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ソフトウェアに関するmacj_jpのブックマーク (3)

  • LayerXの組織設計で考える4つのポイント|Matsumoto Yuki

    こんにちは。CTOの松です。最近はスクワットを頑張っています、良い仕事は深いスクワットから、と書いてしまったので有言実行です。 今回はLayerXアドベントカレンダーの一環で、LayerXの経営会議で自分が意識するポイントの一つである組織設計についての話を書かせていただきます。 組織 > プロダクト > お金 スタートアップに限らず、組織を運営するにあたっては資源となるヒト・モノ・カネとの向き合い方について問われることも多いかと思います。この3つについて、特にソフトウェアを中心としたスタートアップでは人が最も大切なファクターとなりがちです。やはり、良い仲間を集めて初めて良いプロダクトが生まれるものです。 人とその集合である組織は、プロダクトの進化の起点であり、また文化を守りながらそれを変化させスケールさせるのがとても難しいと感じます。どんなに資やその他リソースを持ったところで、この難し

    LayerXの組織設計で考える4つのポイント|Matsumoto Yuki
  • ソフトウェアエンジニアとして心がけていること|Satoshi Nakagawa

    SF ベイエリアで働く1人のソフトウェアエンジニアとして、楽しくエンジニアリングをやっていくために日頃からぼんやりと心がけている3つのポイントについて今回は書いてみたい。 インフラを作る側にいるソフトウェアエンジニアとして普通の Software Engineer から Senior Software Engineer、Staff Software Engineer とだんだん昇進していくにしたがって、より大きな成果を出すことを期待される。Staff レベルにはチームをまたいだ成果を出すことが求められる。そのためには多くの場所で使われるようなサービスやライブラリを作るのが一番成果としてわかりやすい。 会社とプロダクトが初期段階から成長していく過程で、最初は1つしかなかったエンジニアリングチームが大きくなるにしたがってインフラ側とプロダクト側に分割されていく。そのときにかならずインフラ側に属

    ソフトウェアエンジニアとして心がけていること|Satoshi Nakagawa
    macj_jp
    macj_jp 2020/01/13
    “何かを理解しようとするときには、実装とそれを支える1つ下のレイヤーについて理解を深めるようにしている”
  • A new (Japanese) era for Java!

    In day-to-day situations Japan uses the same calendar as most of the world, according to which we are currently in the year 2019 (of the common era).  For official and formal documents, the Japanese calendar uses the same day and month but an era name and years-within-that-era instead of the common era year.  The current Japanese era is Heisei (平成) and the year 2019 corresponds to Heisei 31. In mo

    macj_jp
    macj_jp 2019/03/23
    ここまで元号システムを理解してくれてるの恐縮するわ。
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