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出版と花田紀凱に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 「WiLL」元編集長の新雑誌「Hanada」の表紙が似ていると話題に…法的論点は? - 弁護士ドットコムニュース

    「WiLL」元編集長の新雑誌「Hanada」の表紙が似ていると話題に…法的論点は? - 弁護士ドットコムニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/27
    しかし何度見ても笑えるよなあwwww 4コマ漫画誌は表紙が似通ってて分かりづらいとか、もう言わせないぜwww
  • 表紙がそっくりな月刊誌WiLLとHanadaが遂に発売される

    よくあるようなパロディ雑誌ではありません。 れっきとした?月刊誌のようです。 同時発売でWiLL編集部も怒りを露わにする程。尤も現在の月刊誌Hanadaは嘗てのWiLLの編集部全員が一斉退社して作った雑誌。 雑誌「創」の篠田博之編集長は個人的に花田紀凱編集長と親交があり、事の経緯を以下のリンク先で述べています。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00010000-tsukuru-soci

    表紙がそっくりな月刊誌WiLLとHanadaが遂に発売される
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/27
    自称普通の日本人が合間合間に色々言ってるけど、(アタシもう何度もツイートしてるけど)やっぱロリポップとロリタッチだよなあ…これって
  • おお!右派雑誌『WiLL』分裂騒動はついに第2幕に移ったか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2冊の雑誌が送られてきた。4月26日発売予定の『WiLL』6月号と、飛鳥新社から花田編集長が創刊した『月刊Hanada』だ。『月刊Hanada』という誌名はなかなかすごいが、人の手紙が入っており、こう書いてあった。「タイトルはちょっと図々しくて照れますが、なかなかいい出来です(自画自賛体質は変わりませんね)」 発売前だから内容の詳細は書かないが、既に明らかになっていた通り、『WiLL』の連載はそのまま『月刊Hanada』へ移行。しかし、では『WiLL』の方はどうかというと表紙に櫻井よしこさんの写真があり、執筆陣もここれまで通りの右派論客だ。まあこれまでの『WiLL』のような雑誌が2冊になったというわけだ。しかも発売日も同じで市場をい合うことになる。今度の号は話題になるから両方とも売れるだろうが、問題は今後、この市場が果たして2冊分あるくらい大きいものなのかということだろう。書き手もかぶ

    おお!右派雑誌『WiLL』分裂騒動はついに第2幕に移ったか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/24
    WiLLと月刊Hanadaの表紙を見て…亜流エロ漫画誌の編集に定評のある、塩山芳明氏のコメントが欲しくなりました(笑)。で結局この騒動でウハウハなのは櫻井よしこだけなんではないかと。
  • http://www.asukashinsha.co.jp/news/n14673.html

    2023.12.04 12/15(金)『変な家2 』発売記念 購入者特典付き販売会のお知らせ 雨穴最新作!『変な家』第2弾の発売を記念し1日限りの『変な家2 〜11の間取り図… [詳しく読む]

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/03
    「月刊HANADASAI」なんて言われるんじゃないかなー
  • 『週刊新潮』のいい加減な記事に反論。『WiLL』電撃移籍の真実。|ちょっと右よりですが・・・:「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ

    (転載はじめ) ■花田紀凱WiLL編集長のメディアあら探しメディアうらばなし■ http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20160324-00055812/ ▼『週刊新潮』のいい加減な記事に反論。『WiLL』電撃移籍の真実。 『週刊新潮』(3月31日号)のワイド特集で 『WiLL』集団移籍の件が取り上げられた。 入社3年目という若い記者が日曜夜、トツゼン自宅に来た。 きちんと説明したつもりだが、〈にわかに信じ難い説明〉と書かれ、 ワック関係者なる人物のデタラメな話を長々と書き連ねている。 〈「社長が年齢も考慮して花田さんに 『一線を退いて編集主幹の肩書では』と打診したところ、 あくまで現場にこだわる彼が怒り出してしまった結果、こうなったのです」〉 これなど全く逆の話だ。 「このまま黙っていたら、南京大虐殺と同じことになる。 きちんと発

    『週刊新潮』のいい加減な記事に反論。『WiLL』電撃移籍の真実。|ちょっと右よりですが・・・:「ちょっと右よりですが…」公式ブロマガ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/03
    WACと花田の言い分を見比べた結果…結論はコロシアエーということで
  • 月刊『WiLL』読者の皆様へ(3/28)|雑誌|インフォメーション|ワック

    お知らせ 読者の皆様より弊社取締役花田紀凱氏の解任の理由が十全には理解できないとのご質問を多数いただきました。個人情報への配慮、ならびに社内情報ということもありあえて公開することを控えておりましたが、結果的に説明不足になりましたことを反省致しております。お騒がせしたことをお詫びしつつ、改めて社としてご説明いたします。 はじめに、株主総会議事録から花田氏の取締役解任に関する部分を引用します。 「花田紀凱氏は当社の承認なくして、当社が発行する月刊誌『WiLL』につき、当社所属の編集部員全員を株式会社飛鳥新社に移籍させ、自らも編集長として同社に移籍し、”New WiLL” なる名称で平成28年4月以降『WiLL』に類似する月刊誌を株式会社飛鳥新社において発行させようと企て、当社の取締役在任中に人材の勧誘その他の準備作業を行っている。かかる行為は、明らかに取締役の競業避止義務並びに善管注意義務及び

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/03
    あ、アタシこれ知ってる。今川泰宏が過去にアニメ監督降板させられたときのパターンだ。もしくは高寺(ry/WACの言い分をそのまま受け止めるならね
  • 「WiLL」花田編集長が飛鳥新社に移籍、新雑誌創刊へ

    保守系の月刊論壇誌「WiLL」(ワック)の花田紀凱(かずよし)編集長(73)が飛鳥新社に移籍することが25日、関係者への取材で分かった。同社が近日に創刊予定の新雑誌の編集長に就任する。 花田氏は3月にワックを退職。3月26日発売の5月号がワック在籍中に手がける最後の号となる。飛鳥新社によると、現在の「WiLL」編集部員も同時に移籍し、同誌の路線を引き継いだ雑誌を作るという。花田氏は「ワックとは編集方針の違いがあった。保守系論壇誌の読者層を広げたい」と話している。 一方、ワックによると、「WiLL」の発行は編集長を交代する形で継続。後任には同社の隔月刊歴史雑誌「歴史通」編集長の立林昭彦氏が就任予定。鈴木隆一社長は「花田氏らしい独自の路線に挑戦していただきたい」と述べた。 花田氏は文芸春秋で「週刊文春」編集長などを務め、同誌の部数を総合週刊誌トップに押し上げた名編集者として知られる。平成8年に

    「WiLL」花田編集長が飛鳥新社に移籍、新雑誌創刊へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/27
    正直、メクソがハナクソに変わっただけだよなあ(歴史通の表紙をwebで見ながら)>後任には同社の隔月刊歴史雑誌「歴史通」編集長の立林昭彦氏が就任予定。
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