When I log in with LightDM on my laptop running Debian Unstable, it recently started to hang for around 2 minutes until journalctl shows the message kernel: random: crng init done. When I press random keys on my keyboard while it hangs, it logs in faster (around 10 seconds). Before I didn't have this issue, is there any way I can fix it? Edit: using linux-image-4.15.0-3-amd64 instead of linux-imag
RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/03(火) 18:20:03.96 ID:FbwVv+bh0.net Debian「何でお前がLinux代表みたいなツラしてんだよ」 Slackware「いやホントだわ」 Ubuntu「あの・・・その・・・」 PuppyLinux「まぁまぁ、出世頭ですしココは初心者さんでも理解しやすいUbuntuで良いじゃないですか」 KaliLinux「色んなディストリビューションのベースになってるしな」 KNOPPIX「昨今はUbuntuコミュニティの貢献度は大きいよね」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/03(火) 18:24:34.75 ID:FbwVv+bh0.net RHEL「そもそもさ"Linuxが普及してない"って意見にすら違和感を覚える」 CentOS「その通り、サーバ用途なら"Linuxは普及
Debian や Ubuntu のパッケージのインストールなどで コマンドライン操作では apt-get や aptitude を使いますが、 ここでは apt-get では出来ない aptitude の便利な使い方を紹介します。 この投稿は ディストリビューション/パッケージマネージャー Advent Calendar 2013 の4日目の記事です。 残ってしまった設定ファイルの削除 deb パッケージのアンインストールは remove と purge の二種類があって、 purge すれば設定ファイルまで消えるのですが、 remove だと設定ファイルは残ってしまいます。 普段は apt-get purge hoge や aptitude purge hoge で削除していたとしても、 依存関係で自動インストールされたものが 自動削除される時は remove になってしまって 設定ファ
ファイルがどのパッケージに含まれているかをyum/aptで調べる方法 特定のコマンドやファイルをインストールしたいが、パッケージ名が分からない場合 ・RedHat系$ yum provides '*/ibus.h' (ワイルドカードが使える) ibus-devel-1.3.4-6.el6.i686 : Development tools for ibus Repo : base Matched from: Filename : /usr/include/ibus-1.0/ibus.h ・Debian系 apt-fileを使います。$ sudo apt-get install apt-file $ sudo apt-file update $ apt-file search '/ibus.h' libibus-1.0-dev: /usr/include/ibus-1.0/ibus.h-x オ
サーバー上でJavaが必要になったので、そのときのメモです。 Java JDK 6はLennyのnon-freeに入ってるらしいので、apt-getからインストールします。 1. /etc/apt/sources.listの変更 DebianにはDebian Free Software Guidelineに適合(改変、再配布に制約があったりするため)しないため、正式にサポートされないようなパッケージが入ったnon-freeというレポジトリーがあります。 JavaはDFSGに適合しないらしく、non-freeに入っているため、aptがnon-freeを読むように設定しなければいけません。 ということで、viやnanoなどのエディターを使い、/etc/apt/source.listを編集しましょう。 通常だと、以下のような行があると思います: deb http://ftp.nara.w
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