ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │ 大阪・日本橋 @dendentown その昔(昭和30年代)、当時神戸で急成長していたスーパーのダイエーが、あまりに客が来すぎて会計時の釣銭(1円玉)が用意できない事態となり、やむなく私製の「1円金券」を作って釣銭の代わりにお客に渡したところ、その金券が神戸市内で大量に流通しすぎてダイエーの店舗のみならず日常の買物でも貨幣同等に使われる事態となり、日銀の神戸支店が「これを放置すると日本の貨幣体制が崩壊する」と大慌てで止めに入った……というエピソードを思い出しました 2024-06-03 17:02:50 Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai 実は通貨の発行体は国家である必要はない。必要なのは「十分な信用」であって現況はたまたま最強の暴力装置で裏打ちされた最強の信用を持つ組織が公共事業にしてるだけ。実際H
つかうときも、もらうときも。 お金で買えないうれしい体験に出会えますお手伝いして、ありがとうって言われた。 近所に顔なじみがふえた。 常連さん限定メニューが食べられた。 自分のまちにちょっとくわしくなった。 環境にいいこと、気軽にできた。 もらうときも、あげるときも お金で買えないうれしい体験に出会えます。 自治体もお店もユーザーも、 みんなに嬉しいまちのコインの5つの特徴1. まちの個性を豊かにしますまちのコインを活用してどんなまちにしたいのかは、まちごとにそれぞれです。まちのコインでは、個人ユーザーも、お店の人も、導入する地域も、みんなでコインのもらい方、あげ方のアイデアを考えることができます。 例えば、常連を増やしたいお店は「オーナーと1杯飲みながら悩みを相談できる体験」を用意したり、食で町おこしをしたい地域は「新しいメニューアイデアを考える体験」など食に関する体験をたくさん提供する
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