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NAISTに関するkiwofusiのブックマーク (4)

  • naist特待生のススメ - music, statistics, and my life

    naistlife |  以前、特待のメリットという記事を書いていたのだけれど、今年のnaistの入試も近くなったことでそういう検索ワードでここにたどりついた人もけっこういるみたいなので、naistのいいところを伝えるという意味で、特待生の話も書いておこうと思う。 naistの情報科学研究科には特待生制度というものがあります。入試のときの成績+αの選考基準で年に数人採用されています。制度が始まった当初は入試時以外にも追加採用を実施していたみたいですが、プロジェクト活動に対する資金援助をしてくれるCICPができたこともあり、ここ数年は追加採用はありません。入試で特待生選抜を受けられる成績をとる+プロジェクトについて構想をしておく必要がありますが、選ばれたらかなりよいことづくめなので、だめもとでも出してみる事をお勧めします。  ワタシも何を隠そう、入試直前になってkomachiさんの特待生活動

  • NAISTいいとこ。みんなでおいで。 - music, statistics and my life

    naistlife |  最近「NAIST+入試」というキーワードでここにたどりつく方がけっこういるみたいでちょうど私も2年前の今頃、願書を必死で書いてたなあ〜と思い出しました。そのときの入試体験記はこちらにあります。 NAISTは研究をするには、かなり恵まれた環境です。今、オーストラリアのsummer schoolにきているのもNAIST特待生制度の海外派遣制度で来てます。別に特待生でなくても、学内の学生対象のグラントで行けるし、研究室のパワーと方針によっては聴講での海外派遣や、共同研究で海外に留学してた人もいます。国内は言わずもがな。そのほかにもいろいろありますが取り組みたい研究はサポートをしてくれるので、「こういう研究がしてみたい!」と思うものがある人にはいい学校だと思います。3回目の入試は激戦ですが、きちんと行きたい研究室の先生方と話をして、入試でどんな研究がしたいかをしゃべれれば

  • NAISTの入り方(本編) - music, statistics, and my life

    naistlife |  きっとこれを読んでいる人はnaistにどうやったら入れるかなーとかいろいろ考えてる人だと思います。 naistの入試は難しいから半年前から対策が必要とか、そういう入試ではないではありません。だけどそれでも入試とよばれるものがあります。自分が受験する時、自分のまわりにはnaist関係者なんてゼロだったし今のオフィシャルの情報ではどの程度何をやればよいのか、てんで見当がつかないなあと思っていました。といういことで、これから受けようと思っている人にのってそういう情報があればうれしいかも、ということで書いておこうと思います。ただし、これから書く情報は平成19年度の情報科学研究科入試の話なんで、他の研究科とかはわかりませんのであしからず。それから入試制度が変更になっている可能性があるので、必ず大学院のサイトで確認してくださいね。 naistに入るにあたって一番大事なことは、

  • NAIST 情報科学研究科をすすめる6つの理由 - music, statistics and my life

    naistlife |  あと数週間でNAISTから卒業です。2年前の今頃入試*1を受けて、これから5年間ここかあ〜*2と思っていたのでいろいろあったなあ、と思うと感慨深いです。 残念ながら博士前期課程でNAISTから出ることになりましたが、博士後期課程で外部の大学(NAIST以外の大学)に進学するのは、NAISTの環境や方針が嫌なわけではなく指導教官(ボス)が異動したためです。あとでも書きますがNAISTは勢いのある先生が多く、こういう引き抜きはしばしば起こります。 この2年間、教育環境・研究環境が非常に恵まれているNAISTだったからこそ、研究分野の知識や考え方だけではなく、自ら研究していく姿勢をしっかりと学ばせてもらったな、と思ってます。それは特待生という立場をいただいていたからというのもあるかもしれませんが、そうでなかったとしても少なからず同じように思っていると思います。NAIST

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