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出版と表現規制に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
  • 歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム

    歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国 2023年10月17日20時33分配信 中国の習近平国家主席=9月28日、北京(AFP時事) 【上海時事】中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となった。出版取次業者は「印刷の問題のため」と説明しているが、書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。 中国、陸上選手の写真検閲 番号の並びが「64」、天安門想起か―アジア大会 著者は明時代を専門とする歴史家の陳梧桐氏(今年5月に死去)。同書は崇禎帝に焦点を当て、17世紀の明の滅亡に至る過程を描いた。香港紙・明報によれば、同書は2016年に「崇禎往事」の書名で既に出版されていたという。当時は禁書に指定

    歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/18
    やっぱ習近平体制はおかしい>書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。
  • 風刺漫画のあり方について - 偕成社 | 児童書出版社

    6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な欲と、それに共感する子どもたち自身の「べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵そのものを読ん

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/09
    カ、カテェ…まるで溶岩石のように凝り固まった偕成社のアタマ!(これ自体が別冊宝島をベースとした風刺)
  • 東京新聞:橋下氏を批判 出版中止 「権力への過剰忖度」 :社会(TOKYO Web)

    政治学者の中島岳志(たけし)・北海道大准教授の社会評論が、今年二月の発売予定日を目前に出版中止になった。日維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長への批判を含むことを出版元のNTT出版が問題視し、削除を求めたのが発端だった。中島氏は削除を拒否し、その後、は六月末に新潮社から刊行された。異例の出版中止の裏に何があったのか。 (森智之)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/19
    この道は~いつか来たみ~ち~♪
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/22
    コメント欄でポリ公を擁護する人って…
  • 小林多喜二・幸徳秋水・乱歩…発禁本の企画展 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    主に戦前、検閲制度によって発売禁止処分を受けたを集めた珍しい企画展が、きょう5日から東京都千代田区の明治大中央図書館ギャラリーで開かれる。 プロレタリア作家の小林多喜二「蟹工船」、大逆事件で処刑された幸徳秋水「平民主義」など約250点の発禁が展示される。 この「城市郎文庫展――出版検閲と発禁」は、発禁の収集家として知られる城市郎さん(90)の旧蔵資料を中心とするもの。城さんは戦後、会社勤めの傍らコレクションを始め、約7000冊の蔵書を昨年、明大に寄贈。うち2000冊が発禁、非合法出版関連の書籍とされる。 戦前は出版法や新聞紙法に基づく検閲制度が敷かれた。政治的観点だけではなく、風俗を乱す書籍も対象となり、1930年に刊行された江戸川乱歩の小説「蜘蛛男」が約5100字の削除改訂を命じられた。今回の展示では「蜘蛛男」無削除完版や、03年に華厳の滝で投身自殺した旧制一高生、藤村操を詐称

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/05
    あ、これ観に行きたい
  • COMICキャンドール、10月発売号を最後に休刊

    漫画BLOG RSSセンター @manga_blog [新着RSS] 「comicキャンドール No.94」発売中☆: らぶしぇるたぁ連載中の、 comicキャンドール日発売です♪ 次回は、いよいよらぶしぇるたぁ最終回です! カラーページつきで、頑張ります! http://t.co/HI2CHoD4 2011-09-30 00:57:50

    COMICキャンドール、10月発売号を最後に休刊
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/28
    イシハラ都条例を望んでいた人たちは、やった!スコアがひとつ増えたと思っていたのかなあ(藁人形であればいいが)/これがキューガール創刊即廃刊の伏線か
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