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環境と虫に関するkowyoshiのブックマーク (12)

  • ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル

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    ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/17
    昔の2ちゃんコピペみたい>「出品禁止のオオムラサキと知りながら、名前を隠して売っているのではないか」そんな疑問をぬぐえず、自宅を訪ねた。
  • 悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース

    悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/13
    虫系ユーチューバーは見てないけど、そういうのの真似してる人も多いんだろうなあ(ユーチューバー関係なくアレなのも多いんだろうけど)。
  • ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?

    環境保護団体パイザッチャス・ビウスは、スペインのピレネー山脈に広がる耕作放棄地に、近隣の草原から集めてきた種子をまき、チョウが好む野草の草原を作り出した。(PHOTOGRAPH COURTESY PAISATGES VIUS) 生物学者のコンスタンティ・ステファネスク氏は、25年前の夏から毎週、スペイン、カタルーニャの各地を歩いてチョウを数えている。2020年7月のある晴れた日、彼はフランスとの国境、ピレネー山麓の草原に足を踏み入れた。昔は、この草原に咲く野生の花々に集まるヒメシジミを50匹も60匹も数えたものだった。 この草原にチョウが多かったのは、農家が年に1、2回だけ草を刈り、その干し草を冬の間の家畜の餌にするという昔ながらのやり方で牧草地を維持していたからだ。しかし、ステファネスク氏がこの場所でチョウのモニタリングを始めてから数年後、農家は牧草地の管理をやめてしまった。やがてイバラ

    ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/29
    日本の里山みたい
  • クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON

    【那須塩原】蟇沼(ひきぬま)の那須塩原クリーンセンターはこのほど、敷地内の雑木林でクワガタの放虫会を開き、箒根地区3小学校の児童が成虫90匹を放虫した。 同センターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している。 関谷小と横林小の5年、大貫小5、6年の計約30人が参加。児童たちは共生学習室の君島章男(きみしまあきお)室長と自然観察をした後、ミヤマクワガタやノコギリクワガタを1匹1匹、木の幹に付けて放虫していった。 大貫小6年田代海来(たしろかいら)君(11)は「ここまで育ったので、自然の中でもがんばって生きてほしい」と話していた。

    クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/29
    善意が環境を殺す>那須塩原クリーンセンターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している
  • 第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明

    京都大学の芦生研究林を、神戸大学の佐藤拓哉准教授と歩く。 カマドウマとハリガネムシを見て、その次に目指すのは、渓流魚である。 佐藤さんの専門である生態学的な興味として、陸域の生き物であるカマドウマが、寄生虫のハリガネムシに行動操作されて川に飛び込むことが、川の生き物にどのような影響を及ぼしているのか、というのが勘所なのだ。 そして川の生き物で、直接、カマドウマをべていそうなのが渓流魚、というわけだ。 佐藤さんは、大きな蓄電池の入ったバックパックを背負って、研究林内の流れに足を踏み入れた。最終的には若狭湾にそそぐ由良川の支流。京都府だがここはもう「日海側」なのである。 佐藤さんが握っている棒の先にはリング状の電極があって、これで魚を一時的に麻痺させて動けなくする。いわゆる「電気ショッカー」だ。捕まえた魚は電流を止めるとすぐに再び無傷のまま泳ぎ出すので、魚体にとっても安全な捕獲方法として調

    第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    ハリガネムシ特需!(カマドウマってそんなに栄養豊富なんだ)
  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/01
    ペットでもエサでもいいけど外来種を安易に放すなよ。逃がすなよ。監視しろよ。
  • 絶滅危惧種ミヤマシロチョウ衰亡進む 八ケ岳連峰や美ケ原高原で姿消す 長野 | 毎日新聞

    ハクサンフウロの蜜を吸うミヤマシロチョウ。「深山の妖精」とも呼ばれる=長野県東御市の湯の丸高原で2013年7月14日午前11時35分、武田博仁撮影 希少な高山チョウで絶滅危惧種のミヤマシロチョウが近年、生息地の八ケ岳連峰や美ケ原高原で姿を消した。いずれもほぼ絶滅状態で、保護団体が憂慮している。明治時代に八ケ岳で初めて発見され「シナノシロチョウ」の別名がある信州ゆかりのチョウだが、一部の生息地を除き、急速に衰亡が進んでいる。 標高1400~2000㍍の渓谷や疎林、草原に生息するが、高度経済成長期から進んだ別荘開発などの影響で減少。幼虫はガのような毛虫で、葉をべるヒロハヘビノボラズなどの低木で集団生活をするため、駆除対象にもなったという。 近年さらに、生息域で地球温暖化に伴う森林化が進み、チョウが好む開けた環境が減ったことや、蜜を吸う植物へのニホンジカの害などが要因で衰亡が進んだとみられる

