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漫画と古生物に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 恐竜研究者が熱弁、リアルな復元に必要なのは「肋骨への愛」だ! | 文春オンライン

    もしも恐竜が絶滅しておらず、どこかに生き残りがいたら――。そんな「IF」の世界を描いたコミックが『ディノサン』(木下いたる著、新潮社)だ。主人公は「恐竜園」で飼育員を務めている。 もちろん生きている恐竜の姿を見たことがある人類はいないが、作では恐竜の「生態」をなるべくリアルに描こうとしている。その監修を行っているのが、恐竜など絶滅した動物の姿や動作を研究している古脊椎動物学者の藤原慎一氏(名古屋大学博物館講師)だ。 化石などからどうやって生態を解き明かしていくのか。そして、恐竜のポーズに秘められた事実とは……。恐竜研究者へのインタビューを数多く手がけている安田峰俊氏が話を聞いた。 専門家の立場で恐竜の骨の形や輪郭、動作を監修 ――まず『ディノサン』監修を担当された経緯からお願いいたします。 藤原 私の師匠の真鍋真先生(国立科学博物館副館長)からお話をいただいたんです。先生の教え子のなかで

    恐竜研究者が熱弁、リアルな復元に必要なのは「肋骨への愛」だ! | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/10/05
    ディノサン、面白いからみんな読んで! あと全国の恐竜の骨格標本展示してる博物館でも取り扱いして!
  • 所十三・真鍋真『COMIC恐竜物語』 - 紙屋研究所

    年末に「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」を親子で観に行った。まったく偶然に新聞の広告が目についたためである。「CGでリアルっぽく恐竜が動くのはいいな」と思ったからである。自然科学番組を見せるような気持ちで。BBCアースフィルムズ(『ライフ』の制作会社)という宣伝文句も効いた。すいませんね、科学番組を見せたがる親で。 好きな子は動物図鑑のハチュウ類を全部おぼえてしまうこともある。だがそれだからといって生物学をやらせようと思わないほうがいい。おとなになるまでに忘れてしまう。(松田道雄『定 育児の百科』下、岩波文庫、p.340) 白亜紀末期。角竜(トリケラトプスの仲間)であうパキリノサウルスが主人公で、その移動にともなう困難をめぐる物語になっている。 映画評は二分してるな。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id345922/ 酷評

    所十三・真鍋真『COMIC恐竜物語』 - 紙屋研究所
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/27
    紙屋さん、『COMIC恐竜物語』が『DINO2』を再構成したものって知ってるよね…?
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