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politicsとtepcoに関するktakeda47のブックマーク (1)

  • 変えられた汚染水処理の定義

    2015.02.13 東京電力福島第一原発の汚染水処理が三月末には終わらず、五月末まで延びることになった。 このことについて自民党の行革推進部で内閣府・経産省からヒアリングをした。すると、どうも話が違う。 現在、原子炉に毎日320トンの冷却水が投入されている。 それに加えて地下水が毎日300トン流入してくる。 さらに、海岸のそばでくみ上げられている高濃度の汚染水が毎日100トン、合計して毎日720トンの汚染水が発生している。 この720トンはキュリオン、サリーと呼ばれるセシウム吸着装置を通り、まず、セシウムが取り除かれる。 その後、淡水化装置で塩分が抜かれ、真水320トンが再注水に回され、塩分が残ったままの400トンが貯水タンクに貯められる。 2月5日の時点で241,900トンが貯められている。 そしてこの汚染水がALPSと呼ばれる他核種除去設備を通されて、トリチウム以外の核種がかなり取

    変えられた汚染水処理の定義
    ktakeda47
    ktakeda47 2015/02/14
    "つまり当初の定義通りトリチウムのみに汚染された水にすることを「汚染水処理」と呼ぶのではなく、ストロンチウム等だけを除去することも「汚染水処理」と呼ぶことにしたのだ。"
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