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アントキの猪木、コロナに過去感染していた…抗体検査で発覚 詳細「全くわからない」 拡大 モノマネ芸人のアントキの猪木が24日、ブログを更新し、新型コロナウイルスの抗体検査を受けた結果を報告。感染させるおそれのあるIgM抗体こそ陰性だったが、過去に感染していたことを示すIgG抗体が陽性だったといい、過去に感染していたことが判明したと明かした。 アントキの猪木は、今後も新型コロナの第2波が来ることを想定し、「俺たちの仕事は何の保証もない。まさに裸一貫。感染&発症したら仕事どころではない。まだまだ不安な世の中なので抗体検査をダーッしました」とつづった。 指先から血液を採取して検査をするといい、現在感染し、他人にも感染させる恐れがあるIgM抗体と、過去に感染したことを示すIgG抗体を調べたところ、IgM抗体こそ陰性だったが、IgG抗体がまさかの陽性。 「ということは過去に知らないうちに感染していた
“燃える闘魂”アントニオ猪木(71)のものまねで一世を風靡した芸人の春一番(本名・春花直樹)が3日、都内の病院で肝硬変のため死去したことが、本紙の取材で分かった。春さんの所属事務所が本紙の取材に認めた。47歳だった。 春さんは1985年に片岡鶴太郎(59)の弟子として芸能界入り。猪木の“完コピ”で話題を呼び、人気者となった。だが、大のアルコール好きがたたって2005年に腎不全で入院。すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて体重が激減。骨粗しょう症にもかかり、長期休養していた。 ここ2〜3年はエスパー伊東の誘いで芸能事務所「アネット」に所属。酒は1日おきにたしなみ、週末に営業するというスタイルで、体調を考慮しながら仕事を続けてきた。 アネット関係者によると「2日夜に酒を飲んで就寝した。けさ4時に奥さんが目を覚ました際はいびきをかいていたが、奥さんが6時ごろに目を覚ますと呼吸が止まり、体が冷たく
【全文革命】 元気があれば、動画が全部UPできるっ (記者側の質問は同時通訳で猪木氏に伝わるので、動画で日本語訳はありません) こちらの、動画32分20秒からチェックを。 フランスの記者が「日本におけるギャングスターとスポーツとの関係」を質問。それへの回答 えーかつてはあの、戦後ありました。 しかしあるときからその規制が厳しくなって で、幸いにしてそしらぬ(※よく聞き取れず)関係・・・ジャイアント馬場さんというのがまあライバルにいましたが、その関係はジャイアント馬場さんのほうについたものですから、私のほうにはなかったんですね。そんなわけで、わたしが始めた興行はそういう関係とはほとんどつながりなくやってまいりました。 もうひとつは青少年に夢を売るという、われわれのひとつの目的で、そうい関係と絡んではならないというのがわたしの基本姿勢です。 そうはいっても人間関係ですから、ファンもいますしね、
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