そうです。つまり、宮本さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮本さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。
25年くらい。 それで、昔よく遊んでた友達がある日 ジャージはいてたんで、 その瞬間、絶交しました。
・また付け焼き刃での「論語」の話になるんだけど、 孔子の弟子の子貢が、同じく弟子の顔回のことを 「彼は、一を聞いて十を知る男ですから、 わたしなんかじゃ、とても比べものにならないですよ。 わたしは、せいぜい一を聞いて二を知る程度ですから」 と言う場面があるんですね。 そうすると孔子が言うんです。 「そうだね、わたしもおまえと同じくらいだから、 とても顔回には及ばないよな」と慰めるんです。 ま、とにかく顔回というお弟子はすごいらしいんですが、 「一を聞いて十を知る」ってことわざが、 なんとなく気になって考えていたんです。 孔子みたいなすごい人が、じぶんのことを 「一を聞いて二を知る」くらいだと言う。 特に、そこんとこがおもしろいなぁと思ったのです。 で、そこから、コミュニケーションのことを考えていた。 例はなんでもいいや、「トマトを切ってください」と頼む。 そのとき、頼まれた人は「トマトを切
ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060421/itoiblog の続き。 煩悩是道場 - 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060422/blog060422 楽をして書かなかったんだけど、糸井氏は非公式?の場でサイトのスタイルに対しての哲学を語っていたことがある。 以前も、 ARTIFACT ―人工事実― : Weblogのコメント欄は誰のもの? http://artifact-jp.com/mt/archives/200408/weblogcomment.html でネタにしたんだけど、映画監督の長谷川和彦氏のファンサイト(http://www.tcn.zaq.ne.jp/wonderbear/index3.
[B面]犬にかぶらせろ! - Ryu's Barに、はてな近藤氏とミクシィ笠原氏が出演 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060418/ryusbar これを見て思い出した。 ブログ初期の頃に糸井重里氏がブログに目をつけたらブーム終了とか言っていたんだけど、いまだに言わないのが不思議だ。 ARTIFACT ―人工事実― | ホイチョイがblogと言い出せばblogブームも本物だ http://artifact-jp.com/mt/archives/200305/hoichoiblog.html そろそろ糸井重里氏が「blog」とか言い出すんじゃないかと予想して、オチにかえさせていただきます。 2003年5月か。もう3年前だ。 でも、そろそろほぼ日刊イトイ新聞にはてな近藤氏が出てきても不思議はないと思うのだけど!! 「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」をblo
こどもたちが夕食の時間が来たからと帰ってしまったとき、 この秘密基地は、ただの暗闇に溶けこんでしまうんだ。 <ルイージの詩集より>
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