(((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン @Justin_ocarina 「酸辣土豆丝(すっぱ辛いじゃがいもの千切り)」といいます。 千切りが細ければ細いだけ美味しいような気がします。火が通っているのにすごくシャキシャキ。 pic.twitter.com/VagcqEpFNJ 2022-11-16 21:11:08
『いつか中華屋でチャーハンを』原稿締切当日。作者・増田薫との連絡が取れず、担当編集者の日向は直接増田宅へ向かうことに……。 2023年1月某日 「いつか中華屋でチャーハンを」8話 原稿締切日 「原稿が……来ない!!!!」 「電話もメッセンジャーも繋がらない……」 「こうなったら最後の手段」 「家まで行くしかない」 「ピンポーン」 「増田さん、いるのはわかってるんですよ! 開けてください!」 「やべ」 「増田さ〜〜〜ん!!!」 「ここまでか…………」 「返事がない。かくなる上は…」 ガチャッ 「日向、マジでごめん! 申し訳ない!」 「あ、増田さん! 原稿進んでます? 今日が締切ですよ?」 「ちょっとまだできてなくて……とりあえず入ってもらっていい? 近所の目もあるから」 「わかりました。お邪魔します」 <登場人物紹介> 『いつか中華屋でチャーハンを』作者 『いつか中華屋でチャーハンを』の企画
『スーパーくいしん坊』全9巻。3巻表紙、収録の話を店頭メニュー表にして見せてるところが好きなんですよね 特にマクラもなく始めますが、インターネット上には、セリフだけ、ひとコマだけ、あるページだけといった一部分のみがミーム化して広く流通している漫画というものがあります。今回紹介する牛次郎+ビッグ錠『スーパーくいしん坊』(なお、牛次郎が原作なのはコミックスの3巻までで、4巻以降は「原案」となっており、ビッグ錠の単著となっています)もそんな漫画の一つ。タイトルを聞いてピンとこないという人でも、次に引用する見開き2ページを見れば、「あ、どこかで見た!(そのものか、コラか、パロディーかなんかを)」となる人は多いのではないかと思います。 『スーパーくいしん坊』7巻20〜21ページより しかし、この2ページの知名度に比べて、作品としての本作の影は薄い。同コンビによる料理漫画『包丁人味平』の影に完全に隠れ
いまから30年前、伝説的なグルメマンガがあった。 『OH!MYコンブ』である。 ©かみやたかひろ・秋元康/講談社 月刊誌「コミックボンボン」で連載していたこの作品、作画はかみやたかひろ、そして企画・監修は秋元康が手掛けた。 料理好きの少年・なべやきコンブが毎回、子ども向けの駄菓子やおやつを使って「リトルグルメ」なる奇抜なメニューを作り出すというストーリーに、全子供が夢中になった。 ©かみやたかひろ・秋元康/講談社 「ハイぬ~ぼ~キャラメル」「五目ヌードルずし」「チョコボールホットミルク」「おっとっとごはん」「バナナキャラメルパン」「チョコフレーク納豆」……。 どれも魅力的なメニュー名。 当時は誰もが一度は真似をして、想定外の美味しさに感動したり、あるいはやや微妙な表情になったりしたものだ。 そんな名作に今年大きな動きがあった。 ©かみやたかひろ・秋元康/講談社 なんと、突然の復活。 しかも
またもや、このテーマに乗せて 高杉さん家のおべんとう(コミックフラッパー) 食マンガを代表し、2012年「マンガ大賞」ベスト10に唯一ランクイン!あと高等教育を受けた知識人予備軍(大学非常勤講師)の、社会的・経済的な不安定さもリアルに描いているところも興味深い漫画だ。 「べんとう」に特化している部分もあるので、さめても大丈夫なものが多い。山菜が多いのがマイナスポイント。 個人的にまなんだ料理…だしまき卵 高杉さん家のおべんとうもふーっ となるHappyレシピ 作者: 柳原望出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2012/10/19メディア: 単行本 クリック: 38回この商品を含むブログ (13件) を見る クッキングパパ(週刊モーニング) レジェンド中のレジェンド。もはやこのGPに出て証明するべきこともないが、伝説であることを良しとせず、いま、ここでの実力を証明しにきた。肉も多い。
2018年春にAmazonプライム・ビデオにて独占配信される「紺田照の合法レシピ」は、暴力団「霜降肉組」の新人組員で、料理を愛する高校生・紺田照を描くグルメ作品。ドラマの監督は、ドラマ「孤独のグルメ」 や「ホクサイと飯さえあれば」、映画「ちょっとまて野球部!」を手がけた宝来忠昭が務める。 さらにドラマのビジュアルと特報映像も解禁に。ヤクザの組員として、死と隣り合わせの日々を送りながらも、学生生活や料理に勤しむ紺田の姿が描かれた。 この度のドラマ化について、馬田は「『紺田照の合法レシピ』のドラマ、完成を心待ちにしておりました。リアルの世界で動く紺田照、春真希達を観ていると感動の一言では言い表せない、何か不思議な感情が湧いてきます」とコメント。また紺田役の竜星は「未だかつてない、ヤクザ×料理×学園のそれぞれ個性の強いテーマが、宝来監督の手によって上手く調理されています!そこにスタイリッシュな音
ナポリタンって日本にしかないらしいよ。 ケチャップって、赤い気持ちの悪い汁だって思ってる人いませんか?でもケチャップを使うとナポリタンはとてもおいしくできるんです。 ジャングルにいたとか、元ネタたぶん分かる人すごい少ないんだろうなって思う。 よっこい正一。
