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出版とアレに関するkowyoshiのブックマーク (14)

  • 【大炎上】小学館の編集者が大炎上 / 同人誌に関して「この程度の冊子が1000円で売れるのか」とTwitter書き込み | バズプラスニュース

    小学館に所属している編集者が、自身の公式Twitterに持論を書き込みしたところ、「上から目線だ」「小学館の編集者ってバカでもなれるんですね!」などの怒りの声が寄せられて大炎上。猛烈な批判と怒りの声が寄せられており、物議を醸している。 ・技術書のお祭りイベント「技術書典」の感想を書いた 炎上しているのは、小学館に所属している編集者の水野隆さん。彼はテクニカル系同人誌即売会ともいえる技術書のお祭りイベント「技術書典」に出向き、その際の感想を自身のTwitterに書き込みしたところ、反感を買い、大炎上しているのである。以下は、水野隆さんの書き込みである。 ・水野隆さんのTwitter書き込み 「個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。「取次から配されるだけ売ってたら、もったいなくない? 売り場

    【大炎上】小学館の編集者が大炎上 / 同人誌に関して「この程度の冊子が1000円で売れるのか」とTwitter書き込み | バズプラスニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/12/07
    水野隆、2022年にはひろゆきと村上ファンドの児童書・のようなものを出して炎上。まるで箕輪厚介みたいになってる。
  • 「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 | 毎日新聞

    記者が購入した「日国紀」単行初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気づいたりした単行からの修正箇所。「超大幅加筆」をうたうが、天皇の靖国参拝や第二次大戦をめぐる初歩的な事実の誤りはスルーされていた 考え込んでしまった。「日通史」をうたう作家・百田尚樹さんの文庫版「日国紀」(11月17日発売)を読んで、である。単行に対し指摘された数々の誤りが修正されたのは良いとして、なおも基的かつ重大な誤りが放置されていたからだ。を作るとは、そういうことなのか。【吉井理記/デジタル報道センター】 お断りしておく。 百田さんの小説はいくつか読んだ。時代小説「影法師」は、多くの名作を残した藤沢周平さんのファンである記者も引き込まれた。 だが、帯書きで「満を持して、待望の文庫化!」とアピールした文庫版「日国紀」には、あきれかえった。 記者は3年前、単行初版(20

    「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/12/06
    幻冬舎という出版社の信頼性も下落するよね。元々信用してないけど。
  • James F. ガメ・オベール on Twitter: "いま、青土社から連絡があって「(青土社の)社長がトロルたちの『ガメ・オベールの本を出すなんて青土社を見損なった」ツイートを青土社の品格の高さを考えて問題視しているので出版を中止します』という連絡がありました。日本は、やっぱり、すごい。悪意は常に勝利する。"

    いま、青土社から連絡があって「(青土社の)社長がトロルたちの『ガメ・オベールのを出すなんて青土社を見損なった」ツイートを青土社の品格の高さを考えて問題視しているので出版を中止します』という連絡がありました。日は、やっぱり、すごい。悪意は常に勝利する。

    James F. ガメ・オベール on Twitter: "いま、青土社から連絡があって「(青土社の)社長がトロルたちの『ガメ・オベールの本を出すなんて青土社を見損なった」ツイートを青土社の品格の高さを考えて問題視しているので出版を中止します』という連絡がありました。日本は、やっぱり、すごい。悪意は常に勝利する。"
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/08
    apemanさん元気かな?
  • 『2019年のオカルト本の傾向』

    スピオカ工房 スピリチュアル・精神世界・超常現象関係の書籍を手がける編集者の高橋聖貴(たかはしせいき)のブログです。やニュース(主にスピリチュアル、超常現象)について気づいたことや思ったことを書いていきます。 下記の3つの傾向があるように思えました。 1 天皇即位儀式関連 天皇の代替わりがあったので、関連のがいっぱい出ました。大嘗祭や即位式のはオカルトの範疇に入れて入れていいように思います(ぼくは原田実『天皇即位と超古代史』を編集)。保守系の人たちが天皇や神話関係のを出しているのもその流れもあるかと。 例……『天皇という「世界の奇跡」を持つ日』(ケント・ギルバート)、『天皇は「元首」である』(竹田恒泰)など 2 保守系出版社がスピに接近 1に関連しますが、保守系(ネトウヨ)のを出している青林堂のHPを見るとびっくりするぐらいスピの方を出しているんですよね。「月刊 Hanada

