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漫画と落語に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • [第1席]あかね噺/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 末永裕樹/馬上鷹将 | 少年ジャンプ+

    あかね噺/週刊少年ジャンプ新連載試し読み 末永裕樹/馬上鷹将 その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――噺家たちが鎬を削る格落語ものがたり、開幕!!

    [第1席]あかね噺/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 末永裕樹/馬上鷹将 | 少年ジャンプ+
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/02/25
    なるほど、立川流っぽい。
  • 落語家・立川志ら乃師匠に聞く!「落語マンガ」って、ぶっちゃけどうですか? 国立演芸場花形演芸大賞銀賞・受賞記念!【目ききに聞くスペシャル】

    落語家・立川志ら乃師匠に聞く!「落語マンガ」って、ぶっちゃけどうですか? 国立演芸場花形演芸大賞銀賞・受賞記念!【目ききに聞くスペシャル】 じょしらくどうらく息子久米田康治尾瀬 あきら昭和元禄落語心中目ききに聞く立川志ら乃雲田はるこ 2015/04/02 近年、「落語」をテーマとしたマンガが増えています。マンガから興味を持って、実際に落語の音源や動画を聴いたり観たり、そして寄席や落語界に足を運んでみて……という人も多いのではないでしょうか。 さて、物の落語に触れてみると、気になってくるのは「プロの落語家さんから見たら『落語マンガ』ってどうなのよ?」ということ。 そこで今回は特別企画として、話題の落語マンガ『昭和元禄落語心中』のアニメにも出演されている声優の関智一さんを「客分の弟子」に持ち、誌「このマンガがすごい!」の選者としても常連の、落語立川流の立川志ら乃師匠に、編集部が注目する落語

    落語家・立川志ら乃師匠に聞く!「落語マンガ」って、ぶっちゃけどうですか? 国立演芸場花形演芸大賞銀賞・受賞記念!【目ききに聞くスペシャル】
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/28
    「風とマンダラ」もしくは「雷とマンダラ」について触れていないのは…
  • 小林ゆう落語家デビュー!“女子萌え落語”でアキバを魅了

    小林はこの「モエオチ!」で、古典落語を秋葉原文化に寄せてアレンジした新ジャンル“女子萌え落語”に挑戦している。今回のイベントは、この“女子萌え落語”のお披露目会。店舗イベントスペースには高座に座布団、金屏風からなる格的な舞台が用意された。 1店舗目のAKIHABARAゲーマーズ店で披露されたのは、アルバムに収録された演目「微レ存 ~フルボッコの神降臨~」。初めて描き上げたマンガを“コミケ”に出店したい女性が、オタク事情に詳しい先輩にアドバイスをもらううち、マンガのタイトルがどんどん長くなる、という「寿限無」をモチーフにした格落語だ。高座に上がった小林は床にこすり付けるほど深々と頭を下げたが、これは彼女が尊敬してやまない落語家、故・立川談志のスタイルを真似たものだという。 小林は「微レ存微レ存妹百人萌え萌え祭り、ツンデレヤンデレのメイドコス水着コスブルマコス……」と「寿限無」同様に長い

    小林ゆう落語家デビュー!“女子萌え落語”でアキバを魅了
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/07
    以前公開された、久米田先生のじょしらくインタビューと合わせると趣深い。
  • グレースタイル 【野暮も極めりゃ粋となる、付加価値をつけろ!】ファイティング寿限無1巻

    久々にレビューもどきでも。ちなみに、単行だけでなく雑誌連載の方についても言及しているのでネタバレ多めです。 売れない若手落語家、橘家小龍。 ある日、小龍は師匠である橘家龍太楼にある助言を受ける。 落語以外の何かを覚えろ。 自分に付加価値をつけて売り込め、と。 落語界TOPの自分でさえファンレターを送るようなファンに名前を間違えられる。 林家と柳家の違いだって認識されていない。 だから、忘れられないぐらい売れろ。そのためには自分に付加価値をつけろ、と。 ただ、それはやはり邪道な考え方・やり方ではあろう。 漫画家が漫画を描きつつも俳優業をして名を広めて作品をさらに広める。 世間一般の人は気にはしないだろうけど、自分たちのような漫画読者は気になるであろう。 漫画家なら漫画の内容だけで勝負して作品を売れ、と指摘するだろう。 しかし、世間一般に売るのならそれだけでどうにかなるほど楽でもないし甘くも

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/09/07
    単行本どうするか思案していたが、やっぱ買っておこうかしら
  • 漫画などで落語・噺家を描くときにありがちな間違い - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    落語がメインの作品だとそういうことは無いんだけど、なんかアレ?って思っちゃう事があるんですよ。 イメージが伝わればいいので、あんま細部にこだわり過ぎてもしゃあないんですけどね。 「おあとがよろしいようで」と言って高座から降りる 寄席ならばあり得るが、噺の下げを言って終わるのが普通なのであんまり言わないし、トリは言わない。独演会などでもまず言わない 大喜利と落語を混同 これは「笑点」の功罪なんですが、「落語」ってのは一人でやるもの。大喜利とは違います。 看板やめくりの文字が寄席文字(橘流)じゃない 歌舞伎(勘亭流)や相撲(根岸流)と混同している場合がある。デザイン上の制約(読み辛いとか)あろうけどねえ 名前の〜代目などは血縁関係が継ぐ 歌舞伎と違って、落語ではそういうのありません。弟子が継いだり、一門の全然別筋が継いだり。 逆に、血縁関係があるからと言って実力に見合わない大きい名前を継ぐとか

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/02/24
    なるほどね
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