タグ

社会と芸術に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/29
    すごい酷評>戦後一転して平和や自由をうたいあげる公共彫刻に意欲を燃やしたが、戦前戦中の自作についての深い反省もなく百余歳まで生きたので、各地に醜悪無残な彫刻公害を残している
  • 「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog

    茂木健一郎による「国立新美術館」と「公募展」批判 - Togetter 公募展をめぐるツイートあれこれ - Togetter 会田誠とパルコキノシタの公募団体に対するやりとり - Togetter 脳科学者の茂木健一郎氏が国立新美術館で開催されていた『アメリカン・ポップアート展』に感動しつつ、その会場の隣で開催されていた公募団体展*1 を「ポリシーなし、キュレーションなし、単なる愛好者の団体」「「国立新美術館」でやる「公募展」が「アレ」なんてことは、まともなアート関係者はみなわかっているのに、誰もそれを言わない」「現代のアートにつながる文脈や批評性は、ないから」「あるのは年功序列と新陳代謝のない停滞」とコキおろしていたのに対し、Twitterでさまざまな反応が出ていた。 面白かったので、「公募展」で検索して出てきたtweetの中から、個人的に目に止まったものをピックアップし、勝手な補足や自

    「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/19
    色々と考えさせられる(美術業界から見た、現代日本の社会構造問題について)
  • 横須賀美術館「ラルクアンシエル展」を発端とする文化行政のあり方について

    鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) @s_hiroki13 アルバイト先に熱狂的なラルクファンがいる。横須賀美術館の企画展が凄く良かったと、興奮気味に話してくれた。「横須賀美術館にはもう、行かないかな…」とも。企画展がリピーター獲得に結び付かない難しさはあるが、今後も集客力のある企画に期待したい #横須賀 @fujinohideaki 2012-07-04 21:59:47 @FujinoHideaki @s_hiroki24 今回の企画展は、もう少し大きな意味合いがあるのです。これまで企画から運営まで「市の直営」で行なってきた美術館ですが、フジノとしては「全てを民営化すべき」だと訴えてきました。これまで横須賀市はそれに対して「運営だけの一部民営化はします」と答弁してきました。 2012-07-04 22:05:00

    横須賀美術館「ラルクアンシエル展」を発端とする文化行政のあり方について
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/06
    ぷ、プチ橋下徹だ…とつい口にしてしまったよ
  • 1