Linuxのタイムゾーンを変更するにはtzconfigとやらを使うと対話的に設定できるらしい。 というわけで、Ubuntuで試してみたらdeprecatedとか言われた。 $ sudo tzconfig WARNING: the tzconfig command is deprecated, please use: dpkg-reconfigure tzdata どうやらdpkg-reconfigure tzdataを使うらしい。 こっちも対話的に設定できる。 CentOSの場合はよくわからなかった。手動で設定するのかな。 実体は タイムゾーンの設定ファイルというか実体は/etc/localtimeというバイナリファイル(tzfile)で、/usr/share/zoneinfo内のファイルへのシンボリックリンクだったり、そのままコピーしたものになっている。 /usr/share/zonei
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OpenBlockS266が今まで稼動してたけど、USBが使えるやつが欲しくなったのでSheevaPlug Dev Kitを買ってみた。実際に買ったのは12月なのだが時間が無くて放置してたら、今は本家ではGuruPlugなんてのが出てるし、国内ではDev Kitとほとんど同じSheevaPlug+なんてのがでてるのね。まぁいいや。 個人的には http://www.plugcomputer.org/ のトップにあるやつがデザイン的に好きなのだが、これは発売予定あるのかな? 最終的な用途は無線LAN(うちはFONがアクセスポイントになってる)の中継機。 今のところWDS(リピータ機能)では動かせてないけど、テレビとかスカパーチューナからアクセスできればいいのでIPマスカレードすればいいやという結論に。 まず最初にやったこと 何はともあれログインしなきゃ話にならん。 Windowsでやるなら、
2009年12月中旬にSheevaPlugを購入した際の手続き方法から受け取りまでの流れを記載したいと思います。大して難しいことはないので、参考にしていただければと思います。 まず、globalscaletechnologies社のホームページに移動します。上部のメニューから「PRODUCTS」を選択し、上から4番目(今記事を書いている1月30日時点では4番目です)のSheevaPlug Dev Kit (US)でAdd to Cartボタンを押下します。他の(UK)や(EUROPE)バージョンもありますが、日本とコネクタの形状が違うので(US)を選びましょう。 Add to Cart ボタンを押すとカートの中身の画面に映ります。 Get Estimates ボタンを押下することで、Shipping Cost(輸送費)の見積ができます。これをやっておきましょう。 Countryは「Japa
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