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2013.01.08 11月30日付で発信しましたインフォメーション「日本橋川に今年も鮭が帰ってきました」について、お詫びと訂正をいたします(該当記事削除済)。 発信後、同記事をご覧になった方から「鮭ではなくウグイではないか」とのご指摘をいただきました。 ご指摘を受け専門家の判断を仰ぐため、すみだ水族館、井の頭自然文化園それぞれの専門施設に添付の写真4枚を送り鑑定をお願いしたところ、二カ所の担当者共に「ウグイの仲間であることに間違いない」との回答をいただきました。 当NPOではWEBインフォメーションの他、会報「善循環通信」においても二回に渡り(215号・238号)、ウグイを鮭と間違えて紹介してきました。 誤った情報を発信しましたことをお詫び申し上げます。 今後、情報発信の精度を高めていきますと共に、日本橋川が更に生態系豊かな河川になるよう努めて参りたいと存じます。 また、荒川の河口で鮭が
「エサやりがクマを殺す」。知床財団(事務局・斜里町)は、世界自然遺産の知床で、刺激的な文言と写真を使って観光客らにヒグマに餌を与えないよう訴えるキャンペーンを始めた。野生動物への人間の過剰な干渉や善意が、野生のクマを死に追いやる現実を強く訴え、観光客らに自制を促す戦略だ。 クマは人の食べ物の味を覚えると、ごみ置き場を荒らしたり、キャンプ場や車に寄ってきたりする。地元住民や観光客に危険が及ぶと判断されると、クマが駆除される場合がある。 同財団はこれまで、クマと人との遭遇による事故を避けるため、人前に現れたクマに、花火で大きな音を立てたり、ゴム弾を撃って痛みを覚えさせたりして、クマが人間を嫌うように学習させてきた。 その一方で以前から、知床を訪れた観光客が、人里や道路に現れたクマに車中から餌をやる迷惑行為の情報が、同財団に寄せられていた。さらに今年はクマの出没数が多く、人がクマに餌やりをする場
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