タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

環境とウサギに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 大増殖のウサギを殺処理へ、英スコットランドの島

    英スコットランド西岸ヘブリディーズ諸島(Hebrides)周辺の風景(2007年6月8日撮影)。(c)AFP/MARCEL MOCHET 【10月24日 AFP】風が吹きすさぶ英スコットランドの島に暮らしているのは、わずか12人の人間と、1万6000羽のウサギだ。しかし、ウサギが巣穴を掘り過ぎたために地滑りが起きたとして、現地自治体は21日、ウサギ数千匹を殺処理する方針を発表した。 ウサギの増殖が問題となっているのは、厳然とした自然が広がるスコットランド西岸、ヘブリディーズ諸島(Hebrides)の一部、インナー・ヘブリディーズ(Inner Hebrides)にあるカナ(Canna)島。 自然・歴史資産保全団体ナショナル・トラスト・フォー・スコットランド(National Trust for Scotland)は、この辺境にある全長7キロほどの小島を掘り尽しているウサギの数を抑え「持続可能

    大増殖のウサギを殺処理へ、英スコットランドの島
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/28
    ここに行けば、たくさん「お父さんのパイ」が食べられるのか…(そういう認識でいいのか?)
  • 天然記念物アマミノクロウサギ、天敵駆除で増える - 日本経済新聞

    鹿児島県・奄美大島で外来種マングースの駆除が進み、国の特別天然記念物アマミノクロウサギの数が回復傾向にあることが29日までの環境省奄美野生生物保護センターの調査で判明した。保護センターがマングースの根絶を目的にした組織「マングースバスターズ」を2005年に結成、わなや探査犬を使った活動で成果を上げた。保護センターの石川拓哉自然保護官は「引き続き着実に作業を進め、22年までの完全駆除を目指したい

    天然記念物アマミノクロウサギ、天敵駆除で増える - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/30
    それでもまだ、絶滅危惧種ではあるんだろうね
  • 1