2016年3月16日、ニューヨークで開催中の国連女性の地位位委員会に関連して開かれているNGOフォーラムで、歴史の真実を求める世界連合(GAHT)代表の目良浩一さん、元衆議院議員の杉田水脈さん、家族の絆を守る会(FAVS)と日本近現代史研究会の細谷清さんがパネルを開催しました。時間差実況中継します。
エミコヤマ @emigrl あなたはIWG報告を本当にちゃんと読んだの?わたしは読んでいるけど。もし本当に読んでいれば、そんな誤読はあり得ないと思うんだけどなー。 @v2atrocketeer @pooh390629 政府のIWG報告で決着済み。 米国が7年を費やして調査、戦争犯罪は残念ながらないと。 2015-05-10 13:14:16 Blackbriar @v2atrocketeer @akahata_PR 米国でのIWG報告の認知度は上がっているので、いいきっかけになります。 The Economistも歴史捏造を報道済み。 学会を上げて議論してもらいましょう。 ただ単に売春婦だったという実態の証拠だらけ。 2015-05-10 13:26:08
「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日本人の子どもがいじめられている」というデマについて 9/1/2014 - 9:57 pm わたしは、現地取材および各方面への問い合わせをしたのち、『週刊金曜日』6月13日号に寄稿したレポートにおいて次のように書いた。 グレンデール市の「慰安婦」碑裁判を報じる日本の保守系メディアは、「慰安婦」碑が設立されて以来グレンデール市において日系人の子どもに対するいじめや日系人に対する攻撃が頻発していることをよく紹介している(たとえば『週刊SPA!』2014年5月13・20日号「慰安婦像設置 米・グレンデールで起きている壮絶な“日本人イジメ”」)。しかし現地の日系人たちはみな口をそろえてそうした話は聞いたことがない、と答えた。グレンデール市警察およびグレンデール市教育委員会に問い合せても、そのような相談は一件も受けていないと返答があった。さらに、「慰
判事は、日本政府が戦時中に慰安婦の人権を蹂躙したことは明白な事実で疑う余地はないとし、我々の反論を退け、グレンデール市側の反乱訴案を採択したのである。 https://gahtjp.org/?p=765
産経新聞の砂山君。ネトウヨ達と一緒に「河野談話の根拠なし」「強制連行の証拠を出せ」と散々言っていたので公文の証拠だけを選んで「強制連行の証拠」を、提示すると、急に条件を変え、「朝鮮での強制連行」とか言い始めた。「河野談話の根拠」じゃなかったのか?(笑) いつもの事ながら、最低の展開。 しかも桂林や山西省の事例は完全に無視して「インドネシア」だけにしてしまう。 その後はひたすら「証拠にならない」と言い張るだけ。俺が認めないものは無いんだもん、と妄想の世界に逃げ込んで行くようだ。ネトウヨとの論争はだいたいこうなるよね。 そもそも河野談話に書いてあるのは「強制」であって「強制連行」ではない。それを「強制連行」にしてしまったのが、産経の歪曲報道であった・・・
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