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漫画と吉本浩二に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • ある漫画家が、新垣隆さんにどうしても聞いておきたかったこと(吉本 浩二) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    聴覚障害者たちが置かれる現実を描き出し、第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作に選出されるなど各界から高く評価されたノンフィクション漫画『淋しいのはアンタだけじゃない』。 今年9月に発売された第3巻をもって完結した作では、作者の吉浩二氏と担当編集者サクライ氏(小学館コミック編集局)が、2014年の「ゴーストライター騒動」で「全聾」という経歴にも疑惑の目が向けられた作曲家の佐村河内守氏にも取材し、同氏がメディア報道通りの「詐病者」だったのか、それとも当に聴こえていないのかを多角的に考察していた。 そのうえで吉氏たちは、佐村河内氏名義で発表されてきた曲の「当の作者」にして、彼の詐病疑惑を告発した張人でもある作曲家・新垣隆氏にも早い段階から取材を申請していた。 だが、なかなか実現しないまま連載は進行。ようやく両者の対面が成ったのは、『淋しいのはアンタだけじゃない』の最

    ある漫画家が、新垣隆さんにどうしても聞いておきたかったこと(吉本 浩二) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/11/06
    話が微妙に噛み合ってないような印象を受けるが、だからこそなんていうか重い。
  • 『淋しいのはアンタだけじゃない』(吉本浩二)ロングレビュー! 「聴覚」をめぐる取材の果て――たどりついた“佐村河内守”という男

    『淋しいのはアンタだけじゃない』(吉浩二)ロングレビュー! 「聴覚」をめぐる取材の果て――たどりついた“佐村河内守”という男 ビッグコミックスペリオールロングレビュー吉浩二淋しいのはアンタだけじゃない 2016/07/20 話題の“あの”マンガの魅力を、作中カットとともにたっぷり紹介するロングレビュー。ときには漫画家ご人からのコメントも! 今回紹介するのは『淋しいのはアンタだけじゃない』 『淋しいのはアンタだけじゃない』著者の吉浩二先生から、コメントをいただきました! 著者:吉浩二 現在進行形のドキュメンタリーマンガですので、作者の僕自身も緊張しながら描いております。 この作品を通じて、知ってるつもりで全然知らなかった『聴覚障害』について多くの方に知っていただけたら、そして、新しい感覚のマンガとして楽しんでいただけたら、たいへんうれしいです。 『淋しいのはアンタだけじゃない』第1

    『淋しいのはアンタだけじゃない』(吉本浩二)ロングレビュー! 「聴覚」をめぐる取材の果て――たどりついた“佐村河内守”という男
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/21
    この漫画を読むまで「聴覚障害なんてただ耳が聞こえないだけだろ」と思っていた。今はその不明を恥じる。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/05
    「淋しいのはアンタだけじゃない」 は読んで身が震えた。
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