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お笑いとビジネスに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • ビートたけしが贈った“やめなさい”という言葉が現実に、ビートきよしの焼肉店が閉店していた! | 週刊女性PRIME

    「うちの相方はもうね、漫才をやると止まらないのよ。僕が乗って何かしゃべろうとすると口をふさがれて。お客さんがわからなくなっちゃいけないから、そこにハメる言葉が“よしなさい、やめなさい、いい加減にしなさい”しかないんだよ」 昨年12月に、お笑いコンビ『ツービート』の漫才について、こう振り返ったのはビートきよし(72)。 ビートきよしの焼肉店が閉店 相方のビートたけし(75)の自伝小説が原作の映画『浅草キッド』が動画配信サービス『Netflix』で公開されたことを受け、ラジオ番組に出演していた。 「監督としてメガホンを執ったのは劇団ひとりさん。ビートたけしさん役を柳楽優弥さんが務め、きよしさん役にはお笑いコンビ『ナイツ』の土屋伸之さんが起用されました。きよしさんは映画をまだ見ていなかったようですが、うれしそうに当時について語っていましたよ」(映画ライター) ここ最近は芸人以外の活動もしていたき

    ビートたけしが贈った“やめなさい”という言葉が現実に、ビートきよしの焼肉店が閉店していた! | 週刊女性PRIME
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/02/24
    で、宮迫の焼肉屋はどうなったの?>ほかにも飲食店を2店舗オープンさせていましたが、鳴かず飛ばずだったようで閉店に……。今は飲食店経営はやっていないんじゃないかな
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/21
    やはりこの流れに対抗するには、ゴッドタンで劇団ひとりが「アナルvsプペル」を西野相手にするしかないんだろうけど…どうやったって濃厚接触だからなあ…
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