With the release of iOS 18 later this year, Apple may again borrow ideas third-party apps. This time it’s Arc that could be among those affected.
リンダ・リウカス氏の来日に合わせて開催された「ルビィのぼうけん」DAY 「ルビィのぼうけん」DAYは、プログラミング絵本でアンプラグド教材としても使われている『ルビィのぼうけん』シリーズの著者、リンダ・リウカス氏の来日に合わせて開催されたイベント。親子ワークショップ(第1部)に続いて開かれた第2部の教員向けカンファレンスでは、東京都北区立西ヶ原小学校(畔柳信之校長先生、藤原真由里先生、田中美希先生)、同立川市立上砂川小学校(神田恭司校長先生、青木信人先生)、同荒川区立第二日暮里小学校(川上晋校長先生、桑島有子先生)の3校の校長、そして実際にプログラミング教育の実践授業を行った先生が参加した。3校とも、東京都教育委員会により平成30、31年度と2年間の実践研究を行うプログラミング教育推進校に指定されている。モデレーターは宮城教育大学 技術教育講座 安藤明伸氏が務めた。 宮城教育大学 技術教育
micro:bitを使ったアイディアを募集 子どものプログラミングでは定番となりつつある小型コンピューター「micro:bit」。LEDやさまざまなセンサーが搭載されているだけでなく、リーズナブルな価格設定も魅力だ。「micro:bitで作ってみよう!キッズプログラミングコンテスト」の名前の通り、応募する作品はmicro:bitを活用したものであることが条件となる。 今回のコンテストは日本や世界、住んでいる町、学校、家庭などの課題や困りごとを解決するアイディアを形にする「課題解決部門」と、ゲームやアートなど制限なく自分が欲しいもの・作りたいものを自由に作る「自由部門」に分かれて募集された。それぞれの部門から4作品が最終審査に進み、当日は子どもたち自身が審査員の前でプレゼンテーションを行った。 なお審査員は、NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役執行役員社長 レノボ・ジャパン株式会
12月13日に表彰式が行われた「Ruby biz Grand prix 2018」で、EdTech企業2社が大賞と特別賞を受賞した。学習管理SNSを提供するスタディプラスと、社会人向け動画学習サービスを提供しているグロービスだ。プログラミング言語「Ruby」の特徴を生かし、新たな価値を創造しているサービス・商品に与えられるこの賞を、「教育」の事業が受賞する意味は大きいように思う。今回のEdTech企業の受賞について、審査委員長を務めたRubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏にインタビューしお話をうかがった。また、同氏は、Rubyを中心にした子ども向けのプログラミングイベントなどにも携わっている。どういった考えで取り組まれているのか、プログラミング教育とIT業界の関わりについても、アイデアをうかがった。 テクノロジーが入り込めなかった分野「教育」に関わってがんばっている企業を応援したい Rub
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