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漫画とちばあきおに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • コージィ城倉・ちばあきお『プレイボール2』 - 紙屋研究所

    ちばあきお『プレイボール』を復活させた、コージィ城倉の『プレイボール2』。 毎巻楽しみに読んでいる。 Amazonのカスタマーズレビューを見ると、1巻が星4つで52レビュー、2巻が星3つで35レビューである(2018年2月18日時点)。 「絶賛」一色というわけではなく、賛否が分かれている状態なのがわかる。 特に2巻。 主人公であるキャプテン谷口の性格描写に違和感を持つ人が多いようだ。 何に問題があるのかと言えば,登場人物のキャラクターが初期設定と変わってしまっていることだと思う。谷口は,ひたすら頑張り,言葉で語りかけるより,ひたすら頑張り続けることでナインを引っ張っていくというキャラクターだったはずが,この当たり前のはずのことがきちんと描かれていないように思う。 https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R5JLA4FYO99W4 谷口の性格

    コージィ城倉・ちばあきお『プレイボール2』 - 紙屋研究所
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/09
    まあカズマサっぽさがどうしても顔を見せてしまうのはしょうがないね(笑)
  • 「キャプテン」のイガラシに学ぶ、能力の高い問題児を扱う方法 - 活字中毒者のなれの果て

    キャプテン (8) (集英社文庫―コミック版) posted with ヨメレバ ちば あきお 集英社 1995-12 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 楽天koboで購入 7netで購入 hontoで購入 e-honで購入 「キャプテン」には、近藤というキャラクターが登場します。 並外れた剛速球と長打力を持っているものの、守備が嫌いで、練習もサボろうとする。 しかも先輩に対しての礼儀もなっていない。 リーダーからすると、非常に腹の立つ存在です。 二代目キャプテンの丸井もまた、近藤のことを嫌い、厳しく接します。 ことあるごとに怒鳴りつけては尻を蹴飛ばし、OBになってからも、その姿勢は変わりません。 バッティングの調子がよくて調子に乗っていると怒鳴りつけ、自分の高校の先輩に対する失礼があれば蹴飛ばしています。 これに対し、3代目キャプテンのイガラシは、一見、対称的に

    「キャプテン」のイガラシに学ぶ、能力の高い問題児を扱う方法 - 活字中毒者のなれの果て
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/27
    イガラシって艦これの提督だと、すて艦戦略とか普通にやるタイプだよなあ…と思ったことある
  • ちばあきお「キャプテン」38年ぶり復活!コージィ城倉が“再現”して描く続編

    ちばあきお「キャプテン」「プレイボール」のその後を、「おれはキャプテン」などで知られ、森高夕次名義で「グラゼニ」の原作も務めるコージィ城倉が描く新連載が、4月5日発売のグランドジャンプ9号(集英社)にてスタートする。 「キャプテン」は野球の名門校から弱小校の墨谷二中へと転校してきたところ、野球部のキャプテンに指名されてしまった中学生の谷口タカオを軸にした野球マンガ。別冊少年ジャンプ1972年2月号にて連載がスタートし、その後月刊少年ジャンプの1979年3月号(ともに集英社)まで連載された。一方週刊少年ジャンプ(集英社)にて1973年から1978年まで連載された「プレイボール」では、怪我の影響で1度は野球を諦めた高校生の谷口が、中学時代に培った根性と努力で怪我を克服し、野球部を引っ張っていく様子が展開される。 コージィによる続編では高校3年生になった谷口が、彼の後を継ぎ墨谷二中でキャプテンを

    ちばあきお「キャプテン」38年ぶり復活!コージィ城倉が“再現”して描く続編
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/02/15
    それはキャプテンではなくプレイボールの復活では?>コージィによる続編では高校3年生になった谷口が、彼の後を継ぎ墨谷二中でキャプテンを務めてきた丸井やイガラシらとともに、甲子園を目指す様を描いていく
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