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環境と水産庁に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • ブリ・マダイなど15種 漁獲量規制へ 10年後100万トン増目指す | 環境 | NHKニュース

    周辺の水産資源の回復に向け、規制が拡大されることになりました。水産庁はブリやマダイなど15種類の魚について、漁獲量の上限を設けて管理する工程表の案をまとめ、10年後の漁獲量を100万トン余り増やす目標です。 このため政府は、10年後の令和12年度に漁獲量を現在より100万トン余り多い444万トンとする目標を掲げ、その達成に向けた工程表の案をまとめました。 具体的には、ブリやマダイなど15種類の魚について、漁獲量の上限を設けて管理する制度の対象に加えるとしています。 現在、この制度の対象となっているのはクロマグロやサンマなど8種類に限られていますが、今回の15種類が対象に加われば、国内の漁獲量の8割が規制の対象となります。 ただ、漁業者への影響も小さくないことから、対象の設定にあたっては専門家も交えた検討の場を設け、科学的な資源評価や漁の実態も踏まえて判断することにしています。 水産庁は

    ブリ・マダイなど15種 漁獲量規制へ 10年後100万トン増目指す | 環境 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/14
    今まではこの段階で規制が骨抜きにされてきたけど…>漁業者への影響も小さくないことから、対象の設定にあたっては専門家も交えた検討の場を設け、科学的な資源評価や漁の実態も踏まえて判断することにしています
  • 海のレッドリストに「異議あり」 国際基準と異なる判断:朝日新聞デジタル

    絶滅が危ぶまれる海の生物をまとめた国の「海洋生物レッドリスト」をめぐり、信頼性に疑問があるとして環境NGOが改善を求めている。国際的な判定基準では「絶滅危惧種」なのに、国の判断で外された種があるからだ。 動物や植物など地球上の生き物は、乱獲や生態系の破壊などにより数が減り、最悪の場合には絶滅する恐れもある。絶滅の恐れがどれぐらいあるのかを専門家が種ごとに科学的に評価し、危険度を「絶滅」「絶滅危惧」「情報不足」などのカテゴリーに分類したものが「レッドリスト」だ。国際自然保護連合(IUCN、部・スイス)が1960年代に初めて作った。 日も陸の生き物については91年以降にレッドリストを作り、自然保護に活用している。海にすむ生き物は情報が少なく作成が遅れていたが、今年3月に環境省と水産庁が「海洋生物レッドリスト」を発表した。約1万種を評価し、サンゴの仲間オガサワラサンゴ1種を「絶滅」としたほか

    海のレッドリストに「異議あり」 国際基準と異なる判断:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/25
    また水産庁かという感じ>今回のリストは国際的に絶滅が危ぶまれているマグロやサメ、大型のクジラなどは「我が国に限定した希少性の評価を別途行うことは適当でない」として、評価対象から外した。
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