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出版と皇国に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 右派論壇誌“ヘイトスピーチ”広告の20年間を検証! 彼らは敵の設定と愛国話法をどう変化させてきたのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左・『憎悪の広告 右派系オピニオン誌「愛国」「嫌韓・嫌中」の系譜」(合同出版)/右・1938年刊行、講談社の絵『日よい国』大日雄弁会講談社(『神国日のトンデモ決戦生活』合同出版より) 「当に日人として誇りに思います」 日時間10月5日、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授の記者会見中、電話口からそう喋りかけたのはご存知、安倍晋三首相。翌6日にも梶田隆章・東京大学宇宙線研究所長にノーベル物理学賞が贈られ、連日の日人受賞のニュースに、テレビが伝える町の声もネット上も、こんな言葉で溢れかえっている。 「ノーベル賞すげえw日人の底力を感じるなw」「日人の誇りですよね」「日人は凄いなぁ」「日人の模範やモデルとなる」 ちなみに最後のセリフは辞任した下村博文元文科相による一言だが、気がかりなのはこんな見出しのマスコミ記事まで登場していることだ。 〈【ソウル

    右派論壇誌“ヘイトスピーチ”広告の20年間を検証! 彼らは敵の設定と愛国話法をどう変化させてきたのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/15
    ここの画像、柔道家が江頭2:50を背負い投げしているようにしか見えなかったw。それはさておきこの本はいい本なので「どうせリテラだろ」とか思わずに読もう>『日本よい国』より。アメリカ人を投げ飛ばす日本人。
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