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出版と画像に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!

    セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AI仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと

    上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/06/29
    元々、バリバリに整形してる人がAI写真集出したら顔の違和感とか少なくなるのかしら
  • 出るべくして出た奇人たちの奇書『冒険歌手 珍・世界最悪の旅』 - HONZ

    HONZが全力でレコメンドする『冒険歌手 珍・世界最悪の旅』。ついには復刊へと導いた、担当編集者が登場。一風変わった人物ばかりが登場すると話題の書だが、担当編集者までもが一風変わった人であったようで…。(HONZ編集部) 関連記事はこちらから→レビュー第1弾、レビュー第2弾、今週のSOLD OUT、高野秀行さんの解説、著者インタビュー はじまりは「元義理の妹」(←意味は考えてください)だった。 『冒険歌手』の底にあたる小学館文庫『ニューギニア水平垂直航海記』は、彼女が外部編集者として編集に携わっていた。これはまったくの偶然。2004年当時、わたしは山岳雑誌編集者だったので、雑誌で紹介してもらえないかと「元義理の妹」からの打診があったように記憶している。その後二度ほど峠さんと山に取材に行って、ルポ記事を作った。 もうひとつ脈路があった。ユースケこと角幡唯介さんと同じ早稲田の探検部OBが当

    出るべくして出た奇人たちの奇書『冒険歌手 珍・世界最悪の旅』 - HONZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/27
    HONZが全力でレコメンドしている「冒険歌手 珍・世界最悪の旅」。担当編集者もかなりの逸材だったw これが探検部の血というものか…
  • ロー協イベントを見ながら考えたこと - ダリブロ 安田理央Blog

    ロフトプラスワンで8月7日に行われた「ローイベ第四弾 布面積最小値パート2(三和出版)写真集発売記念イベント」なるイベントを見てきました。 ロー協のイベントです。ロー協というのは、「日ローレグ・ライズ協会」の略、つまりローレグやローライズが好きな女子の協会なのです。 昨年発足し、各出版社から続々と写真集は出るわ、一般誌にもグラビアが出るわで、かなり盛り上がってるんですね。 で、すっかり忘れてたんですが、僕もロー協の名誉理事なのでした(笑)。 イベントも今回で4回目。ロフトプラスワンはすし詰め満員御礼。しかも出演者も30人以上ということで、まぁ、人口密度が高い、高い。そして熱気もすごいんですよね。 イベントの内容としては、ロー協から生まれたアイドルグループ「ローズヒップSS」のライブに、一鬼のこさんによる緊縛ショー、そして撮影タイムというもので、半裸の女の子が大量に登場してキャッキャウフフ

    ロー協イベントを見ながら考えたこと - ダリブロ 安田理央Blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/11
    あー>これからどんどん本やら雑誌やらDVDやらが売れなくなっていく時代になっていくと、こうしたアマチュアっぽい手作り感こそが重要になっていくなぁと実感しています
  • 早川タダノリ on Twitter: "告知が続きますが、能川元一さんと早川タダノリの共著『憎悪の広告』(合同出版 http://t.co/6coOYPgsHv)の書影が届きました。スゴいカバーになりましたw 8月末発売です。 http://t.co/GGQ3eQpEtL"

    告知が続きますが、能川元一さんと早川タダノリの共著『憎悪の広告』(合同出版 http://t.co/6coOYPgsHv)の書影が届きました。スゴいカバーになりましたw 8月末発売です。 http://t.co/GGQ3eQpEtL

    早川タダノリ on Twitter: "告知が続きますが、能川元一さんと早川タダノリの共著『憎悪の広告』(合同出版 http://t.co/6coOYPgsHv)の書影が届きました。スゴいカバーになりましたw 8月末発売です。 http://t.co/GGQ3eQpEtL"
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/10
    これは自称普通の日本人たちが間違って買ってしまいそうw(まあ、そういう意図はあるんだろうなあ)
  • 新訳「ドリトル先生アフリカへ行く」新旧を比較してみた - 紺色のひと

    子供の頃に何度も繰り返し読んだ「ドリトル先生」シリーズ。2011年からかわいらしい挿絵つきの新訳が角川つばさ文庫から出版されていると聞き、さっそく読んでみました。挿絵のキャラ描写や訳の新旧を比較してみるとともに、新訳を「子供向け作品としてのドリトル先生シリーズ」としてお勧めしたいエントリ。 新旧対比! ■はじめに:ドリトル先生シリーズについて 「ドリトル先生」の名をご存知の方は多いと思います。エディ・マーフィー主演の映画になったりもしていますが、元は英国出身の作家であるヒュー・ロフティングがアメリカで出版した物語。動物の言葉を喋れるお医者さんが、犬やアヒル、オウムなどの家族と世界のあちこちを冒険する様子を描いたものです。 日では、岩波書店から「ドリトル先生物語全集」として、井伏鱒二訳の1巻から12巻までが出版されているのが有名でしょうか。第1巻は1961年初版となっており、現在はその文庫

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/22
    角川つばさ文庫のドリトル先生シリーズは、ドリトル先生を知らない子供たちに読んでもらいたいシリーズというお話(ついでにブヒりたいヲタの人たちも)
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