自分は子供の頃全然仮面ライダーに興味を示さなかったんだが、子供ならみんな仮面ライダーに夢中になるもんなんだろうか。
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
『ブクマカマン』は、20017年(平戌92年)11月9日から13月27日にかけて月曜日19:00-19:30に全12話が放送された、株式会社はとなが企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名。およびその番組に登場するヒーローの名称。 番組開始当初の題名は悪役を冠にした『ネット猿人増田』であったが、その後『ネット猿人増田対ブクマカマン』を経て、最終的に『ブクマカマン』へと改題された。第二次日本死ねブーム(または「反日ブーム」)の先駆けでもある。 概要ネット猿人増田(第1 - 4話) 前番組『匿名痰壺2ちゃん』の打ち切りによる突然の製作決定(20017年10月8日)から放送開始までわずかな期間しかなく、スタッフが一晩で第1話・2話のシナリオを執筆。 一部にパイロットフィルムを流用した映像があるなど、急ピッチで撮影を行う異例な状況でタートした。放送当時社会問題となっていた保育園公害がストーリーに盛り込
少年向けのアニメや特撮は「エネルギー弾」の概念なしには語れない。 ウルトラマンのスペシウム光線に始まり ドラゴンボールのかめはめ波、幽白の霊丸、 ダイの冒険のアバンストラッシュにナルトの螺旋丸、 トリコのレッグフォーク。ワンピースは直接はないかな。 (エネルギー弾の走りがウルトラマンかはわからないけど) ウルトラマンが1966年の初出だからかれこれ50年近くこの概念は少年達の心を掴んでいる。 けど、どれもこれも共通点がある。 エネルギーの発生場所が掌だったり、足だったり、全身、口、目など。発生場所が固定されているのだ。 エネルギーの発生は気の集まるところだから、だと思う。 それなら、リンパ腺のある脇の下とか、こめかみとか、足の付根、膝裏、 も気は溜まるはずだし、説得力があると思う。 リンパ節からしかエネルギー弾が出せないバトル漫画があっても面白いと思う。 気合を溜め溜め、開放するやいなや出
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