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仕事とhatenaに関するgntのブックマーク (7)

  • twitterが流行るとか流行らないとか。

    どんな属性であれ、ネット上のサービスで、使う人(ユニークユーザー)が10.000人いれば、かなりスゴイ。 100,000人、1,000,000人になればニュースに取り上げられる。 しかし何人になろうが、一人は一人。 そのサービスの価値は、あなたが使うか使わないかですべてが決まる。 だから、流行らないという予想は、なんともむなしい。 そもそも無から作ってるものを無に貶めるほどむなしいことはない。 こないだのセミナーのログから、みんなが好きな、はてなのなおやさんのプレゼンのメモを引用しとく。 -------------------------------------- ・少人数で作る 一人で作る 二人ぐらいが手伝う 新しいことの正しさは、あなたにしかわからない 哲学の投影 何故それが新しい価値があるのか?をバカみたいに信じる必要がある。 新しいことは、未知のことだから新しい 100人いたら、絶

    gnt
    gnt 2007/04/24
    なおや曰く「100人いたら20人は反対意見を言う」「大数の法則が働かない人数で仕事すれ」「あと年単位の継続大事」
  • 目黒発 NTT AD Letter -March- ヴォイス・パフォーマー 吉田アミさん

    gnt
    gnt 2006/06/08
    「うっぷして」?うpして?
  • 本文 「川崎裕一」 を検索 - はてなブックマーク

    このChatGPT機能、もっと早く出ていたらだいぶ楽だったのに……。 そんなAIサービスが今日リリースされました。昨今話題の生成系AI、チャットAIを使いやすくするサービスです。 筆者が他界したの写真をAIで生成していることに対してさまざまなご意見を頂戴し、それに対する考えを記事にしたのが1月6日。SNSなどから拾ったコメントを分類し、いろいろな立場からの異論・反論・オブジェクションに対して回答していったのですが、非常に骨の折れる作業でした。もちろん、記事を書いたことによる成果は非常に大きく、その後はほとんど反論らしい反論は見かけなくなったのですが、事前にこうした反響をシミュレーションできていれば、記事内に予防線を張っておけたかもしれません。 そうしたセンシティブな話題のときの反響をある程度推定し、対策できるようなサービスが出ました。 清水亮さんが開発・運営している画像生成AIサービス「

  • 株式会社 はてな インタビュー : Hotwired

  • P2Pがもたらす収益機会の可能性〜川崎裕一Jnutella.org代表

    【イベントレポート】 P2P Conference in Japan 2002 P2Pがもたらす収益機会の可能性〜川崎裕一Jnutella.org代表 ■URL http://www.p2pconf.com/ (P2P Conference in JAPAN 2002) 4月11日、東京・渋谷で開催されたP2Pによる技術・ビジネスに焦点を当てたカンファレンス「P2P Conference in JAPAN 2002」で、Jnutella.org代表の川崎裕一氏が「P2Pがもたらす収益機会の可能性」と題した講演を行なった。 ●P2P関連企業は、ファイル交換サービスだけではない 川崎裕一氏 P2P技術の名を一躍有名にしたものは、中央にサーバーを配置し、各ピアーとインデックス情報のやり取りを行なった「Napster」だ。川崎氏は、「Napster」が、Microsoftの「ho

  • ブログを用いたキャンペーンの目的、実施体制を再考しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    こばへんさんが良いことを言っている。 ユーザーを味方として、そのコミュニティに対して益をもたらす施策、またブログというツールを使う必然性がほしい。単にPingを飛ばしたり、RSSで拾われるからといった告知ツール(拡声器)として捉えるのか、それともSEOは副次的な要素で、そもそもコミュニティ組成のツールとしてブログを捉えるかで、その後の展開は違ってくる。 このような乖離を防ぐ意味でも、企業側担当者、代理店担当者もブログをもっと理解したスタッフをインサイダーとしてチームに編成すべきであり、戦略立案の前にフェース・トゥ・フェースで討議する余裕がほしい(たいていは浅い日数で、企業側の要求だけが代理店経由でクリエイティブに突きつけられることが多々あるので)。 ブログキャンペーンを実際に手がけているこばへんさんだからよく分かっているというところか。 現時点で私自身は次のように考えています。 企業ブログ

    ブログを用いたキャンペーンの目的、実施体制を再考しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 移動オフィスの意味 - jkondoの日記

    開発者合宿に続いて、移動オフィスというのを始めました。移動オフィスの日は会社には出勤せず、都内某所に集まって朝から晩まで仕事をする、というものです。 これまで3回ほど試してきましたが、まずまずの成果が出てきているので今後も続けていきたいと考えています。 移動オフィスの何が良いかというと、仕事中に割り込みが入らないことです。例えば朝の10時から夜の7時まで仕事をするとして、その間に電話がかかってきたり、打ち合わせが入ったりすることが一切ありません。 日頃の業務でも、それに近い日はありそうなものですが、いざ場所を変えて仕事をしてみるとその違い、つまり日頃いかに色々な割り込みの中で仕事をしているかを思い知らされます。 よくよく考えれば、誰からも干渉されずに黙々と1日作業を続ける、という経験はあまりできるものではありません。例えば学校に通っていた時でも、授業は1時間から1時間半くらいの単位に細切れ

    移動オフィスの意味 - jkondoの日記
    gnt
    gnt 2005/07/14
    身体・スポーツ論と仕事論のセッション。ネタに。
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