川崎いいよね TOHOも109もあってチネチッタって変な映画やるとこもあるし ラゾーナに行けば大抵のものは買えるし 食事どころもいっぱいある ないのは民度くらい
著: もぐもぐ 自分の人格形成に影響があったものはいくつもあるけど、そのうちの大きな1つが育った街だと自信を持って言える。 昼夜問わず雑然としてた。常に発展途上な感じだった。妙なエネルギーがあった。不思議な独立心があった。大人ぶった子どもも、子どもみたいな大人もたくさんいた。ごちゃごちゃしててガヤガヤしてて、治安はお世辞にもよいとは言えなかった。都会と田舎、新しいものと古いもの、小ぎれいさと汚さ。すべてがグラデーションで重なっていて、つかみどころがない町田。東京なの?神奈川なの?とネタにされることも多い。 中学から都心の学校に通っていたので、地元を歩くときはたいてい1人だった。友達と遊んだ記憶はあんまりない。 でも、1人で心を満たす場所と方法はたくさんあった。 109(町田にマルキューができたときの誰に対してか分からない得意げな気持ちよ!)やJORNAやルミネやマルイで買い物したり、とにか
著: 雨宮まみ 青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳~35歳の10年間だったのではないか、と思う。 西新宿に引越したのは、会社を辞めてフリーライターになるタイミングだった。とにかく貧乏になることは分かりきっていたし、出版関係は新宿での飲み会が多かったので、付き合いで行かなきゃいけないことを考えて「新宿からタクシーで千円ぐらいで帰れる距離で、家賃がなるべく安いところはありますか?」という、かなりアバウトな条件で物件を探した。「会社員」という肩書きがないと、家を借りるのは難しいと思っていたので、とにかく慌てて探していた。そして、「ここならなんとか住めるな」と思った西新宿の古いアパートの1階に引越した。 実際にタクシーを利用することはほとんどなかった。歩いて帰れたからだ。お金がなくて仕事がなくて時間だけがあり余っている
ここで暮らしたい……! - 素敵な家があるホビット庄 - J. Vespa / WireImage / Getty Images 映画『ホビット 思いがけない冒険』の主人公ビルボ・バギンズの故郷であるホビット庄と大阪府堺市が、バーチャル姉妹都市提携を結ぶかもしれない。3日、堺市の竹山修身市長が定例会見で発表した。 映画『ホビット 思いがけない冒険』フォトギャラリー ホビット庄は作家J・R・R・トールキンが生み出した架空の地域。ビルボのほか、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の主人公フロド・バギンズなどの故郷で、平和を愛するホビットたちが自治をする美しい村だ。 ADVERTISEMENT 竹山市長によると、そんな自治を守る村であるホビット庄と戦国時代に自治都市として繁栄した堺市には結びつきがあるため、堺市側から映画配給会社ワーナー・ブラザースにバーチャル姉妹都市提携を提案。『ホビット』3部作
ココがキニナル! 横浜市の資源循環局にものすごくイラストの上手なおじさんがいます。元はプロだったそうです。面白そうなので調べて下さい。(ymyさんのキニナル) はまれぽ調査結果! イラストおじさんの正体は、吉野高夫さん52歳。37歳までアニメーターとして活躍し、『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』等の作品も手掛けていた。 横浜市の資源循環局にいるという、イラストの上手なおじさん。事前に、資源循環局の係りの方へ取材の趣旨を伝えると、「青葉区の事務所にイラストを描く者は居ますが、その者かどうか・・・。その者であればいいのですが・・・」といったご返答。 多少曖昧なところもあるまま、元プロだというその真相や市職員となった経緯等を伺うため、青葉区にある横浜市資源循環局青葉事務所に向かうことにした。 田園都市線の市ヶ尾駅近くにある横浜市資源循環局青葉事務所 イラストおじさんとご対面 事務所内に入り、取材
どこか分からないと苦情 さぬきうどん駅→さぬき高松うどん駅 香川県とJR四国は29日、高松駅の愛称名を当初発表していた「さぬきうどん駅」から「さぬき高松うどん駅」に変更したことを明らかにした。26日の発表後、香川県のどこの駅なのか分かりにくいとの声が寄せられたことが理由という。 県とJR四国は、28日に愛称変更を決定。高松駅で29日に披露した記念撮影用看板や駅名標には、「さぬき」と「うどん」の間に、はんこで押したようなデザインで小さく「高松」が加えられていた。 浜田恵造知事は「どこの駅か分からないなど、いろいろな意見をいただいた。分かりやすさのため高松を入れたほうがいいのではと思った」と話した。 一方、当初の愛称について、高松市の大西秀人市長が28日の記者会見で「ちょっと違和感を覚えた。高松にはうどん以外にもさまざまな特色があるので、さぬきうどん駅が愛称としてふさわしいか疑問」と述
これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東
富山県に実在する町並みを舞台に高校生たちが青春模様を繰り広げる、現在放映中のアニメ「true tears」ですが、なんと舞台となっている富山県では放送されていないそうです。 しかし富山県議会の議員が「どうして富山県でオンエアされていないんだ!」と立ち上がった結果、地上波放映が実現する見通しになったとのこと。 詳細は以下から。 シアワセの素 城端が舞台のアニメ、富山では・・・(魚拓) 上記ブログは富山県議会議員のやまべ美嗣議員の妻、山辺千賀子さんのブログで、それによると富山県が舞台のアニメ「true tears」が高い評価を受けているという情報を得て以来、やまべ美嗣議員が「なんで富山県でオンエアされて無いんだ!」と熱くなり、富山県内での放送の実現に向けて動いていたそうです。 その結果、春から「true tears」が富山県で放送される見通しが立ったとのこと。 なお、やまべ美嗣議員の事務所に直
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