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鉄道と中華人民共和国に関するgwmp0000のブックマーク (3)

  • 日本超える?中国「時速600キロ」リニア開発の実情

    4月初旬、中国が超電導リニアモーターカーの浮上運行に初めて成功したというニュースが報じられた。日ではリニア中央新幹線の2027年開業が事実上困難となる中、この報道を受けて「リニアの格営業運転開始は中国が先かも」という声も一部から聞かれる。 中国では2020年に、設計最高時速600kmをうたうリニア試作車が試験走行を実施しているが、今回の超電導リニアはこれとは別だ。また、上海では空港と市街地を結ぶ最高時速430kmの高速リニアが営業運転しており、約30kmの短距離路線とはいえすでに約20年の実績がある。中国のリニア開発の現状はどうなっているのだろうか。 3つのリニア研究プロジェクト 今回のリニア浮上運転試験を行ったのは、世界最大の鉄道車両メーカーである中国中車(CRRC)傘下の中車長春軌道客車だ。同社は「高温超電導リニアの全要素試験システムの初の浮上運行に成功」したと発表した。試作的な車

    日本超える?中国「時速600キロ」リニア開発の実情
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/04/14
    速いのも大切だけど 色々安全性は日本より二の次の国だから怖い 中華新幹線事故対応は怖かった 速いから中国を選ぶ外国に輸出する時は中国共産党のやり方だから 支払いは金が無くても国土利用権等で取りはぐれない形
  • 世界初の砂漠を囲む鉄道が全線完成

    新疆ウイグル自治区和田と若羌県を結ぶ和若鉄道が全線完成(2021年9月28日提供)。(c)CGTN Japanese 【10月2日 CGTN Japanese】タクラマカン砂漠はタリム盆地の中央にあり、中国最大の砂漠で、世界で2番目に大きい流動性砂漠でもあります。新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)和田(ホータン)地区民豊県で9月27日午前、最後の線路の敷設作業が完成し、タクラマカン砂漠を囲む鉄道の「ラストワンマイル」である和田と若羌(チャルクリク)県を結ぶ和若鉄道が全線完成し、2022年の開通に向けた確かな基礎が築かれました。 和若鉄道は全長約825キロで、2018年12月に着工し、新疆南部の和田地区と巴音郭楞蒙古(バインゴリン・モンゴル)自治州の若羌県を結びます。和若鉄道は、すでにある格爾木(ゴルムド)市と庫爾勒(コルラ)市を結ぶ格庫

    世界初の砂漠を囲む鉄道が全線完成
  • 世界初の砂漠を囲む鉄道が全線完成_中国国際放送局

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