたのか、レコード会社不要論のために単純化したおもしろ話か、どちらかだとしか思えない。なんて言い方をされてしまっているようです。 著作隣接権保護の根拠に関する一連の議論を前提知識として知っていれば「レコード会社が『流通』でしかない」という話は理解しやすいと思うのですが、なかなか難しいことでしょうか。準創作的な要素のある実演家は別として、それ以外の隣接権者については著作物を含む情報の伝達行為を、一定の独占権及び報酬請求権を付与することにより投下資回収の機会を付与することで、奨励することにあります(実演家以外の隣接権者の行為についても準創作的な要素のあることを隣接権保護の根拠とする見解もありますが、中山信弘「著作権法」422頁が述べるとおり、「レコード製作者や放送事業者に創作的要素

    mohno
    mohno 2007/12/06
    じゃあ、前のエントリは何が言いたかったの? というか、「ミュージシャンにとってレコード会社は不可欠ではない」と明言した池田氏に向けて言ってみては?/↑普段、誰と話しているの?:-p
  • スパコンの戦艦大和「京速計算機」 - 池田信夫 blog

    もちろんCPUの性能は、ムーアの法則で3年に4倍になるので、完成年の差は勘案しなければならないが、地球シミュレータのコストを1/5に割り引いても、TFlops単価は300万ドルと、アメリカの最新機の50倍以上である。総工費1150億円で建設される予定の京速計算機は、10PFlopsをめざしているというが、かりにそれが2010年に実現したとしても、逆にムーアの法則で割り引くと420万ドル/TF、最新機の70倍以上だ。おまけに開発期間が長すぎるので、2010年に計画どおり完成したとしても、性能は他のスパコンに負けている可能性が高い。もっとも「ベンチマークテストで世界一を取り返す」などというのは、プロジェクトの目的としてナンセンスだが。 このようにコスト・パフォーマンスが大きく違う最大の原因は、アメリカのスパコンがAMDのOpteronやIBMのPowerPCなど、普通のPCに使われるスカラー

    mohno
    mohno 2007/11/23
    実名の人を匿名呼ばわりしたことが、いつの間にか忘れ去られていますね。スカラ対ベクタの比較って、CPU対GPUの比較みたい。/コメント欄「反発するのは技術屋さんが多い」<技術的な批判なのだから当然では?
  • テクノロジー : 日経電子版

    mohno
    mohno 2007/10/01
    「削除依頼をして7日間以内に反論がなければ削除することになっています」<公開掲示板でか。→ http://tinyurl.com/26lebb
  • 池田信夫 blog 厚労省にはフリーターが見えないのか

    一昨日の記事には、予想以上にたくさんのコメントがついたが、驚いたのはhamachanなる人物が「半分だけ正しい知識でものを言うと・・・」という記事で、私を「半可通」などと罵倒してきたことだ。このhamachanとは、濱口桂一郎。「天下り大学」として有名なGRIPSに厚労省から天下った人物らしい。 彼は、私が「労組は『正社員』による独占を守る組織なのだ」と書いたのに対して「ありえない」と批判しているのだが、その直後に「日の企業別組合というのは[・・・]まさに『正社員による独占を守る組織』なのである」と自分で書いている。一つの記事の中で矛盾したことを書くのは、先日の山形某と同じく頭がおかしいと思われてもしょうがないが、問題はそのことではない。 hamachanは「組合へのメンバーシップがキモなのであって、企業へのメンバーシップとはまるで方向が正反対」というように、企業と労組は「正反対」で

    mohno
    mohno 2007/09/26
    雇用を流動化させて「平等」にしても“社員経験”を持たない赤木氏が不利なのは同じ(=自己責任)。誰も赤木氏の記事を理解していないのか。コメント欄「修士号もないくせに…天下った最低の人物」<議論に無関係
  • 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found

    2007年09月21日14:30 カテゴリArt 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 かつて専門家全般を通して黙認されていたこれも、今や法曹界でしか通用しない。 la_causette: 黙って引っ込んでいるべき素人 しかし、専門家の具体的な仕事に関しては、顧客等の人生ないし生命等が係っていたりしますので、専門家が素人の無責任な意見など一顧だにしないというのは当然のことだと思います。 しかも、その法曹界においても、急速に通用しなくなりつつあるように見受けられる。 なぜか。 顧客が、Whatだけでは満足できず、Whyを要求するようになったからだ。 狐の王国 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ 昔はね、それこそそういう職人さんたちが街のあちこちにいた。屋に行けば職人がいたし、自転車屋にいけば自転車の職人がい

    黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found
    mohno
    mohno 2007/09/21
    いつからネットで発言する人が「顧客」になったんだ。顧客なら金払えよ。医者より民間療法が好きなら、それこそ個人のレベルにとどめておくべき。
  • 自分たちが言論の抑圧者になっていることに気付かない(ふりをする)匿名さんたち - la_causette

    昨日のエントリーに対するはてなブックマークコメントを見ていると、匿名さんたちは、自分たちが言論を弾圧する側に回ってしまっていることを認めたがらないようです(当に気付いていないかもしれませんが)。しかし、「匿名であれば何をしても責任をとらなくても良い」システムにおいて、匿名さんが「自分の気に入らないことをしたりいったりする人々に対しては、相手が自分たちに屈するまで、誹謗中傷や悪質なデマの流布を繰り返す」ということを行っている現状では、誹謗中傷や悪質なデマを流布される等の私的制裁を受けてでも言うべきことは言わなければいけない、なすべきことはなさなければいけないという覚悟がなければ、匿名さんたちを刺激するようなことは言えないし、できないという雰囲気が醸成されます。「匿名批判」や「匿名言論の終焉」というのもまさに、「匿名さんに攻撃されることが予想できるので怖くて言い出せないこと」の一つです。 毎

    自分たちが言論の抑圧者になっていることに気付かない(ふりをする)匿名さんたち - la_causette
    mohno
    mohno 2007/07/24
    「北朝鮮のような言論弾圧がおこなわれていないからこそ、実名をおそれるべきではない」というべきではないの? そもそも私は匿名ではないし、「匿名の暴力」を擁護していないし、その前にコメント公開してよ。
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