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お笑いと仕事に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 「どんなに売れてもバイトは辞めない」——芸人・みなみかわさんの“芸能界にしがみつかない”仕事論 | タイミーラボ - スキマで働く、世界が広がる。

    下積み生活とアルバイトは、切っても切り離せないもの。お笑い芸人もそのひとつでしょう。バイトで生活費を稼ぎながら、ネタを作り上げて舞台に立ち、いつか売れて芸人だけの稼ぎでっていく……そう夢見る人も多いはず。 ところが、今回お話を聞いたみなみかわさんは、「絶対にバイトを辞めたくない」と言うのです。 2019年にコンビを解散してピン芸人になって以降、その冷静な着眼点と、切れ味の鋭い話術で数々のバラエティ番組に出演するようになったみなみかわさん。お笑い芸人としてブレイク中にも関わらず、時間を見つけてはバイトを続けています。 みなみかわさんがバイトを辞めないのはなぜなのか。その理由を聞いていくと、「芸人の仕事」と「バイト」を行き来する、みなみかわさんの仕事論が見えてきました。 “普通の感覚“を保ちたいから、バイトは絶対辞めたくない——みなみかわさんは、現在もバイトを続けていると伺いました。 はい。

    「どんなに売れてもバイトは辞めない」——芸人・みなみかわさんの“芸能界にしがみつかない”仕事論 | タイミーラボ - スキマで働く、世界が広がる。
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/20
    みなみかわさんが売れたきっかけの何割かはTKOのおかげな気もする(笑)
  • 「プライベート明かすならクソでありたい」炎上経たマヂカルラブリーが語る、怒濤の1年とSNS論(LINE NEWS)

    M-1グランプリ2020を制し、一躍芸能界の中心に躍り出たマヂカルラブリー。テレビ番組出演数は上半期だけでも前年より163増加した。 しかし、彼らのキャリアが順風満帆かと言えばそんなことはない。2017年のM-1決勝戦では最下位、20年に優勝した際には「あれは漫才なのか?」という批判も多く寄せられた。 栄光も挫折も味わい尽くしたマヂラブにとって、2021年はどのような年だったのか。 怒濤(どとう)の1年を振り返りながら、「仲は良くもなく、悪くもない」というコンビ間の関係性やコミュニケーション、二人が考える炎上との向き合い方などを語ってもらった。

    「プライベート明かすならクソでありたい」炎上経たマヂカルラブリーが語る、怒濤の1年とSNS論(LINE NEWS)
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/12/28
    わかる>「マ"ジ"カルラブリー」だともっと悪いんですよ(笑)。良くない意見は、僕たちのことをよく知らない人たちが書いてるんだなと
  • ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌

    挨拶内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きなIT用語があるらしいんやけど」 内海「そうなんや」 駒場「その名前を忘れたらしいねん」 内海「IT用語の名前忘れてまうってどうなってんねん。あれやろ、IT用語ゆうたらどうせ、デザイン思考か、アジャイル開発か、リーンスタートアップやろ!」 駒場「俺もそう思ったんやけどちゃうらしくてな、いろいろ聞くんやけど、全然わからへんねん」 内海「そうなん?」 駒場「うん」 内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなIT用語、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」 定義駒場「おかんが言うには、製品やサービスとの関わりを通じて利用者が得る体験及びその印象の総体やって言うてた」 内海「

    ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/11
    クソワロチ
  • 佐久間宣行の履歴書|「お笑いでは結果を残せないかも」悩み続けた先に『ゴッドタン』があった #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2021年1月の遠隔取材をもとに構成しています。 佐久間宣行(さくま・のぶゆき/ @nobrock )さん。『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など、数々の人気番組のプロデューサーであり、深夜ラジオ番組の金字塔「オールナイトニッポン0(ZERO)」でパーソナリティを務め、全国のリスナーから「船長」と呼ばれ親しまれる──。彼のエンタメ界での活躍ぶりを目の当たりにするほどに、さぞかし華麗なテレビマン遍歴を持つのだろう、と私たちは想像します。しかし、佐久間さんはご自身のこれまでの歩みを振り返り、「自分に向いている仕事が何なのかずっと分からなかった」と語ります。 怒られてばかりの現場で、転職を考えてばかりだった1年目。お笑い番組を手がけるも、数字が取れない日々。組織の中での葛藤。おぎやはぎ・矢作さんの一言でやっと見つかった自分の強み。もがき続けた先に大きなヒットを手にした、佐久間さんに

    佐久間宣行の履歴書|「お笑いでは結果を残せないかも」悩み続けた先に『ゴッドタン』があった #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/24
    SICKSあたりまでは佐久間船長ってシュッとした姿かたちしてたのに、今はすっかり熊さん体型…
  • 7番セカンドはやらねばならぬことが多い|どら

    10/28にテレビ東京の「あちこちオードリー」という番組のオンラインライブがあった。オンライン限定ということで、地上波では言えないようなぶっちゃけトークが繰り広げられた。いわゆる番組でいうところの“不用意”発言はSNSへの投稿は禁止されているので、核心に触れずに少し書かせていただきたい。 テレビで最もラジオに近い番組あちこちオードリーを見たことがない方に簡単に説明をしよう。まず、こちらの記事をご覧頂きたい。 「相方がネタを書かないの、どう思ってる?」オードリーのトークが今、抜群におもしろい理由 #あちこちオードリー https://bunshun.jp/articles/-/41137 通称「テレビで最もラジオに近い番組」と呼ばれるテレビ番組だ。ただのトーク番組ではあるが、他の番組と大きく違うのは、トークの内容があまりにもぶっちゃけているということだ。そのため、ゲスト、オードリー(主に若林

    7番セカンドはやらねばならぬことが多い|どら
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/29
    ワイドなショーにも(若林に無断でウエンツによって)持ち込まれた概念
  • 水口健司D、『水曜日のダウンタウン』は“大人がいない部室”のチーム - テレビ屋の声(42)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、フリーのテレビディレクター・水口健司氏だ。 お笑い色の強い『水曜日のダウンタウン』(TBS)から、情報系の『ジョブチューン』(同)まで、幅広いジャンルのバラエティ番組を手がけているが、その守備範囲の広さの理由とは。そして、オードリーをはじめとする芸人との“距離の近さ”で心がけていることとは――。 ■特別頭を切り替えてる意識はない 水口健司 1978年生まれ、神奈川県出身。日大学卒業後、サラリーマンを経て、『ガチンコ!』のADでテレビ業界入り。その後、『学校へ行こう!』『リンカーン』『とんぱちオードリー』『そんなバカなマン』『クイズ☆タレント名鑑』『た

    水口健司D、『水曜日のダウンタウン』は“大人がいない部室”のチーム - テレビ屋の声(42)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/13
    水口…水口…ああ、オードリーと仲のいい!
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