新宿がどうだ、原宿がどうだという、街単位での文化を語る人をネットでよく見かける。 自分には街と文化を結びつける感覚が分からない。 どこに行ってもそんなに違うように思えない。 街なんて、それぞれ独立した施設が偶然近くに並んでいるだけのものだ、と思う。 自分は鉄道も通ってない山の中で育ち、ずっと引きこもってネットばっかりしていた。 ネットがあればどこにいようが変わらず、ニッチな情報もニッチな商品もなんでも手に入る、という感覚がある。世界は一つだ。 いまどき、住む場所によって文化レベルなんて変わらない。個人差の方がずっと大きい。 インターネットで何かの文化に触れて、それに興味を持つようになったら、誰でも文化の担い手だ。 都会に暮らしている今でも同じように考えている。 住む場所によって変わることがあるとしたら、特別な施設が必要なことをしたい場合だ。例えば劇場なんかは田舎にはないかもしれない。 ただ
最近、秋葉原界隈の企業や店舗に、以下のような文書が出回っている。 前略 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル「秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。 平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社「株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。 しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約
一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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