新国立競技場、2500億円。屋根は900億円で残りはスタジアム。なぜキールアーチと関係ないスタジアムだけで通常の3倍の高価格なのか、不可解。資材高騰では説明がつかない。メディアは何の疑問も感じないのかね。
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ところでまあ、もはや辞任も確定したみたいなんで適当に呟くけど、猪瀬さんの最大の失敗は、本来ならばイデオロギーや国家観がぜんぜん違うはずの石原慎太郎と組んで、その後継を任じてしまったことだと思う。後継だと言いつつ、独自路線模索したんだから、そりゃ刺されるだろう。
言論表現の自由。憲法21条をつくったハッシー中佐の覚書は、納税者の知る権利を記したもの。国民に不利な密約や税金の無駄遣いなどの情報をこじあけるために権力は介入するな、です。性表現は刑法か社会規範。小学生の性交シーンのみ描く漫画は志ではなく商売。なら別の棚においてね、ということ。
TBS午後1時からの帯番組「たまむすび」http://www.tbsradio.jp/tama954/ には、曜日ごとの出演者のコーナー(ラジオコラム)「おもしろい大人」があり、月曜は小田嶋隆氏の「週刊ニッポンの空気」。12月9日はゲストに水道橋博士が登場。そして前半が、それぞれが体験したり聞いたりした「猪瀬直樹伝説」。そのエピソードがが博士の「藝人春秋」のような「極端過ぎて伝説っぽい」抱腹絶倒の話で… 主な内容紹介ツイートは@oha_miyazaki さんのもの。 元音声はhttp://podcast.tbsradio.jp/tama954/files/20131209_oda.mp3 だが、1週間で削除。急げ!!
2020年五輪招致をめぐり、東京都の猪瀬直樹知事が「イスラム諸国はけんかばかりしている」と発言し、謝罪した問題で、猪瀬知事は2日の定例会見で「教訓にし、これからの五輪招致活動に生かす」と強調した。 猪瀬知事は「誤解されるところがあったとすればおわびする。イスラム圏の方々とも近々話をしていく」と述べた。会見は1時間に及び、「あんまり終わった話に触れても仕方がない」と発言する場面もあった。 一方、謝罪後にツイッターで「誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした」と記したことについては、「一生懸命励ましてくれる人とそうでない人がいるんだなと、それだけのこと」と釈明した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連リンク規範順守念押し、IOC処分せず 都知事発言(5/2
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 作家。Writer ◆公式サイト inose.gr.jp ◆オンラインサロン「近現代を読む」 lounge.dmm.com/detail/523/ ◆facebook on.fb.me/ZJ54w4 ◆著作集「日本の近代」 bit.ly/2Mt1K5Z ◆note note.com/inosenaoki inose.gr.jp 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。 2013-05-01 02:21:53
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