ラノベオタクが選ぶ「ラノベの奇書10選」 「#ラノベの奇書10選」というタグを見かけたので、 #ラノベの奇書10選 はい、どうぞ。— 秋野ソラ (@akinosora_) 2018年10月22日 私も自分なりの「ラノベの奇書10選」を記事にしたいと思います。 日本小説の三大奇書といえば夢野久作『ドグラ・マグラ』、小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、中井英夫『虚無への供物』ですが、ラノベの場合どんな作品が選ばれるのでしょうか!?(まあ私が選ぶんですが) 結構マイナーな作品多めなラインナップになったと思います(7:3くらいかな?)。 さっそくいってみましょう。 ラノベオタクが選ぶ「ラノベの奇書10選」 1. 丘ルトロジック 2. 俺、ツインテールになります 3. ゴほうし! 4. ゴミ箱から失礼いたします 5. キミとは致命的なズレがある 6. ロクメンダイス 7. ブラックロッド 8. インテリぶ
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