    『2019年のオカルト本の傾向』
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/26
    うわあ
  • 【日本国紀】見城徹氏、激高して計1000冊の「まとめ買い」を自白【自社購入か?】 | 論壇net

    【日本国紀】見城徹氏、激高して計1000冊の「まとめ買い」を自白【自社購入か?】 | 論壇net
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/26
    昔から創価学会や幸福の科学がやっている手口ですよね…我らジャップランド民は権威に弱いから…
  • ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞

    小学館は26日、国際情報誌『SAPIO』が、2019年1月4日発売の1・2月号をもって、現在の隔月刊の刊行形態を変更し、不定期刊となることを発表した。 【画像】創刊28年…コンセプト一新する『東京ウォーカー』 同誌はベルリンの壁が崩壊した1989年に創刊し、以来、国際情勢が激変するなかで日人の道標となるべく、国際情報を掲載してきた。今後は「29年間にわたって培ってきた情報ネットワークや発信力のさらなる発展を目指し、定期刊行の枠にとらわれぬ刊行形態に意向致します」としている。 第1弾として、来年5月の改元を前に『新天皇の世紀へ』(仮題)を2月に刊行予定。また、同社のニュースサイト「NEWSポストセブン」にて、『SAPIO』発の情報を随時発信していく。

    ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/26
    もはやSAPIOでもアレな人たちのニーズに合わないのか、はたまたアレな人たちに雑誌を買う経済力がないのか。
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
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    kowyoshi 2018/05/22
    昼間たかしの記事だろうと思ったら正解だった。川崎昌平「重版未定」でも描かれた、小さい出版社のジレンマとかうかがえるけどヘイト本はアウトだし、なにより社長がアレすぎるんだよな、青林堂…
  • 百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう』よんでみた:ロマン優光連載86

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう』よんでみた:ロマン優光連載86
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/23
    百田尚樹に対するロマン優光のほめ殺し(所々、マジギレあるけどね)。やー、元々あの本買う気なかったけど、買った人が身内にいたら絶対に金貸さないわ。
  • 厚生労働省OBが「労働組合潰し」の指南本を出版。出版元は”あの”青林堂!

    かつては『ガロ』の出版元・今では『そうだ難民しよう』『余命三年時事日記』などのウヨの出版元・青林堂から、ついに『中小企業がユニオンに潰される日』 http://amzn.to/2bleOsT という労働組合潰しの指南が出版。しかも表紙イラストははすみとしこ、加えて著者は厚生労働省OBのコンサルタントと芳ばしい顔ぶれ。

    厚生労働省OBが「労働組合潰し」の指南本を出版。出版元は”あの”青林堂!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/28
    青林堂は今日にでも潰れていいと思う
  • ”経済関連特集がちょっと多いだけの『WiLL』”こと『Voice』 - Apeman’s diary

    ワックとか展転社みたいなところが歴史修正主義と民族差別を商品としていることについては「まあそうでもしないと喰っていけないんだろうな」と思うわけですが、そう考えるといっそう罪が重いのが例えば PHP です。ここから出ている月刊誌『Voice』がどんな特集、総特集を組んできたのかちょっとご覧いただきましょう。まずは2016年。 2016年5月号 総力特集:危ない! 韓国(寄稿者に石平、呉善花、拳骨拓史、ケント・ギルバートら) 2016年3月号 総力特集:世界の自滅 日の自立(西岡力、福島香織、ケント・ギルバートら)/特集:歴史プロパガンダに負けるな!(古森義久、川口マーン恵美、マイケル・ヨンら) 2016年1月号 総力特集:歴史戦争の逆襲(渡部昇一、宮崎正弘、高橋史朗ら)/特集:南シナ海 中国の暴走を止めよ(石平ら) ここでは歴史修正主義と民族蔑視がダイレクトに出ているものだけを選びま