    絶滅危惧種ミヤマシロチョウ衰亡進む 八ケ岳連峰や美ケ原高原で姿消す 長野 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/29
    増えすぎたシカ…アニマルライツ的にこういう場合の駆除は?>生息域で地球温暖化に伴う森林化が進み、チョウが好む開けた環境が減ったことや、蜜を吸う植物へのニホンジカの食害などが要因で衰亡が進んだとみられる
  • 埼玉)虫のエサになる木のオーナーに イイナパーク川口:朝日新聞デジタル

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    埼玉)虫のエサになる木のオーナーに イイナパーク川口:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/24
    へー>植えるのはオオムラサキの幼虫などが食べる「エノキ」が13本、カブトムシが樹液を好む「クヌギ」と「コナラ」が各28本、県のチョウのミドリシジミの幼虫の食餌木「ハンノキ」が31本の計4種100本
  • 桜も桃も危機、外来カミキリ拡大 「ギリギリだ」と訴え:朝日新聞デジタル

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    桜も桃も危機、外来カミキリ拡大 「ギリギリだ」と訴え:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/25
    食って美味いなら、そっちの方面で…なんだけどどうなんだろう?
  • 外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの巣の数が、2015年度から16年度にかけて5分の1以下に激減したことが環境省の調査でわかった。調査を始めた13年度以降、初めて減少に転じた。環境省は、乳酸菌飲料が入ったペットボトルの「わな」を使った昨春の捕獲・駆除の作戦が奏功したとみている。 ツマアカスズメバチは大陸原産で体長は2センチほど。12年に国内で初めて対馬市で見つかり、その後、北九州市や宮崎県日南市でも確認された。繁殖力が強く、捕されるなどしてニホンミツバチなど在来のハチが減少すると懸念されている。 環境省の調査では、対馬市の巣の数は13年度に56個、14年度に150個、15年度に259個と増え続けた。そこで、同省は発酵させた乳酸菌飲料入りのペットボトルに弁のような穴を開け、巣を作る女王バチをにおいでおびき寄せるわなを発案。昨春、地元住民に作製を依頼し、島内約2400カ

    外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/05
    こういうのが本当に「コスパがいい」というんだな>このわなは100円ほどで作ることができ、数千円はする市販の捕獲器よりも安く済む
  • イナゴの大群は肥沃な地より過放牧の土地を好む、米研究

    セネガル・ヨフ(Yoff)の砂漠地帯に住むイナゴ(2004年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEYLLOU DIALLO 【1月27日AFP】イナゴは窒素濃度の低い痩せた土地で育った植物を好み、過放牧地に集まる傾向があるとした研究結果を26日、米中の共同チームが米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 イナゴが大発生する年には、アジアやアフリカを中心に地球の地表面積の20%にイナゴがいる計算になり、世界の10人に1人が生計手段に被害を受けているという。 イナゴの大群が発生する原因の解明は進んでいない。このため、米アリゾナ大(University of Arizona)と中国科学院(Chinese Academy of Sciences)の共同チームは、イナゴの大発生を促す要因を突き止める実験を行った。実験にはアジアに多いイナゴ2種のうちの1種、「Oedaleus asiat

    イナゴの大群は肥沃な地より過放牧の土地を好む、米研究
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/01/28
    ああ、だからやたらめったら牛を放牧しているアフリカで蝗害(バッタ大量発生)が起きるのかもしれないなあ
  • 徳島・神山:都会人呼び込むか「カブトムシの森」構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    過疎に悩む徳島県神山町大久保地区の住民が耕作放棄地をカブトムシやクワガタムシの生息場所に変えようと、クヌギの植樹を始めた。昆虫採集が楽しめる場所として都市の人たちを呼び込み、地区の活性化につなげようとの試み。生息可能な林になるまで10年近くかかるが、住民らは「昔のように子どもの元気な声が響く場所にしたい」と、“カブトムシの森”に期待を膨らませる。 山に囲まれた15世帯約50人の小集落。住民らによると、1950年代には約150人が暮らし、林業や農業で生計を立てていたが、今では65歳以上が約3割を占め、子どもの数も少なくなったという。 そんな地区に活気を取り戻したいと住民約30人が今年5月、「大久保の里づくり協議会」を結成。里山風景など豊かな自然を生かした町おこしを考えた。 秋以降、約30年前まではブドウ畑だった約3000平方メートルの土地を耕し、カブトムシなどが好むクヌギの苗を500植えた

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/30
    うまくいくかは分からないけれど、山林=林業からの脱却は面白い
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