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vocaloidに関するkiria25のブックマーク (8)

  • Sachiko

    商品はボイスバンクのみの商品の為、ご使用いただくためにはVOCALOID6 シリーズ等が必要となります。 この製品をシェアする Tweet Share 特長 株式会社幸子プロモーションの協力を受け、ヤマハ株式会社が企画。VOCALOIDの新境地として企画され、日を代表する歌謡曲、演歌歌手である小林幸子の声を元に制作された歌声ボイスバンク。その歌声は、クリエイターの情熱を生々しく歌い上げる、圧倒的ソウルフルヴォイス。低音から高音まで、重厚感と綺羅びやかなハリのある歌声を持つ唯一無二のVOCALOIDです。 専用Job Plugin「Sachikobushi」(よみ:さちこぶし)付属 小林幸子のこれまでの歌唱データからこぶし、しゃくりなどの特徴を分析、それに近い歌い方を簡単に再現することができるジョブプラグイン、「Sachikobushi」をバンドル。シンプルな操作で好みの効果を選び、小

    Sachiko
    kiria25
    kiria25 2015/07/23
    すげーwネタじゃなくて本当に商品化されるんだ。
  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
  • ガチャピンがVOCALOIDに 「ガチャッポイド」

    DTMソフトメーカーのインターネットは8月27日、「ガチャピン」の声をもとにした合成音声で歌声を作れるソフト「ガチャッポイド」を10月8日に発売すると発表した。購入者は、「VOCALOID-flex」を使ってガチャピンのしゃべる音声を作成できるサービスも利用できる。オープン価格で、実売予想価格は1万5750円。 同社の「がくっぽいど」や、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」などと同様、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用。メロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う。歌声の音量やビブラートを調整できるほか、声質を女性的・男性的に変化させたり、子どもっぽくしたりすることも可能だ。 しゃべる音声を合成できる技術「VOCALOID-flex」を使って、ガチャピンのしゃべり声を作成できるサービスも、購入者限定で提供する。半年間は無料で利用でき、その後は有料になる。 VOCALOID-

    ガチャピンがVOCALOIDに 「ガチャッポイド」
    kiria25
    kiria25 2010/08/27
    ガチャピンまでボカロにw
  • 新VOCALOID「CV-4Cβ」、CEATECで歌う 声は中村繪里子さん - ITmedia News

    ヤマハは10月8日、「CEATEC JAPAN 2009」のヤマハブースで歌っていた新VOCALOID「CV-4Cβ」の声の提供者が、「THE IDOLM@STER」の天海春香役などを務めた声優の中村繪里子(えりこ)さんだったことを明らかにした。クリプトン・フューチャー・メディアによると、HRP-4Cは試作品でパッケージ製品化の予定はなく、今後の展開は未定。 CEATECでは、産業技術総合研究所(産総研)が開発した女性型ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」に、「初音ミク」「めぐっぽいど」とCV-4Cβの声のデータベースを適用し、リクエストに応じて歌ったり、ロボットに「○○さんありがとう」と話すデモを展開。CV-4Cβは「見上げてごらん夜の星を」「異邦人」などを歌っていた。 クリプトン・フューチャー・メディアのブログによると、CV-4Cβは「秘蔵の未発表データベース」。ヤマハと産総研のコ

    新VOCALOID「CV-4Cβ」、CEATECで歌う 声は中村繪里子さん - ITmedia News
  • 「初音ミク」発売からもうすぐ1年 開発者が語る、これまでとこれから

    「初音ミク」が発売されてから、8月末で1年になる。ブームは落ち着いてきたものの熱心なユーザーは多く、新規ユーザーもコンスタントに増えている。開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは「初音ミクのイメージを固定させず、新規ユーザーにも1年前と同じぐらいの可能性を残したい」と話す。 初音ミクは、ヤマハの「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「キャラクターボーカルシリーズ」第1弾製品として、同社が昨年8月31日に発売し、これまでに累計で約4万出荷した。今年2~3月ごろに売り上げは落ち着いたというが、今でも1週間に300程度売れているという。第2弾の「鏡音リン・レン」(昨年12月発売)は累計約2万を出荷。ミクやリン・レン購入者のうち、実際に楽曲制作に利用しているアクティブユーザーは1万~1万5000人程度とみている。 通常の楽曲制作ソフトの出荷数は300~600程度と

    「初音ミク」発売からもうすぐ1年 開発者が語る、これまでとこれから
  • 「メルト」作者の初音ミク曲、ラノベの“おまけ”に

    「初音ミク」の人気曲「メルト」の作者・ryoさんの書き下ろしミク曲が、ライトノベルの“おまけ”になる。ソフトバンク・クリエイティブが7月15日に発売するライトノベル「おと×まほ 5」(作・白瀬修、絵・ヤス、GA文庫)に、アニメイト限定特典として付く。 メルトはミク曲として圧倒的な人気で、6月23日現在の累計再生数は「みくみくにしてあげる♪」(456万回)に次ぐ226万回。さまざまな歌い手がカラオケで歌った「歌ってみた」の素材としても人気が高い。 CDには、初音ミクが歌う「キボウノネイロ」「Azure orbit」の2曲と、それぞれのカラオケ版を収録。おと×まほのオープニングテーマ、エンディングテーマというイメージで、ryoさんはキボウノネイロを作詞・作曲・編曲した。Azure orbitは、人気の同人ミュージシャン・流歌さんや五条下位さんなどが参加している。 コミックとらのあなでも、CD付

    「メルト」作者の初音ミク曲、ラノベの“おまけ”に
  • あなたが歌った通りに「初音ミク」が歌う 「MikuMikuVoice」が話題

    あなたが歌った通りのメロディーを、「初音ミク」や「鏡音リン・レン」が歌ってくれる――そんなフリーソフト「MikuMikuVoice」を、個人開発者の樋口優さんがWebサイト「VPVP」で無償公開した。 メロディーを口ずさんだWAVファイルをソフトに読み込み、歌詞テキストを打ち込むと、メロディーと歌詞が入ったVSQファイルを生成。「初音ミク」や「鏡音リン・レン」に読み込んで再生させれば、そのメロディーと歌詞の通りに、ミクやリン・レンが歌ってくれる。 楽譜が読めなくても歌を歌うことさえできれば、ミクやリン・レンに自在に歌わせることが可能。元の歌声の雰囲気はそのままに、音だけがミクやリン・レンのものになっている、という印象だ。 MikuMikuVoiceを使った動画が「ニコニコ動画」に投稿され始めている。「しゃべらせるのに便利」と、歌ではなくしゃべり声をミクやリン・レンの声に変えて公開しているユ

    あなたが歌った通りに「初音ミク」が歌う 「MikuMikuVoice」が話題
    kiria25
    kiria25 2008/06/02
    作曲できなくてもいいわけですね。
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