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環境と捕鯨に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • クジラの体長縮小、個体群崩壊の前兆か 研究:時事ドットコム

    クジラの体長縮小、個体群崩壊の前兆か 研究 【パリAFP=時事】一部種類のクジラは、20世紀の商業捕鯨による個体数急減に至るまでの数十年間で、平均体長が数メートル縮小していたことが分かった。研究論文が22日、発表された。(写真は資料写真)  米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション」に発表された研究によると、この傾向が商業漁業の対象となっている他の海洋生物種にも当てはまるなら、体長の縮小が、保護措置の必要性を知らせる早期の警報として機能する可能性があるという。ひとたび個体群が崩壊すれば、その回復は困難を極める。  18世紀から捕獲の対象となっていたクジラ種の多くは、1986年の「商業捕鯨モラトリアム」によって絶滅から救われた。しかし、抜け穴が多いこの措置の下では、今なお毎年1000頭以上のクジラが捕殺されているのが現状だ。  スイス・チューリヒ大学のクリストファー・クレメ

    クジラの体長縮小、個体群崩壊の前兆か 研究:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/24
    なるほどね>]「商業捕鯨が行われていたこの期間中に、捕獲されたクジラの平均体長が70年間で最大4メートル減と劇的に縮小したことが、今回の研究で明らかになった」
  • 3500-13-12-2-1 科学憲兵はこういうのを取り締まらない

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 アズキさんの語る『調査捕鯨の過去と未来』 http://togetter.com/li/370166 んで、ミンク鯨は現在資源量が60~70万頭に回復してると言われ、年間1000頭の捕獲では群れが減ったりしてない。どころか、南氷洋サンクチュアリなどでナガスやザトウなど他のクジラの餌場を浸し始めており、それらの絶滅危惧種の繁殖を阻害している可能性が調査捕鯨の結果指摘されてる。 https://twitter.com/azukiglg/status/244702630771847168 日が南極で無駄に捕殺しているクロミンククジラの推定個体数は30〜40万である。大営発表ではかつての見積もりである76万という数字がいつまでも使われているようだが。 図の出

    3500-13-12-2-1 科学憲兵はこういうのを取り締まらない
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/06
    アタシが自称現実派(笑)の最たるものとみなしている、某あるふぁついったらーさんへの反論。やはりあるふぁついったらーさんたちの言うことは話半分で聞くに限る。
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