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出版と鳥嶋和彦に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 鳥山明を見いだした鳥嶋和彦が語る 信頼される編集者って? | AERA dot. (アエラドット)

    鳥嶋和彦さん/「これぞマンガだと思う」作品は『進撃の巨人』 80年代、鳥山明を世に送り出し、90年代後半には低迷期の『週刊少年ジャンプ』を立て直した伝説の編集者・鳥嶋和彦さん。『手塚治虫文化賞20周年記念MOOK マンガのDNA―マンガの神様の意思を継ぐ者たち―』で、現在白泉社代表取締役を務める鳥嶋さんから見た今の『ジャンプ』について、「編集者」について率直に語っていただいた。その一部を特別に公開する。 *  *  * 編集者といういわば裏方の鳥嶋さんが多くの人に知られることになったのは、鳥山明が大ヒット作『Dr.スランプ』の中で、鳥嶋さんを悪役キャラ「Dr.マシリト」として登場させたからだ。鳥嶋さんは、鳥山明を見いだし、続く『ドラゴンボール』という世界的な大ヒット作を生むマンガ家に育て上げた。97年から5年間編集長を務め、低迷していた『ジャンプ』を立て直すなど、深く関わってきた鳥嶋さんは

    鳥山明を見いだした鳥嶋和彦が語る 信頼される編集者って? | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/24
    こういう人少ないよな>どんなにつらくても、自分が言ったことは必ず守ること。編集者の作家に対する言葉は、契約書と一緒だからね。編集部の意見と作家の意見が対立したら、必ず作家側に立たなくてはいけない。
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