冒涜的にうまい! マンガ『めしにしましょう』作者・小林銅蟲式「ウニの絹かけ丼」の作り方 公開日 2017年08月10日 9:30| 最終更新日 2017年08月10日 9:32 by mitok編集スタッフ 関連キーワード レシピ 極上食材を豪快に調理する――まさに金に糸目をつけない男子的料理道を突き進んでいる人がいます。 現在、漫画誌「イブニング」で『めしにしましょう』を連載中の漫画家・小林銅蟲先生。作品のネタとして料理しているだけでなく、プライベートでも豪快料理を実践しているんです! 最近では、テレビ番組「ザ・ノンフィクション 会社と家族にさよなら〜ニートの先の幸せ」で特集されたことでも話題となりました。先生、10年近く定職に就かずWebで漫画(ねぎ姉さん)を発表し続けていた過去があるんです。そんな生き様と成長っぷりに、共感・感嘆の声が集まっています。 今回はそんな小林銅蟲先生の極上豪
こんにちは。大ネタだから更新を本誌と合わせろと言われたのでします。画像が撮影分で500枚、アプしたのが250枚くらいあって、そんなもん皆さんもよみたくないだろう。100枚くらいにしたいです。 2話掲載のうち1本は米の水加減についてというプリミティブな話です。尺が足りなかったのです。そしてうちのハカリが先日ぶっこわれて資料写真を撮れないので、この謎の図と本誌を読んでください。とにかく水の量を正確に測りたいという気持ちについてです。 米の話おわり(そのうち書く) あと今度クズとしてテレビで2週連続放映されます。 で、佛跳牆ですが細かいことはWikipediaを読んで下さい。読まなくてもいいです。どうせこれから作る様子を見れば狂った料理だということがわかります。我々は主に美味しんぼで佛跳牆というものの存在を知ったわけですが、ネタ本だろうなというのがありこれです。あの時の美味しんぼのハクビシンの絵
「マツコの知らない世界」収録で作らせていただいた、もう一品が「めしにしましょう」のローストビーフ。 まさかゴールデンタイムに小林銅蟲先生作品を紹介できるとは…と、感慨深いです。 実はクリスマスの時期に一度作っていまして、今回載せている工程の写真は、そのときものです。 ※【コマ引用】「めしにしましょう」(小林銅蟲/講談社)1巻より 本作の第一話に登場する、ローストビーフは「風呂で作る」のが大きなポイント。 常に修羅場の漫画家・广先生の自宅風呂場を借り、アシスタントの青梅川さんがひそかに仕込んでいた肉塊。 63度くらいの湯をためた風呂にパッキングしたブロック肉を数時間沈めることで、低温調理するというもの。 ネットを見ても、ローストビーフは本格派からお手軽版まで色々な作り方がありますが、「風呂で作る」というのは初耳。なんとも試したくなる趣向です。 ちなみに小林先生のブログでの調理風景はこんな感じ
コミックナタリー Power Push - 九井諒子「ダンジョン飯」 “美味しそう”を伝えるプロ・食品サンプル職人が大サソリに挑む! 架空の魔物料理をどう作る? 九井諒子「ダンジョン飯」の3巻が8月12日に発売された。「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「食材」としていかに美味しく食べるかをリアルに描いた作品だ。その新刊の広告ポスターでは、作中に登場する料理「大サソリと歩き茸の水炊き」の食品サンプルを実際に制作して使用するという。普通の食品サンプルを扱う業者に、モンスターを扱った料理のサンプルを依頼していいものなのか。そして実際にどんなサンプルができたのか。疑問がつきないコミックナタリーは、制作の様子を追った。 取材・文 / 松本真一 撮影 / 石橋雅人(P1) まず6月中旬、「ダンジョン飯」担当編集者が岐阜県郡上市にある食品サ
「マンガの料理を再現する」という趣味を持ち始めてから8年、私の台所は一変しました。 少ないモノで暮らす生活にあこがれていたはずなのに、かつお節削り器、パスタマシン、カクテルシェーカー、仕出し用の重箱……。今や戸棚の中は、普段ほとんど使わない道具がひしめく“リトルかっぱ橋”状態です。 そんな私が、今回「それどこ」で始める連載のテーマは「キッチンツール」。 マンガに登場する調理道具にスポットをあて、それを使いこなしながら料理を再現するというものです。台所の魔窟(まくつ)化がさらに進む予感がしつつ、未知なる道具との出会いが楽しみであります。 今回再現するのは、山メシマンガ「山と食欲と私」 (C)信濃川日出雄 2016/新潮社 【楽天市場】 山と食欲と私の検索結果 登山ブームと連動し「山メシ」がひそかに盛り上がっていることは知っていたけれど、超インドアの自分には永遠に縁のない世界だと思っていました
comicエスタスより3作品の出張連載が決定!! ソニーデジタルエンタテインメントが贈る ひと味ちがうwebコミックサイト「comicS+(エスタス)」の作品群から 3作品のリイドカフェでの連載が正式決定!! 弓咲ミサキックス『その廊下に、何かいる』 ミヤハラミヤコ『ものつく〜手作り生活、はじめました。〜』 柏木香乃『モラトリアム★男子めし』 10月21日正午より3作品同時に第1話を公開開始!! ますます面白く!! ますます多彩に!! これからもリイドカフェにご期待ください!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く