邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
いのけん @inoken0315 タコ部屋みたいなギチギチオフィス、拡散され始めて「業界によってはわりと実際にあるゾ」という声が各所から届いていて怖い。部屋の隅っこで膝を抱えて震えている。あんな環境で働きたくない…。 2023-03-02 08:53:56 吉本浩二・こづかい万歳5巻発売! @yoshimotokoji 【明日発売!】【最新回】 明日3月2日(木)発売の週刊モーニングに『こづかい万歳』最新第39話掲載します!今回も歓喜の声を上げております!どうぞよろしくです~🙇🙏😊 #こづかい万歳 #モーニング pic.twitter.com/LgcSYsTrhd 2023-03-01 12:06:24
小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」3誌が運営する、デジタル上の新漫画サービス。各誌の人気作品はもちろん、ここでしか読めない、必ず楽しめる刺激的な作品を多数掲載!
今回はゴリラパパがブラック企業に勤めていた際の話です 「ブラック企業」などと呼ばれていますが、それはつまり労働基準法を守っていない「犯罪組織」です 労働基準法とはその名の通り法律です、守らなければ犯罪だという事は子供でも分かる事… しかしながらその事実をわかっていない人、わかっていながら守らない人が多すぎます 今回描いた体験談は、俺が経験したこと、言われたことのほんの一部分の抜粋でしかありません 作中にもありますが、多すぎて割愛しております ここで文章として書くのもはばかれるくらい多くの「犯罪」の的となってきました そのあたりはまた漫画として描くかもしれないし描かないかも 今回の漫画の目的は個人や特定の企業を糾弾するためのものではありませんので、一部特定につながるような部分をあえて避けて描いているシーンもあります それによってすべてをお伝え出来ないのは残念ですがご了承ください ※追記 ツイ
見出しに踊る数字だが、実際に私がその労働環境で働いたのは、編集プロダクション勤務時代に一度、出版社勤務時代に一度ずつである。いつもその働き方をしていたのでは、柔道二段、剣道二段と体力にそこそこ自信のある私も、さすがに持たない。 もっとも、だからと言ってそれ以外の月日は定時で帰れていたかというと、そんなこともない。出版業界はブラック企業の巣窟である。疑う余地のないほどの斜陽産業だが、そういう業界ほど、昨日と同じ儲け方に固執する。沈みつつある船を乗り換えるでも乗り捨てるでもなく、沈まないようにする抗力と沈みながらもなお前進しようとする努力、その双方を現場は強いられるがゆえに、昨日も今日も、そして明日も出版業界で働く人間は忙しい。 大学院を出た後、最初は文筆業で生計を立てながら、やがて編集者として出版業界により深くかかわりながら働くようになった私の経験をベースに、労働者として働きながら、いかにし
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
知人の小説家さんから声をかけられ、ある出版社に依頼されて オイラが描き上げた原作付き漫画を 今年1月に納品した… その原稿が載る予定の雑誌が発売される直前で 「リニューアルするから1号休刊します」との旨 社長のコピペ付きで、担当編集者からメールで知らせてきた まぁ、事情は了解したが 肝心の原稿料の入金に関する話には一言も触れていないので 折り返し原稿料の入金予定を確認するメールを送ると リニューアルが5月の予定なので、翌々月支払いで7月だと返信があった… …( ̄д ̄) …1月に納品して、7月支払いって…遅過ぎるだろ~!! オイラもそれなりに仕事はしてきているので 納品後、翌月か翌々月支払いってのは、普通にあるので別にどうとも思わないが …半年後ってのは、遅過ぎて承服できない それでも、コレまでに何度も仕事をしてきて信用のある相手ならまだしも 今回は初めて依頼を受けた出版社で、最初に納品した
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日本の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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