馬場翁: 「蜘蛛ですが、なにか?」の原作者。カドカワBOOKSから既刊3巻を発売。2015年より、小説投稿サイト「小説家になろう」で「蜘蛛ですが、なにか?」を発表。多くの読者を惹きつけ、同年年間ランキングで1位を獲得。現在もWeb版は連載を継続中。 かかし朝浩: ヤングエースUPにて、コミックス版「蜘蛛ですが、なにか?」を連載中。7月9日に第1巻が角川コミックス・エースより発売。代表作に「暴れん坊少納言」など。 気付けば3巻。巻が進むごとに、書きおろし部分が増えていく。最新巻は半分以上 ──(編集担当) 両先生とも本の作業を終えたばかりところ、お集まりありがとうございました。特に馬場先生は、本当に数日前に書籍化修正の作業を終えたところです。 馬場翁(以下/馬場):本当にお疲れ様でした。 かかし朝浩(以下/かかし):お疲れ様でした。結構手間がかかっていますよね? 巻が進むごとに、軌道修正した
馬場翁氏の小説をかかし朝浩氏がコミカライズされ、ヤングエースUPで連載中の「蜘蛛ですが、なにか?」1巻【AA】(キャラクター原案:輝竜司氏)が、アキバでは7日に発売になった(正式発売日は9日)。 『蜘蛛ですが、なにか?』は、馬場翁氏が小説家になろうに投稿から商業小説化した作品で、主人公の女子高生が異世界へ転生してモンスターな蜘蛛になり、『ゲーマー的知略と尋常でない前向きさでダンジョンを生き抜いていく(キャラクター紹介)』というお話。 今回発売になったコミカライズ「蜘蛛ですが、なにか?」1巻【AA】には、第0話〜7話と、原作:馬場翁氏の書きおろし小説「本当は怖い迷宮の食物連鎖」を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『女子高生が異世界で蜘蛛に転生!?メンタル最強女子高生が挑む迷宮サバイバル開幕!!』になってた。 アキバのお店では、とら秋葉原店AのPOPが『人間→人間よりエグい蜘蛛転生!w異世界の地
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