厳密に言うとwikipediaの日本語版が出来たの2001年なんだけど、その頃はほとんど存在知られてないです。 wikipediaが市民権を得たのって、2005年くらいじゃないですかね? ともかく10年以上前に「ちゆ12歳」というサイトがありました。 この頃だと、一日1万アクセスあったら最大手と言っていい時代なんだけど、ちゆは普通に10万ありました。 個人で書いた文章で毎日10万アクセス集められるって、今でもほとんどない。 (切込隊長のブログあたりはどうなんだろ。グーグルリーダーで二万人いるから、かなりアクセスはありそう)。 今の時代、オタクっていうのは、社会不適合者のセーフティーネットだと思うんです。 クラスの中心から外れてしまうような人に与えられる椅子であり、そういうグループのコミュニケーションツールです。 要は、運動出来ない、ブサイク、そのあたりの理由から消去法的にオタクを選択するわ