    ”経済関連特集がちょっと多いだけの『WiLL』”こと『Voice』 - Apeman’s diary
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/22
    PHPがアレなのは「歴史街道」誌を読んでも…ていうか、創設当初から松下幸之助の政治思想がゆるやかだけどアレだから…とか色々思ったりします
  • 「WiLL」花田編集長が飛鳥新社に移籍、新雑誌創刊へ

    保守系の月刊論壇誌「WiLL」(ワック)の花田紀凱(かずよし)編集長(73)が飛鳥新社に移籍することが25日、関係者への取材で分かった。同社が近日に創刊予定の新雑誌の編集長に就任する。 花田氏は3月にワックを退職。3月26日発売の5月号がワック在籍中に手がける最後の号となる。飛鳥新社によると、現在の「WiLL」編集部員も同時に移籍し、同誌の路線を引き継いだ雑誌を作るという。花田氏は「ワックとは編集方針の違いがあった。保守系論壇誌の読者層を広げたい」と話している。 一方、ワックによると、「WiLL」の発行は編集長を交代する形で継続。後任には同社の隔月刊歴史雑誌「歴史通」編集長の立林昭彦氏が就任予定。鈴木隆一社長は「花田氏らしい独自の路線に挑戦していただきたい」と述べた。 花田氏は文芸春秋で「週刊文春」編集長などを務め、同誌の部数を総合週刊誌トップに押し上げた名編集者として知られる。平成8年に

    「WiLL」花田編集長が飛鳥新社に移籍、新雑誌創刊へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/27
    正直、メクソがハナクソに変わっただけだよなあ(歴史通の表紙をwebで見ながら)>後任には同社の隔月刊歴史雑誌「歴史通」編集長の立林昭彦氏が就任予定。
  • 「ガロ」を出していたが青林堂が幸福の科学&ネトウヨ御用達出版社に変貌していた - Hagex-day info

    Gペンを付けたペンを、床に立てかけたベニヤ板に投げて、ダーツのように遊んで1日を潰していた暗い青春時代。 そんな俺のダークネス&マッドネスのアオハ・アンライドの救いは、漫画雑誌「ガロ」とゴシップ誌「噂の真相」だった。インターネットもない時代、この2つの雑誌を読んで情報飢餓を凌いでいた。 ガロ系漫画のお勧めは、以前日記に書いた。 ・青春こじらせ時代に読んでいて感銘を受けたガロ系漫画ベスト10 さて、そんな私の思い出を作ってくれたガロを出していた青林堂がどうやら大変ことになっているようだ。 ネトウヨ書籍・雑誌を創刊して生き残りを図る ガロを出していた青林堂は、内紛やら経営難やらで、ガロを出しては休刊を繰り返し、てっきり潰れているものだと思っていた。が、が、ががががが! ななななーーんと、幸福の科学の著者を起用してを出したり、ネトウヨ向けの愛国戦隊大馬鹿日雑誌を出していた。し、知らなかった!

    「ガロ」を出していたが青林堂が幸福の科学&ネトウヨ御用達出版社に変貌していた - Hagex-day info
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/26
    井上太郎については、あちこちで八手三郎か東堂いずみか、はたまた矢立肇かと盛り上がっているよね(青林堂がアレなのは「知ってた」レベルだが)
  • 株式会社 悟空出版 キント雲に乗って、やんちゃな出版社がテイクオフ!

    サラリーマンから自営業者、一般庶民から大金持ちまで誰もがすぐに始められる「逃税術」。コロナ禍でも使える最新情報を掲載

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/07
    櫻井よしこが会社設立のお祝いコメント出している時点で、なにかを察した
  • □■ 成甲書房 WEBショップ ■□

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/14
    アレな陰謀論ばかり出版しているところ。著者一覧に峯正澄といしいひさいちがいて、つい「版元は選べよ」と思いたくなったり
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