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環境とフランスに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 生物守るはずが…2.5万本の「タイヤ漁礁」、環境汚染で撤去 南仏 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス南東部バロリスで、海中から引き揚げられた「タイヤ漁礁」用のタイヤ(2018年9月21日撮影)。(c)VALERY HACHE / AFP 【9月24日 AFP】南フランス沿岸の澄んだ地中海の底から、大量の車のタイヤが引き揚げられている。2万5000に上るタイヤは海洋生物の保護区域をつくる目的で40年近く前に沈めたものだが、生物が寄り付かないばかりか、逆に環境を汚染していることが明らかになったためだ。当時まともではないと受け止められた試みは、実際にまともではなかったという残念な結果に終わった。 「当時は水生生物を回復できると期待したのだが、うまくいかなかった。タイヤ漁礁は生物が盛んに繁殖できる場所ではなかった」。南仏アンティーブ(Antibes)市のエリック・デュプレ(Eric Duplay)副市長はAFPの取材にそう語り、肩を落とした。 タイヤ漁礁は1980年代、アンティーブから

    生物守るはずが…2.5万本の「タイヤ漁礁」、環境汚染で撤去 南仏 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/25
    タイヤ漁礁でぐぐると、生き物が住み着いてるケースもあるようだけど、マイクロプラスチック汚染とか取り沙汰されている現在だと、新規の漁礁でタイヤ素材はためらわれるケース増えそう。
  • 一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース

    フランスでは、かつて世界各国で駆除され一時は絶滅したオオカミが今、国境を越えて再び姿を現し、猛威を振るっています。 フランスではオオカミは危険な動物として駆除され、1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前、イタリアから数頭が山を越えてフランスに入り、南東部を中心にその数を増やしているとみられています。オオカミは、国際条約で保護の対象となっているため、被害が出ても簡単に処分することはできません。このため現在は、フランス国内だけで300頭余りが確認されています。 古くから羊の飼育が盛んなフランス南東部では、こうしたオオカミによる被害が多発していて、羊飼いの1人、ロジェ・カルラバンさん(72)は、ことしだけで100頭の羊を失いました。 フランス国内で、オオカミによって殺される羊は年間6000頭を超えており、被害を減らすため政府はオオカミの生態を把握しようとしています。野生動物を管理する「環

    一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/02
    まあ絶滅させたら「懲りないフランス人」という声は(羊飼いの実情を知らない人を中心に)挙がるだろう(なんか北海道におけるトドやアザラシの問題みたいな話だな)
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