こんなものを作ってみていたりしました。 あ、結構表示サイズ大きいので御注意。 何かというと、タブレットで直描きする際の基準や、歪みの発見用としての5mm方眼。 サイズは18×25cmで、大体B5。 dpiは350dpi/inchです。 んで、これを己キャリブレーション用として使う。 どう使うかというと、まず、リアルの方で方眼用紙を用意する。ミリ方眼でもいいので、5mm単位で測れる方眼だったら何でも良いのでテキトーに。 んで、そのリアル方眼に、 「一番描いてて自然な手癖で、キャラの顔輪郭(左右向き、正面構わず)を描く」 ようにします。そしたら今度は画面に映したこの方眼上に、タブレットで、 「一番描いてて自然な手癖で、キャラの顔輪郭(左右向き、正面構わず)を描く」 ようにします。 なお、注意するのは、このとき、 「描いたものが、リアル方眼の寸法と、画面方眼の寸法で合致するようにする」 こと。