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経済と映画に関するhamamuratakuoのブックマーク (3)

  • udofukuiの映画レビュー | Filmarks

    うーん。正直置いてかれたわ。 何で戦ってるのか、何で笑ってんのか、何で人を好きになってんのか、全然わからんかった。 なんか空回ってる印象が拭えないです。

    udofukuiの映画レビュー | Filmarks
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2022/12/04
    大事なことは直接会って話す主義なので文句があれば聞きます。とりあえず全員集まってオフ会やりましょう。人間は動物と違って言葉が使える=違う見解の者同士が対話で共存できなければ戦争はなくならない。ヨロシク
  • 「マック地蔵」が消えた…配達員が語る、UberEatsでいま起きていること(熊野 雅恵)

    コロナ禍ですっかり私たちの日常に定着したUberEats。それは、外出せずとも事を調達できるという便利さをもたらしました。一方で、コロナ禍で職業を失った人たちの経済を救ったという一面もあります。特に非正規の雇用で働いていた人たち、飲店で働いていた人たちにとって、雇用の一時的な受け皿になったことは間違いありません。 誰もいない新宿の街をUberEatsの箱を担いで黙々と走り抜ける配達員。対面禁止の中、ようやくたどり着いた先で差し出されるのは「手」だけ。預金が数百円になる中、雨が降っても、タイヤがパンクしても、アプリが鳴れば自転車を漕ぎ続ける――。 山梨で働きながら映画製作をしていたところ、コロナ禍で職を失い、2020年3月に上京してUberEats配達員となった映画監督の青柳拓さん。ホテルや友人の家を転々としながら東京を自転車で走り抜け、奮闘した3カ月間を映画に記録した『東京自転車節』が

    「マック地蔵」が消えた…配達員が語る、UberEatsでいま起きていること(熊野 雅恵)
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/07/11
    感想:世の中知らなくて損してる事がたくさんある。全ての日本人に投資の勉強が必須の時代。貧乏人こそお金の本質=情報=価値の数値化と理解すべき。脱「犬の道」→イシューからはじめよ https://www.amazon.co.jp/dp/4862760856
  • 「本職は内装業」「経験ゼロから独学」「制作期間は7年」――「狂気」の映画が世界で認められるまで(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    塗装のアルバイトで訪れた映画館で、ポスターを見つけて記念撮影する堀貴秀監督(C)2021 MAGNET/YAMIKEN “異例づくし”の映画が話題を呼んでいる。その名は『JUNK HEAD』。全編ストップモーションアニメで、1コマずつ撮影され、総コマ数はおよそ14万。監督の堀貴秀(49)が全作業を手掛け、7年の歳月をかけて作りあげた。堀の職は内装業で、映像の制作経験はない。映画作りは独学だ。途中、ハリウッドからのオファーを受けても引き受けず、黙々と制作現場にこもった。「才能があるわけじゃなくて、あきらめなかっただけ」。なぜ作り続けられたのか。無謀な挑戦の理由、執念の制作について聞いた。(取材・文:塚原沙耶/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 『JUNK HEAD』のエンドロールには、ひたすら「堀貴秀」の名前が並ぶ。監督、原案、キャラクターデザイン、編集、撮影、照明

    「本職は内装業」「経験ゼロから独学」「制作期間は7年」――「狂気」の映画が世界で認められるまで(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/05/16
    経済のグローバル化で、旧来の日本式キャリア形成が通用しなくなった。高学歴でも終身雇用が保障されない時代に、この方の副業の流儀は日本人の新しい手本になると思う。こういう副業が増えたら日本の未来は明るい?
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